British and Modern European

「ローストビーフ」「パイ」「スコーン」
British: Four Seasons」「The Ivy」 「Rules」「PORTERS」「Sea ShellSimpsonsJulie's
Afternoon Tea
:Afternoon Teaat Dochester HotelSir Christopher Wren's House」「The SavoyThe Compleat AnglerAfternoon Teaat Brown's Hotel
「The
Wolseley

Modern European:
1837 (Brown's Grill)Oslo Court」「 Harry Morgan


Simpsons (The Grand Divan)

British Restaurant
100 Strand London
WC2R 0EW

020-7836-9112


創業1828年の老舗、シャーロック・ホームズの小説にも登場するサボイ・ホテル・グループの伝統的イギリス料理です。ダイニングのThe Grand Divanの内装はご覧の通り重厚な雰囲気です。敷居はそれほど高くなくホテルの宿泊客が一人で食べに来ている姿もちらほら見えました。スターターのスモークサーモンは外れが有りませんが意外と量があり女性にはちょっとしんどいかも知れません。名物のPotted Shrimpはエビの叩き(殆どすり身?)がプリンの様な形に盛られて出て来てパンと一緒に食べるのですがちょっとエビの食べ方としては如何なものかと。Haddockとポーチエッグは無難な選択ですがこれもかなり量が有ります。もう一つの名物スターターであるロブスター・スープは濃い塩水の中にロブスターのすり身とクリームを入れた様な味でY編集員一口でノックアウトされました。総勢七人で来店しましたがスターターは悲喜こもごもという総括でしょうか。そして待望のメインは名物のトロリーで出てくるローストビーフ。28日間熟成されたスコットランド産のビーフはびっくりするほど柔らかくN編集顧問も太鼓判でした☆ローストビーフ勝負なら近所のもう一つの伝統的レストランのRulesより上です。デザートもアイスクリーム以外どれもフツーでしたがローストビーフを食べにまた行きたいです。ワインとグラスシャンパンと合わせて一人55ポンド。(2004年7月)追加情報:N編集顧問がこの後行かれた時に「ローストビーフの大盛り」の注文をした所、快諾してたくさん切ってくれたそうです。
Rules

British Restaurant
35 Maiden Lane WC2

020-7836-5314

1798年創業以来イギリス王室関係者を始め、たくさんの著名人顧客を持ち、国内でのレストランランキングでも常にTop10を保つ伝統的イギリス料理のレストラン。敷居が高いかと思いきや、接客態度はとても良い◎HPを見てもらうと雰囲気がよく伝わると思うのですが、内装はこれぞ「イギリス」という色調で落ち着いた感じがします。お料理「Game(野鳥・野うさぎ等)」の種類の多さには定評があります。郊外に広大な土地を持ち、多種のGameを飼育しています。HP参照。今回は前菜に「Game salad」「Scottish Salmon」メインに「Roast Beef」「Fish & Chips」デザートに「Strawbbery Shortcake」「Chocolate souffle」「Pistachio creme brulee」を食べました。Roast Beefは2人分からのオーダーになります。(出てきた量は4人分という感じでしたが・・・。)イギリス料理のメインは付け合わせには殆どの場合、ほんれん草とポテトが付いてきます。(味つけはそれぞれ違う)今回はガーリックテイストのポテトグラタンが一番のヒット☆(RoastBeefについてきました。)食後のデザートもどれもおいしくChocolate souffleは絶品でした。(オーダーしてから20分かかります)総合評価は◎8時頃から人が増えてきて、満席状態になるので予約して行ったほうが良いでしょう。本当にお腹一杯食べて、一人50ポンド前後。(ワインをたくさん飲む場合はもう少しかかります。)伝統的イギリス料理を楽しむならここデス♪2002年秋
The Ivy

Modern British Restaurant020-7836-4751

West St. WC2

Leicester Square駅から徒歩数分の所にありながら、静かな門構えの建物なので知らないと通り過ぎてしまいそうな所にあります。けれど一歩中に入ると気分はセレブ♪♪とても華やかな雰囲気に包まれます☆全てのスタッフが笑顔で迎えてくれ、対応もとても丁寧。お料理も美味しいです☆オススメはやはりイギリスの代表料理「Shepherd's Pie」。他に「Crab Risotto」これはカニミソの濃厚な味がよく出ていて美味でした。このイギリスでこのお味に巡り会えるとは〜♪デザートは「ザバイオーネ」「アイスクリーム」(何種類かあり)がオススメです。Puddingは日本のプリンとは違いプリンの形をした柔らかい生地に甘いソースを染み込ませたデザートなので、ちょっと想像と違いました。これはちょっと甘すぎです。今回はランチをアラカルトで頼みましたが、もちろんランチセットメニューもあります。前菜・メイン・デザートで17.5ポンド。(税抜)これにシャンパンをつけて一人40ポンド程の予算で、気分はセレブ☆(←しつこいっ!)人気店だけあってディナーの予約は4ヶ月先まで一杯です。毎月、月初めに新しい月(5ヶ月先)の予約を始めるので予約するなら月初めでしょう。前日、当日に突然のキャンセルもでるのでそれで予約できる場合もあります。皆それなりにお洒落な格好をしているのできちんとした格好をして行った方がスタッフの対応が良いです。(服装チェックにひっかかると悪い席にまわされるとか・・)ちなみに、建物の2階はプライベートルーム。ここにはきっと本物のセレブが・・今回はセレブには会えませんでしたが、スタッフにイーサン・ホーク似の人がいました☆2002年7月
Special Occasionはぜひここで(笑)

PORTERS

British
020-7836-6466

イギリスでパイというと「Steak & Kidney Pie」「Shepherds Pie」や「Chicken & Mushroom Pie」等が挙げられます。今回はここのお店のオススメ「Steak & Mushroom Pie」とデザート「Steamed Syrup Sponge with custard &ice cream」を堪能☆パイはふっくらと焼き上がっていて、パイ生地を開けると中にはコトコトゆっくり煮込んだSteak & Mushroom source が・・付け合わせにはポテトかサラダを選べますが、Mashed Potatoがオススメです。デザートはお隣に座っていたおばあちゃまのオススメ。こちらのデザートは殆どがPudding。といってもプリンの型をしたものを指し、その種類の多さには驚かされます。今回食べたのは、スポンジをプリンの型にはめたもので上の部分がシロップづけにされたもの。これに温かいカスタードをかけ、オプションでアイスクリームまで付けてしまいました。お腹一杯〜。パイは8.95ポンドデザートはオプションなしで3.25ポンド。(詳しくはHP参照)コストパフォーマンス良し。サービスも良し。しかし、ここで追加情報です。ビーフシチューはいま一つのようです2003年のレストラン評価本には観光客向けの味付けで本物ではないと酷評されていました。2002年9月

Sea Shell

Fish & Chips
020-7224-9000
Marylebone駅から歩いて2分。イギリスの代表料理(?)フィッシュ&チップスのお店です。ここは「Chikap's Home」 MK最高編集顧問に教えていただきました。レストランとお持ち帰りがあり、今回はレストランに行ってきました。ピンクを基調とした店内はとても清潔に保たれていて少々驚き。今回いただいたのは・・鱈(白身魚の種類はかなり豊富。お魚によりお値段が変わります)のフィッシュ&チップス(かなりのボリュームですが油がしつこくなくて鱈のプリッとした食感はなかなかのもの)カラマリ・フライ(これは新鮮な魚介類を扱うお店ならでは。肉厚のイカをカリッと揚げています)プロヴァンス風温野菜サラダ(ルッコラの上にソテーされたなす・ズッキーニ・ペッパーとトマトがたっぷりとのっています)。フィッシュ&チップスというと、テイク・アウェイしたそのそばから包んである紙に油がしみこんでいるというオイリーなイメージが強かったのですが、ここのものは揚げ方にコツでもあるのかサラッとしていて(少し)ヘルシー。前菜やサラダ類もかなり充実していて、栄養のバランスも考えられているのではないでしょうか。デザートも豊富でアップル・パイをお持ち帰りしました。(程よいお味でグット☆パイ生地というよりかはパン生地が使われていてY編集員曰く「パスコのりんごパン」に似てるとのこと←何人の人がわかるのかちょっと疑問・・)これで合計31ポンド(チップ除く)前菜は4ポンド代、メインは8ポンド〜12ポンドくらい。サラダは6ポンド代。デザートは2.95ポンド。お持ち帰りは何とこの半額近く!!地下には10数名用の個室もあります。2003年11月
The Wolseley

レストラン評価本、朝食ランキング1位を連続保持中のカフェ&レストラン。先日、やっとアフタヌーンティーをしてきました☆元は自動車のショールームだったこの建物。ビジネスはぱっとしなかったけど、レストランはオープン以来いつも混んでて大人気。リッツの隣という好立地ということもあり、常にセレブやお洒落な人で一杯です。私が訪れた日は現在BBC「Strictly come dancing」平日の司会をしているクラウディアがいました。今回のヴァージョンはダンスの上手い人が多くて結構楽しいですよね。ケリーとアリーシャも良いけど、ブルーピーターのゲスィンも好きです。そういえばアリーシャのパートナーマットがこの前オックスフォード歩いてて、長身に金髪なので目立ってました。で、本題のアフタヌーンティーに戻りますが、こちらの3段トレイが二人分でお一人様19.50ポンド。サンドイッチとスコーンはとても美味しかったです。ゴートチーズのサンドは残したけど・・フレンチペイストリーはタルト、オペラ、エクレア、チーズケーキ、マカロン、マドレーヌ。どれもちょっと甘めでロンドンのケーキだなぁって感じでした(笑)天井が高く、シャンデリアも素敵で訪れる価値ありですが、窓際の席は冷たい風が出てるのでさけた方が無難。最後は凍えてしまいました〜。写真撮影、本当はだめなんだけど、スタッフが「ちょっとだけならいいよ〜」と目をつぶってくれました☆ものすごく怒られる場合もあるらしいので、気をつけましょう。




(左)クラウディア(右)マット



今回はランチに行って来ました。注文したのはスターターとしてクレイフィッシュ・ベーコンとアボカドのサラダベネディクトエッグでした。サラダは具沢山でシーザーサラダ風ドレッシングも美味しかったです。ベネディクトエッグも日本人には丁度良い半熟度で良かったです。

そしてメインはWiener Schnitzel(薄いカツレツ風のあげもの)ハンバーガー風のチキン・アボカド・サンドウィッチを注文しました。シュニッツェルは薄い子牛のカツレツですが肉汁のソースがほんの少し周辺にかけてあるだけです。大皿にカツレツだけだと野菜が不足しますので出来ればサイドの野菜を一緒に注文した方が良いです。美味しくともついトンカツソースが欲しくなってしまうのは日本人の悲しい習性です・・・。サンドウィッチはグリルチキン自体に味付けはされていませんのでハンバーガー風にソース類をかけて食べるのが良いでしょう。お酒抜きのお昼で63ポンドは雰囲気代として納得です。2008年2月

 

Dorchester Hotel


女王陛下が婚約発表の前に晩餐会を楽しみ、フィリップ公が結婚式の前日、独身最後のパーティーを開催した場所としてロイヤル・ファミリーに深い縁のある、格式のあるホテル。前から気になっていたのですが、なかなか行く機会に恵まれなかったのですが、コルドンで知り合いになったケープタウン出身のお友達に誘われ行ってきました!このホテル、入ってすぐに見えるティー・ルームの雰囲気が重厚で好きです☆一等地にありながらティー・ルームにもしっかりとした空間をとっているのが他のホテルとは違う所。アフタヌーンのメニューはスコーン、自家製のクロテッドクリーム&いちごジャム、4種類のサンドイッチそして写真のフレンチ・ペイストリーになります 。サンドイッチは作り立てを運んでくれるのでしっとりとしていて美味しく、スコーン、フレンチ・ペイストリーも(チョコレートケーキ、ミルフィーユ、エクレア、人参ケーキ、レモンケーキ、フルーツタルト)好きなだけいただくことができ、ミルフィーユが特に美味でした☆もちろん、スコーンも申し分なし。今年75周年を迎える老舗ホテルはゆったりとした時間が流れていてとても優雅な時間を過ごすことができ、とても気に入りました♪一緒に行った友達はクラリッジで修行していたのですが、こちらの方が美味しいと言ってました。一人30ポンド。2006年6月

Four Seasons

Hotel
020-7499-0888
「London's 2003 Top Tea Place of the Year」に輝いてるフォーシーズンズ・ホテルのラウンジ。上からスコーン、4種類のサンドイッチそして自家製のクロテッドクリームとルバーブ&いちごジャムになります。これらを食べ終えると最後にトレイにのせられたフレンチ・ペイストリーを好きなだけ選ぶことができます。他のプレートもおかわりできるし、まさに食べ放題。これでサービス・税込みで23.5ポンド!さすがに栄誉ある賞に輝いているだけあってサービス、お味、お紅茶の種類、雰囲気どれをとっても◎中でもフレンチ・ペイストリー(アプリコットの入ったクリームチーズのシュー&いちごのタルト)はとっても美味しかったです。ラウンジの内装も格式があり素敵でしたが、もう一つ欲を言えばせっかく公園の近くなので景色が楽しめれば良かったかなというところ。1st フロアにあるレストランからの眺めは良さそうです。他のお客様はみな年配の方でしたが、私たちよりたくさん食べていました。。2005年6月

Savoy

Hotel
020-7836-4343

 

一度泊まってみたいホテル。今回はAfternoon Teaをいただきました。サンドイッチ12種・フレンチペイストリー9種・クレームブリュレ・スコーンに紅茶がついて22ポンド。更に、おかわり自由です。ちょっとでもお皿が空くとすぐに「おかわりは?」と聞きにくるので、Landmark(Baker St.参照)の方がゆっくりとできます。その上、SavoyのAfternoon tea は週末26ポンドになってしまいます・・う〜ん美味しいけどコストパフォーマンスを考えると・・・2002年6月

Julie's Restaurant
135 Portland Road, London W11 4LW
tel: 020-7229-8331

ホランドパークの外れにある有名なレストランとバー、評価本によると「食事は平凡だが雰囲気は◎」らしく、ガーデンテラスがあるので夏の最後のランチに取材してみました。ノッティングヒル隣のホーランドパークは高級住宅街として知られ、閑静な家並みの中に少しだけ商店街があり、その一つにご覧の様なお洒落なオープンテラス・バーがあります。中に入ると迷路な様な店内は地下がメインのようです。その中を抜けると写真の清潔なガーデンテラスがあります。食事は3コースが£26とまあ普通の価格設定。スターターはトマト・人参のクリームスープを頼んでみましたがバジルなどのハーブがかなり効いた(塩分は控えめ)食欲を増進さてくれるお味でした。メインにはサーモン・タルタルソースポピーシード入りローストビーフを注文しました。奇麗に盛りつけされたサーモンは量も丁度よくランチにぴったりでした。

ローストビーフはポテトのサイドディッシュとともにサーブされて出てきました。メニューではヨークシャー・プディングのはずだったのでどうやら手違いがあったのはご愛嬌としてお肉は非常に柔らかくSimposon'sと比べてもそれほど劣らない満足度でした。イギリスのレストランでデッドボールに成りがちなデザートはリンゴとラスベリー・プディング・カスタード入りホワイトチョコ・ムースを頼みました。それぞれ甘さはまあOKでしたが、ムースは大きめなプリンぐらいあり、半分食べるのがやっとでした。コヒーと合わせてチップを多めにして2人で70ポンドはまあ納得のいく水準。夕食に期待して行くより天気のよいお昼にガーデンテラスに寛ぎに行く方がベターかも知れません。12時半に入り日差しが一番良い席をゲットするのが雰囲気を左右する重要ポイント。食事付きクレシュサービスが£10なので小さなお子さんがいても大丈夫です。2004年9月上旬

Sir Christopher Wren's House
「ウィンザー城」見学後、テムズ川沿いにある「Sir Christopher Wren's House」 にてアフタヌーン・ティーをいただきました。ここはWindsor駅から徒歩5分くらい。便利な場所にあるこじんまりとしたかわいらしいホテル。セントポール寺院の設計者でもある「Sir Christopher Wren」がデザインし住んでいたところということで彼の名前がそのままホテル名に。さて写真が「アフタヌーン・ティー」。一流ホテルとはまた違った素朴なお味。上段はクロテッドクリーム&ジャム、中段サンドイッチそして下段がスコーン&パウンドケーキ(レモン・チョコ・ドライフルーツ)う〜ん、やっぱりスコーンは美味しい♪後は至って普通のお味、パウンドケーキはちょっと甘かったかな・・メインはスコーンなので合格。この日はキャンペーンでもしていたのか、「2 for 1」したがって一人12ポンドのところ2人で12ポンドでした。ちょっと得した気分☆レストランからは川を眺めながらお食事することができるようです。2003年10月

The Compleat Angler Hotel

Marlow Bridge, Marlow,
Buckinghamshire. SL7 1RG
Tel: 0870 400 8100
Fax: 01628 486388

  M4 exit 8/9 then A404
4miles to 1st roundabout
1st left to Bisham Rd 1mile
イギリスには日本のガイドブックに取り上げられていることから日本人が良く訪れる観光スポットがありますが、ここはまさにそんなホテルのようです。皇太子殿下も留学されていた当時ここを訪れていらっしゃいます。テムズの上流、ヒースロー空港より郊外にさらに30分ほどの所にあります。ここまで来るとテムズも川幅がずいぶんと狭くなり流れも穏やか、そんな川面を眺めながら優雅なアフターヌーンティを過ごせます。天気がよければテラスに出てお茶が出来ますが今回はやや肌寒かったので室内でガラス越しに景色を見ながら寛ぎました。
定番のアフターヌーンティーは一人15ポンド、スコーン、ケーキ、サンドウィッチの3段重ねでこのように出てきます。スコーンはほんわり暖かくマル、サンドウィッチとケーキはまあイギリスならこんなもんでしょう。すぐ対岸の教会で結婚式が行われており、その後のパーティーがこのホテルで開催されていた関係で着飾ったイギリス人が多数いる中、日本人が3組ほど我々以外にもお茶に来ていました。アフターヌーンティーは3時半からでして予約していないと席が無い可能性がありますのでご注意下さい。イギリス的優雅指数が高く日本人が多いのも納得。余談ですがF1ドライバーの佐藤選手は現在マーロウに住んでおりよく此処に登場するそうです。(2004年6月)

Modern European


1837(2005年春に「Brown's Grill」と改装)
Brown's Hotel
Albemarle St. W1
020-7408-1837

「時のないホテル」・・これでピンときた人はユーミン世代(わからない人ごめんなさい)彼女のアルバムカバージャケット(左写真)はこのホテルの正面玄関だそうです。今回はこの歴史あるロンドン5ツ星ホテルのメインダイニングにてお食事してきました。ちなみにレストラン名はホテルオープンの年。シャンパンを飲みながらメニューを見ているとまずはパンが運ばれてきました。このパン達がすごい!トロリーに乗ってパンがところ狭しと並べられていて欲しいものをその場でカットしてくれます。この日置いてあったのは「ホワイトブレッド・フォカッチャ・レーズン、くるみ&ローズマリーブレッド・レーズン&ヘーゼルナッツ・サンドライトマト・オリーブブレッドなど」どれも主役級の味付け(ハーヴがかなりきいている)。しかし、これはここのひとつの売りのようです。そして今回いただいたお食事は・・・前菜「クラブ・ミート&トマトのサラダ」「フォアグラサラダ」(薄切りしたトマトでカニ肉を2段にサンド。トッピングのキャビアがお味のアクセントとなり品の良い量で◎。フォアグラサラダは味は良かったものの「サラダ」ではなくフォアグラの塊にレタスが気持ちばかり・・これは相当ヘビーです。注文する場合はかなり空腹時が良いでしょう)メイン「ほたてのパリジェンヌ」「ローストビーフ」(パリジェンヌの由来は定かではありませんが、プリッとした帆立をバターソテーしシーフード&フルーツのホワイトソースでいただきました。これもほたて3個分とこういったレストランでこういうお上品な量を出してくれるのは本当にありがたい・・そしてトロリーに乗せられてやってきた銀の大きな入れ物、下からは火が・・そうこれがローストビーフ。ホーズラディシュ、付合せにヨークシャープティング・ポテト・フレンチビーンズでいただきました。)そしてデザートに「クレームブリュレ」「チョコレートフォンダン」(クレームブリュレは想像に反して巨大・そして濃厚でした。う〜ん、これは半分でもうお腹一杯。チョコ・フォンダンはミルクのアイスと一緒に調度良い量です。)食後のカプチーノにも小菓子(チョコ・トリュフ&ジェリー)がついてきました。お食事中、ホテルの雰囲気の重厚でいて落ち着ける建築物としての素晴らしさに編集部一同感動。ここは本当に雰囲気が良いです。「アフタヌーンティー」がとても有名。ちょっと量が気になる・・という人には「クリームティー(スコーンとお紅茶)」もあるそうです。そして行くなら今年中です。2004年中には更なる質の高さを追究するため、改装工事に入る予定だそうです。
ここでユーミンがちょっぴり懐かしくなってしまった人へ「おまけ」です。
ユーミン・サウンド・ライブラリーで聞きたい曲が少しだけ聞くことができます。お楽しみ下さい☆ 2003年10月

改装を終え、モダンに変身したブラウンズ。高い評価を得ていたので早速チェック!今回は日本人間でアフタヌーン・ティーの代表格「ティー・ルーム」を訪れてきました。まずは正面玄関(写真左下)、かなりモダンになっており、かつてのユーミンの「時のないホテル」の面影は残っていません。中に入って右手にティー・ルーム専用のお部屋があります。かなり奥行きが広く、イスは全てソファーでくつろげる雰囲気ですが、内装もかなりモダンになっていました。そして中に入ってみると、、ここは日本?というくらい日本人のお客様が。そして待ちに待った三段トレイのアフタヌーン・ティーはスコーン、フレンチペイストリー、サンドイッチにワゴンケーキと盛りだくさん。フレンチペイストリーは見た目に反して甘すぎず、パッションフルーツやチョコタルトは美味しいと思いました。スコーンも悪くない。でもサンドウィッチはかなり乾燥していて作り置きしていたのがバレバレ。ちょっと残念。他のテーブルのトレイが中々空かないなぁと見ていたら、皆おかわりしていたようで、私達もトレイを空にするとわんこそばのようにすぐおかわりを持って来てくれました。おかわり自由で29ポンド。味の質より雰囲気代といった感じ。 ここならサンドウィッチの出来としてはフォーシーズンズやランドマークの方が上かな、、うむむ。余談ですが、ここで人数分のセットを頼まないと極度におかわりを持って来てくれるスピードが落ちます。5人家族で2人分しか頼んでいなかったアメリカ人ツーリストのテーブルにはおかわりを明らかに嫌がっている様子が見て取れました。きっと対応マニュアルがあるのでしょう!?2006年4月

Harry Morgan
31 St John's Wood High Street
London NW8 7NH
020 7722 1869
St. John's Wood High Streetにある老舗のユダヤ系レストランと隣接したデリ、 名物は今話題のジェンセン・ボタン選手がF1シーズンの始めに縁起担ぎで必ず飲むと言うチキンスープ。ヌードル入りと「すいとん」みたいな練り物入りがありますが日本人にはヌードル入りが美味しいでしょう。飲む事で運転が上手になるかは?ですが味の方はあっさりとしながらコクがあり合格☆サラダはモッツァレラとトマトを頼みましたがこれはボリュームがあり、メイン並みでした。あとは名物のユダヤ料理「Salted Beef」のハーフポーションを頼みました。これは柔らかく煮込まれた牛舌と言った感じで添え物が何も付いてこないのでサラダと一緒にパンに乗せて食べた方が無難です。デザートのチーズケーキとアップル・スチュルーデルは至って普通でした。デザートと合わせて2人で30ポンド。他のテーブルの皆さんはそれぞれハンバーガーとポテトフライなど結構オーソドックスなものをそれぞれ注文していました。とてもカジュアルなレストランなので軽食に立ち寄るのが良いでしょう。2004年8月

Oslo Court


Prince Albert Road
(入口はCharlbert St.)
NW8 7EN
020-7722-8795
Closed Sun & Bank Holidays
& August

編集部からリージェントパークに向かって歩いて約10分。 かなりシャビーなフラットのグラウンドフロアーにあるモダン(?)ヨーロピアンのレストラン。外からはここにレストランがあるとは殆ど分かりません。 しかし!中に入るとピンクを基調としたアールデコ調の内装にピンクのテーブルクロス&ピカピカのグラスが各テーブルにセットされていてまるで昔にタイムスリップしてしまったかの錯覚に陥ります。 今回は夜の予約がとれなかった為、ランチをいただきました。 まずは着席とともに「野菜のディップ、オリーブとうす〜いトースト」がおかれます。メニューを見てまず驚いたのはその種類の多さ。 前菜だけでも10種類以上あり、さらに本日のオススメも10種類近く用意されていました。前菜には「カラマリフライ」と「オニオンスープ」(どちらもグット。特にスープは丁寧に作られていて◎)メインも選択に困りました。お魚・お肉で各10種類+本日のオススメがありまたまたびっくり。 悩んだ末にいただいたのは「ソール・フィレ」「チキン」をそれぞれオスロコート・ソース(マッシュルーム&エシャロットの入った濃厚なクリームソース)で。 これにポテト・バターソテーされた人参・フレンチビーンズに「芽キャベツ!!(←栄養はあるらしいですが編集長、昔学校の食事で嫌というほど食べさせられたトラウマがあるため大の苦手!!)」がついてきます。 サイドにもちろん温められたガーリックブレッドもついてきて、この量はすごい!!メインのお味はどちらもオッケーでしたが、これを食べきるには2回にわける必要があるでしょう(笑)もうお腹一杯。 だけど、私たちの座っていた席は皆が口を揃えて絶賛する「デザート・トロリー」(左写真)の真横。 食べないわけにはいきません。 トロリーに並ぶケーキは「ミルフィーユ・ラズべリータルト・スポンジケーキ・フルーツ・アップルパイ・ライスプティング」と豊富。更にクリーム・カラメル、アイスクリーム、シャーベットとこちらもかなりの種類。 この中から「ミルフィーユ」と「クリーム・カラメル」をいただきました。ミルフィーユは何だかイギリスっぽい違うケーキになっていましたが、クリーム・カラメルは今まで食べた中で一番おいしかった!! 結構大きかったけど、食べきりました。そして食後にカプチーノを頼んで(4種類の小菓子付、ターキッシュデライトもありました!!)この3コースで24.5ポンド。 今回はこれにお水を頼んで合計52ポンド。(チップ除く)これは想像していたよりもリーズナブルなお値段。 ここはかなり古くからあり、地元の人が特別な時などに使う知る人ぞ知るレストランのようです。 なんといっても一番の魅力はスタッフのフレンドリーなサービス。 今までいった中で一番フレンドリーだったレストラン。 入口から店内に入る時、オーダーをとる時、食べている時そして帰る時と何かしら話しかけてくれます。 中でもデザート担当のちょっとキューピー似のギャルソンはデザートを満面の笑みと自己満足のジョーク付きでサーブしてくれます。デザートを選ぶ時、うっかりと興味深げに「おぉ、ライスプティング(イギリスならではのごはんを甘くしたデザート)だ!」と言ったら「ちょっとあげるわね〜うふっ♪」と言っておまけしてくれました。しまった、アップルパイに興味を示しておくんだった!!と思ったのも後の祭り・・
2003年11月


Back to Top
Back to London
Baker st. Holidays Schools Entertainment Marylebone High Pubs