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2008年6月
「梅雨まっただ中の日本より」
久しぶりの日本はもうかなりの湿度。しばらくご無沙汰だった梅雨に入り、家中、湿気対策に追われていました。
でもここ数日は本当に梅雨かと疑うくらいからっとした良い天気が続いています。
ロンドンを経つ前に、足繁く通った「Phoenix」の飲茶とドーチェスターホテルのアフタヌーンティー楽しみました。写真は撮ったことがありませんでしたがここの飲茶は本当に美味しかった。特に日本ではあまり馴染みのなかったチャーシュースウがお気に入りでした、トニーブレア元首相も常連客のようです。会ったことないですけどね〜。
  
そしてこちらはドーチェスター。週末は一ヶ月前に要予約ですが平日なら1週間前でも予約できる日もあります。何と日本へ帰るその日に行きました。ここのプロムナードと呼ばれるティールームの雰囲気は最高!ロンドンで一番大好きなティールームです。以前はスタッフの対応とフレンチペイストリーの甘さは要改善!と思っていたのですが、これが二つとも良くなっていてびっくり。俳優の卵さんのような男性スタッフが自己紹介と共にメニューを持って来てくれました。(←やりすぎの感ありでしたが、無愛想よりは100倍マシ!)フレンチペイストリーもオペラにミルフィーユにエクレアと素朴な味がグット。プレデザートもレモンのムースも美味しかったし、何よりスコーンが美味しい!!スコーンといえば、F&Mにもこの前の日にお友達と行ってみましたが、これぞスコーンという外がサクッと中はしっとりでとても美味しかったです。4階のティールームでアフタヌーンティーをいただかなくてもカフェでスコーンのみも食べれることができます。
 
2008年5月
「6年間ぶりに日本に帰ります」
今月末で長かったイギリス生活を終え、日本に本帰国致します。家族や友人への近況報告のために立ち上げたサイト、ここを通じて知り合いができたり、ラジオや記事を書くお仕事をすることができ、とても実りあるそして楽しいイギリス生活でした。Chikap's Home にご訪問いただき、本当にありがとうございました。今後はマイペースに更新したいと思っていますのでよろしく御願い致します、ブログの方もこちらから良かったら覗いて観て下さい。
大好きなROHで鑑賞したイギリス生活最後のオペラはロンドンでも大人気ドイツ人テノールJonas Kaufmannの「トスカ」。悲劇ですが、見応えのあるオペラです。何よりKaufmannが素敵でした。

バレエは「Dances at a Gathering / The Dream」のダブルビル。舞台袖の横の(安くて)良い席だったので、ダンサーの額から飛び散る汗(特にブラウン役だったアコスタさんがすごかった)や激しい息づかいなどが聞こえて来て、とってもリアルでした。先日ENOで公演したNYCBのゲストプリンシパルもピンク役で踊っていました。二つ目の演目はシェークスピアの「真夏の世の夢」が原作。アリーナとヨハンを観に行ったのに、アリーナが怪我でロベルタに代わってました〜。ヨハンの額から飛び散る汗もすごかったです。
  
週末はRBのプリンシパルダンサー、タマラ・ロッホにベーカーの駅ですれ違ったんです!ダンサーの中でも容姿端麗で難易度の高い技術をこなし人気の高いロッホ。歩く姿勢がとても綺麗でした〜。
それではイギリス最後の記念旅行として訪れたウェールズの旅行記をお楽しみ下さい☆
「英国一美味しいJuri'sのクリーム・ティー」
今年、日本人としては初の快挙、栄えある「Top Tea Place 」を受賞した「Juri's」に行ってきました。先日、某日本人向け雑誌でも特集されましたよね。実は樹里さんは私と同じ立教英国卒なんです。彼女のことは数年前に著書「コルドン・ブルーの青い空」で知りました。在学していた時期は違うものの、立教英国の卒業生がイギリスで頑張っているなんてすごいな〜と思っていたら今回の受賞。「英国一と称されるスコーン」これはぜひとも食べてみたい!とロンドンから2時間半、チェルトナムにあるティールームへ。
この日頂いたのはポテトとリークのスープにサンドイッチそれから最大の目的クリーム・ティー。私がちょっと覗いたことのあるコルドンブルーのグランドディプロマ資格を持つ彼女の料理の腕前はもちろんお墨付き。スコーンは外はさくっと中はしっとりで最近ロンドンではなかなか味わうことのできない逸品でした。平日に訪れたので樹里さんとお話する時間もあり、母校の話やイギリス人に好まれるケーキ作りの話など色々と話すことができました。ドライブを兼ねロンドンから日帰りで来るお客さんも多いらしく、週末はフードメニューも増え、ケーキの種類も倍になるそうなで、皆さんぜひ訪れてみて下さいね〜。いちごのショートケーキも人気だそうですよっ。
「吉田都さんのトーク・ショー」
今週は私が参加しているコミュニティの特別イベントとして「ロイヤル・バレエのゲストプリンシパルである吉田都さんのトーク・ショー」がモンカームホテルにて行われたので参加してきました。トーク・ショーと言っても小さな会議室サイズのお部屋で、司会者がインタビュー形式で進めていくというアットホームなもので、バレエの事からイギリスと日本を行き来する生活、そしてちょっとプライベートなお話まで聞く事ができ、とても楽しいものでした。
この日は生憎の御天気で気温もとても低かったにも係らず都さんは黒のノースリーブのワンピースで登場。もちろん引き締まった筋肉がとても美しかったです。ここ数年はインナーマッスルを鍛えるためにROHでピラティスのレッスンを受けてらっしゃるそうです。
トークの最後は質問コーナーだったので、インタビューの中で都さんは以前ダーシーと部屋を共有されたいたと仰っていたので「現在はどなたと共有されてるのですか?」と聞いてみました。皆さん、誰だと思いますか〜?答えはアリーナ・コジョカルです。プリンシパルが同じ部屋に二人、どんな会話をされるんでしょうね。ちなみにアリーナはいつも忘れ物をするので「じゃ、また明日」と言って帰っても必ずもう一度部屋に戻って来るそうです(笑)ほか、好きな演目は何ですか?(答:ジュリエット)とか、一番好きなパートナーは誰ですか?(答:色んなパートナーからたくさんの事を学んだのでこれは難しい質問ですね。と仰ってましたが現在ROHのマネージャーであるケビンさんからはたくさん影響を受けたということと、元プリンシパルのジョナサン・コープと踊った時は皆に羨ましがられたと仰ってました。確かに!)それから国によって観客層が全く違い、中国では踊っている時もパシャパシャ写真撮影はもちろんのこと、携帯でお喋りしているお客さんまで!いるらしく、これには集中力を保つのが大変だったという話も。なんとマナーの悪い!と皆驚いていましたが、中国はいつもそんな感じなんだそうです。終始和やかな雰囲気であっという間に時間は経ち、最後は各自持参したパンフレットなどにサインを頂いたりちょっとお話したりで会は終了。貴重な体験でした。
3年前にご結婚された旦那様が現在日本拠点でお仕事されているため、これからは日本での公演の方が多くなるかもということでしたのでファンの方は現在都さんが踊られているトリプル・ビル(Serenade, Rushes, Homage to the Queen)をお見逃しなく!

都さんは「Homage to the Queen」の「水の女王」です。
かなり時間が経ってしまいましたが3月に週末だけでブリュージュに行ってきました。こちらから御楽しみ下さい。
2008年4月
「キューガーデンに行ってきました!」
| 今週は、昨年クリスマスキャンドルアレンジを教えていただいたフローリストのかずさんが生徒さんとのアウティングに声をかけて下さったので参加してきました。駅を降りるとよく手入れされたお庭のお家がずらりと並んでいます。さすがこの辺はガーデニング好きの方が多いんですね。桜に似た可愛いピンクの花があったので思わずパチリ。 |
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| さすが世界遺産、入場料も13ポンドとあり、広大な敷地内にある世界中から集めた植物は多種多様。ヴィクトリア時代からあるという「パームハウス」は熱帯地域にある植物がたくさんあって湿度が高いっ!むあーっとした空気の中、定期的にシューっとパイプから出る水蒸気がちょっと恐かった・・ |
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| そしてパームハウスを抜け、日本の桜が集められた場所へ。今は八重桜が満開でしたが、いろんな種類の桜があってこれは圧巻。思わず座ってお弁当を拡げたい気分でした。 |
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| そして次は今回のお目当て、ブルーベルを観に。少し日陰となったエリアに一面ブルーベルが!イギリスの片田舎に住んでいた高校時代を思い出します。ブルーベルというお花は人などに踏み荒らされた地帯には殆ど生息しないそう。隠れながらひっそりと美しく咲く、可憐な花ですねー。なのでこの地帯は人が足を踏み入れないよう柵がしてあります。そしてここでは絵から抜け出て来たような美しい色のトリが歩いているのを発見!しかも番いで。オスの頭は黄金に光ってました。近くにいた人にこのトリの名前を聞いた所「Chinese Golden Pheasant(きじ)」だと教えてくれました。とっても珍しかったので皆で「すごーい、綺麗!」とか言いながら観ていたら、いきなりオスの方が「キィィッーーー!」と威嚇してきました。怖いっ。この後、別の場所で孔雀にも遭遇しました。閉じていた羽を開いてくれるのかなーと皆で観たら私達のうちの一人に向って「クェェェーーー!」とものすごい勢いで鳴き、パサッーーと羽を開いてくれました。恋に落ちたか!?そのすぐ近くには孔雀生息地帯があり、たくさんのオスが小屋の上に登ってそれぞれ奇声?を発しており、皆さん「恋」を探していたんでしょうか・・あまりにも怖いんで、近寄りませんでした。 |
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| そして一路、しゃくなげエリアへ(英語名「Rhododendron(ロドデンドロン)」早口言葉みたい。)色んな種類がありました。ここまででかなり歩いたので一旦休憩、このカフェの近くにはライラックがたくさん咲いています。カフェのサンドイッチは美味しくないので行かれる方はあらかじめ買って言った方がベターです。この日は駅前にそこそこ美味しいパン屋さん出ていたのでおやつを買っておいて正解でした。夕方4時の閉店間際に行くと一部「Buy1 Get1 Free」になっていてお得! |
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| そして最後は「アルパインハウス」で高山植物を見学。小さくて可愛いお花がいっぱいありました。その後ショップを観たり、駅前で買い物したり御茶したりでこの日は軽く一万歩歩いたことでしょう。かずさん、ありがとうございました☆ |
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「ROHのカルメンとENOのNYCバレエ」
日本に一時帰国する前にオペラとバレエを1本ずつ観ました。
チケットはとうに前から売り切れだった世界的に有名なテノール、マルセロのカルメンです。この日の彼は風邪気味と事前にアナウンスがありましたが、それでも素人には判らないくらいの声量でびっくり。席も舞台まですぐそこという良い席だったので、とても楽しめました。ストーリーは悲劇だけど、やっぱりカルメンはおもしろい!
Carmen :Nancy Fabiola Herrera
Don Jose: Marcelo Alvarez
Escamillo: Kyle Ketelsen
Micaela :Susan Gritton
そしてもう一本はNYバレエ団の公演。こちらは予定していなかったのですが、一番高いチケットが85ポンドという設定が仇となったか、ENOはとても大きい劇場なので当日券がたくさんありました。私はウェストミンスター住民専用の割引カードを持っているのでこれを20ポンドで観る事が出来ました!
初めて見るアメリカのバレエ団はまずダンサーのスタイルが高い身長に長い足と均整がとれていてとても素敵。THOU SWELLは「ザッツ、アメリカン」的な感じ!?で衣装も綺麗だしバレエというよりはボールルームダンスという印象。WESTERN SYMPHONYは西部劇のような設定で女性は黒いポワントシューズに網タイツ。衣装も酒場のお姉さん風のチュチュでとても可愛かったです。本当にたくさんのダンサーが舞台をくるくるまわっていて、これは楽しい演目でした。そしてこの日のお客さんが一番楽しみにしていたであろうWEST SIDE STORY。ここに素晴らしいダンサーがいました。Anita役のGeorgina Pazcoguin 。踊りといい歌といい、とても情熱的でレビューでも彼女は絶賛されてました。それにしてもNYのダンサーは歌も唄えないといけないんですねー。他の人も音痴はいなかったです。
NYCBロンドン公演・プログラム4
THOU SWELL (Peter Martins)
TARANTELLA (G. Balanchine)
WESTERN SYMPHONY (G. Balanchine)
WEST SIDE STORY SUITE (J. Robbins)
Anita (Bernardo's GF): Georgina Pazcoguin
「香川旅行紀2008」
ただ今帰りました。日中はシャツ一枚でも出歩ける暖かい日本からまだコートが必要なロンドンに戻りました。 桜の綺麗な香川の景色をこちらから御楽しみ下さい。
「香川美味しいもの便り」
朝から「ほーほけきょ」や「ぴーひゅるるるる(←鳶)」と鳥の声が澄んだ空気に響き渡る、とってものどかな香川です。今はいちごが旬。香川のいちごは特に糖度が高いのでパティスリーでも大人気。あわせて桜をつかったロールケーキなどもよく見ます。家からさほど遠くない「森のカフェ」 www.moricafe.com でイチゴのショートケーキを。陶器はマイセンとおしゃれです。ここはボリュームのあるランチが人気の模様。そして広島や倉敷に店舗もある「Patisserie Niki パティスリーニキ」。夕方に行ったら人気のマドレーヌは売り切れでした。でも売れ筋ランキング上位のイチゴタルトは残っていたので迷わずゲット。カスタードとクッキーそれに糖度の高いいちごとの相性ばっちりの逸品でした。最後の写真はフジグランで食べた「銀だこ」のたこ焼きですっ。
「現在一時帰国中です」
ちょっと急用ができ、現在一時帰国中です。日本は今、桜が満開。東京は既にちりかけていますが、香川の山々は緑の木々に桜色が混じり、山が笑っています。セシールの香川本社では期間限定では敷地内の3千本に及ぶ桜を公開中。一番人気は枝垂桜の遊歩道だそう。香川で車を走らせていると、桜、桃、菜の花があちらこちらで満開で、水色の空とのコントラストが綺麗。桃は咲いて良し、食べて良し。見た目も可愛いし、あー、桃になりたい!?
2008年3月
「クラリッジにてアフタヌーンティー」
先日、お菓子作りのメンバーでクラリッジにてアフタヌーンティーをしてきました。Tea Guild 2006で「Best Afternoon Tea」を授賞したこともあり、平日でも最低2週間前の予約が必要です。まずは電話で予約をしたのですが、混んでいて繋がらない!すぐに留守電になるので予約希望日と時間、人数そして連絡先を残しておくと折り返し電話をくれるシステムになっているようです。かなりの人気に驚き!
そして頂いたアフタヌーンティーは下の写真。まずは4種類のサンドイッチを思う存分いただき、次に運ばれてくるのがスコーンとフレンチペイストリー。スコーンはレーズンとアップル入りでそれをクロテッドクリームとマルコポーロのティーゼリー(多分マリアールフレージュのもの)で頂きます。このティーゼリーはとっても美味しい!スコーンは中はしっとり外はサクサクというよりは全体的にサクサクでビスケットといった感じ。この前ランドマークで食べた時もそうでしたが、これが今の主流なのでしょうか・・個人的には中はしっとり外はサクサクの方が好きです。
フレンチペイストリーはブルーベリーと生クリームのムース、ホワイトチョコのムース、エクレア、プラムタルト。どれも甘さ控え目でこれは美味しいです。特にプラムタルトが気に入りました。
2006年に「Best Afternoon Tea」の座を最後まで競ったというドーチェスター。ここのプロムナードと呼ばれるティールームの雰囲気はとても良く、アフタヌーンティーにはプレデザートも出て来るし、サンドイッチとスコーンはクラリッジに負けず劣らず美味しい、いやこっちの方が更に美味しいかも。でもここの唯一の難点は一時間半しかいられないこと。女の子同士お喋りしてるとあっという間に時が経ち、十分食べないうちに「次の予約が入ってるので」と会計させられることもしばしばでした。その点、今回は最終予約時間17時半のテーブルだったこともあり、何時までいても良いという特典付き。その甲斐あってサンドイッチ、スコーン、フレンチペイストリー全てをおかわりし、感じの良い日本人スタッフさんともお喋りしたり、話題はつきず、ホテルを出たのは21時過ぎ!お土産にホテル特製ブレンドの紅茶もいただき、大満足の夜でした。これを書いていたらもう一回ドーチェスターに行きたくなってきました(笑)☆
 
「Williamsonの紅茶講習」
先日、ダイワハウスにて行われたWilliamson Teaのディーラーによる紅茶講習を聞いて来ました。ここの紅茶は現在日本でも手に入りますが、輸入ものはやはり香りが少しとんでしまっているようでアールグレーなど、お土産として買って帰ると喜ばれるんですよね〜。インドやスリランカなどが紅茶の産地としては有名ですが、今では何と世界43カ国で茶葉は作られているそうです。そういえば英国でも昨年だったかな?紅茶の木の栽培に成功したと聞いていましたが、先日訪れたクラリッジのティーセレクションの中に既に入ってました。Williamson Teaではフェアトレードの一環としてアフリカ産の茶葉を使っているそうです。この日の講習で新に学んだ事は「アールグレーも茶葉に香りをスプレーしたフレバーティー」であるということ。
茶葉は香りの吸収がとても良いので、ヴァニラやいちごなどフレバーティーが作りやすいのがそうですが、アールグレーもそうだとは!そう言われてみれば「ナチュラル・ベルガモット風味」って箱に書いてありますよね〜。新な発見。そして最近私が好んで飲んでいる「カフェイン抜きはちっとも健康的ではない!」これは衝撃的です。なんでも紅茶やコーヒーに含まれているカフェインを除くのは至難の技でそれを取り除くためにたくさんの化学物質を使っているのだとか。健康志向のために飲んでいたのに本末転倒です。もう飲みません。
紅茶の歴史を学んだあとは更に英国での紅茶文化の話を聞き、最後はティスティングです。こうして見ると(写真下)、フレバーごとに茶葉の大きさが違うことが良く判りますよね。ティスティング用の特製カップ、とても可愛いです。欲しいなぁ。Williamson Teaはアールグレーしか飲んだ事がなかったのですが、ダージリンも美味しかったです☆ギフト用に象さんの缶に入ったものもあり、これはジョンルイスで購入できるそうです。ロバートさん(講師)、ありがと〜。
今週はロンドンを代表するFish&ChipsのThe Golden Hindに行ってきました。
「ロイヤルバレエ Electric Counterpoint, Afternoon of a Faun, Tzigane, A Month in the Country」
今週はロイヤルバレエのたくさんのプリンシパルが少しずつ踊ってくれる4本だてを観て来ました。
演目と出演者は以下の通り。
Electric Counterpoint
Sarah Lamb
Zenaida Yanowsky
Edward
Watson
Eric Underwood
バックにスクリーンが設置されダンサーが踊るとあらかじめ撮っておいて画像が鏡のように踊りだし、そして少しずつ違う踊りになってゆく。。音楽に合わせて踊る時もあれば、ダンサー個々がバレエについて語ったナレーションに合わせて踊る事も。バレエダンサーの声を聞くのはそうあることではないので中々面白い試みでした。なんとなく練習風景を見学しているような感じでした。
Afternoon of a Faun
Alexandra Ansanelli
Ivan Putrov
踊りはおとなしめでしたがAnsanelliって、長い黒髪にくりっとした目がとっても可愛いっ!と発見。
Tzigane
Tamara Rojo
Carlos Acosta
ほか
アコスタとロッホはやっぱり上手いなぁ〜と感心。踊りの技術が飛び抜けて素晴らしい。わずか10分の演目ですが存在感が違いました。
A Month in the Country
Zenaida Yanowsky
Rupert Pennefather
ほか
貴族の奥様Yanowskyと彼女の息子の家庭教師Pennefatherの一夏の恋物語。この二人、とっても役にはまっていて素敵でした。Pennefatherの色男役!とても魅力的でした〜。そしてElectric Counterpointに続いて拍手喝采のYanowsky。この日は「Yanowskyの日」と言っても過言ではないでしょう。長身で舞う踊りは大人の色香たっぷり。
それぞれ短い演目でしたが、新しい発見などもありこれで11ポンドの席。充実です。
今週はロンドン一と言われるマリルボンにあるフィッシュ&チップスに行ってきました。
レポは次週にあげますが、その帰り道、ヴァイオリニストの五嶋みどりさんが歩いてました。
2008年2月
「マリス・リエパ・ガラ公演 」
先週日曜にENOで行われたガラ公演「Maris Liepa Gala-Flight」を観て来ました。
まずは52歳の若さにして他界してしまった偉大なるダンサーのバレエ界への功績を振り返り、息子さんであるAndris Liepaが観客にご挨拶。スパルタカスなど故人の映像も流れました。
「A Tribute To Maris Liepa:Ilze Liepa」
そしてボリショイのダンサーである故人の娘さんのダンスにより舞台は開幕です。
「Esmerelda pdd」
Tamara Rojo and Federico Bonelli
続いて登場したのはRBの美男美女カップル。難しい技をなんなくこなすロッホに背中に羽が生えているかのような柔らかくて軽いボネリのジャンプに観客は大喜び。ロッホの黒いベルベットに緑の宝石がキラキラの衣装も素敵でした。
「The Firebird 」
Vladimir Derevianko
ボリショイよりソロダンサーが登場。白い衣装でファイヤーバード。汗だくで一生懸命踊っていました。
「Mme Bovary pdd」
Ilze Liepa and Mark Peretokin
故人の娘さん再度登場です。
「La Bayadere Bronze Idol」
Sergei Polunin
RBの若手ダンサー。全身黄金のメイクで3時間後の終演まで残っていた姿は立派!
「Dying Swan」
Svetlana Zakharova
ボリショイから私の大好きなダンサー、ザハロワが登場!後姿で登場するもオーラ全開。ダンサーではなく瀕死の白鳥そのものに見えてしまうほどの迫真の踊りでした。
「
Le Corsaire pdd」
Mariella Nunez and Thiago Soares
マイリンスキーからRBのゴールイン間近のカップルへ直前にキャスト変更。同じRBならこれはぜひともアコスタで観たかった!
インターバル
「Pique Dame」
Ilze Liepa and Dmitry Gudanov
故人の娘さん三度目の登場。長い手足を使った凛とした踊り、とても素敵でした。
「Pharaoh's Daughter pdd」
Maria Alexandrova and Sergei Filin
ボリショイのスターペア。登場した途端に観客から拍手が。舞台が滑りやすくなっていたのかアレクサンドロワがつるっと滑ってしまうアクシデントがありましたがフィーリンはのりのり。この二人の踊りを生で観たのは初めてですが、もっと観てみたいなぁと思いました。
「Onegin pdd」
Alina Cojocaru and Johan Kobborg
RBで一番好きなダンサー、コジョカルの登場!可愛いそして可憐です。コボーの踊りは初めて見るのでとっても楽しみにしてました。ちょっとリフトが崩れ気味でしたがやっとこの二人を見る事ができたので良しとしましょう。
「In The Middle Somewhat Elevated pdd」
Agnes Letestu and Jose Martinez
パリオペから唯一参加のカップル。パワフルな踊りに正確なステップ、そして独自の世界観があって見応えのあるダンスでした。この二人も、もっと観たい!
「Romeo and Juliet pdd」
Sarah Lamb and David Makhateli
RBより。マカテリはバックステージ見学の時に見かけたダンサーなので、ちょっと親近感。彼の踊り良かったと思いマス。
「Revelation」
Svetlana Zakharova
ザハロワ、2回目の登場!ちょっとヒステリックな感じのコンテンポラリーダンス。登場と共に観客はザハロワワールドへ惹き込まれちゃって、皆、息をのんで彼女の踊りを観ていました。終わったと同時に割れんばかりの拍手です。もちろんカーテンコールでも。観客席の一番上の一番後ろの席まで感動させた彼女の踊りは本当にすごかった!!!
「Don Quixote pdd」
Natalia Osipova and Leonid Sarafanov
イギリスで大人気、オーシポワが大トリで登場!登場するだけで拍手喝采。くるくるまわるオーシポワに、ダイナミックにジャンプするサラファーノフ。まさにガラ公演を締めくくるに相応しい華のある踊りでした。
これだけのダンサーを一度に観る事ができるなんて、きっと私には最初で最後だと思うので、とっても感動&楽しめました。それにしてもガラ公演って場お祭りモード全開ですね〜。普段は写真撮影に厳しいENOでも全くお咎めなく、フラッシュの嵐でした。
「ミュージカルWicked」
今週はずっと気になっていた人気
ミュージカル「Wicked」も観に行きました。前から4列目なのにちょっと舞台袖の視界がきれてしまうため15ポンドの席。これはお得です。ドランゴンがはめこまれている舞台セットや凝った演出はまるでディズニーランド、親子連れの皆さんは大喜び。歌手陣も上手でなかなかの舞台でした。ま、素晴らしいバレエの舞台を観た後なのでちょっと感動薄かったかもしれません。(笑)
それでは今週はマリルボーンのフレンチL' Autre Pied のレポートをどうぞ☆
「テムズ川沿い散策」
今週は現在フィリピン在住の友人がロンドンに遊びに来てくれたのでテムズ川沿いを散策してきました。6年もロンドンに住んでいるのに自宅付近が便利なのでこの辺は未開拓の地。おのぼりさんツアーはまずバラマーケットからスタートです。世界中から美味しいものが集まる噂のマーケットは活気でいっぱい。削りたてのチーズやイベリコハム、サラミにジャム、味見のし放題で日本のデパ地下みたい。ものすごく楽しいです。肉、魚、野菜、果物の種類も豊富で、キノコには日本のしめじ、えのきほか、なめこ、そしてエリンギまで!エリンギは1本で500円くらい。高いっ。(ちなみに英語名はKing Oyster)その横には高級食材のトリュフがごろごろとかごに入れて置いてありました。贅沢っ。果物コーナーには色鮮やかなルバーヴにミニパイナップルなどがてんこ盛り。マニラ在住の友人によるとこのミニパイナップル、すごく甘くて美味しいんだそうです。
フレンチの乳製品専門店ではエシレほか、フランス産のバターがずらいり。うーん、全部試したいっ!そして同じ棚に可愛いノルマンディーのプリンを発見。もちろん買いました。1個1ポンドでその場で食べることもできます。スペインコーナーではもちろん大好きなイベリコ豚をチェック。笑顔の素敵なお兄さんが熟成度を説明しながら全部味見させてくれました。切り立てのハムをその場で頂くとは何という贅沢っ。100g16.50ポンドのイベリコは脂がよくのってとても美味でした。写真のおじさんが奥で切ってるやるつです。迷わずこれを購入。
ほか今回はレイクディストリクトから5時間かけて来ているリッジーさんお手製のドライフルーツのコンポートを購入。オーガニックのドライフルーツをレモン汁やお酒と一緒に浸けた、そのままでもとても美味のこのコンポートで今度ケーキを焼いてみたいと思います。金曜の正午ですでにかなりの人手で13時ともなると芋荒い状態。週末はきっと上野のアメ横状態なんでしょう。開店直後が勝負です!
Thursdays: 11am - 5pm
Fridays: 12pm - 6pm
Saturdays: 9am - 4pm
マーケットでお腹を満たした後は川沿いをお散歩。現在は観光客用に公開されているHMSベルファースト号を横目に観ながら、シティ−ホールやタワーブリッジを通り過ぎ、昔の街並をそのまま残したシェッドテムズへと入ります。建物同士を繋いでいる渡り廊下はその昔、荷物運びとして使われていたそう。そしてこの突き当たりにはデザインミュージアムがあります。おもしろい雑貨がたくさんあると本に書いてあったので入ってみました。調度フランスのカリスマ建築家Jean Prouveの特別展をしていました。が、もちろん建築に造詣のない私達には「へぇ〜、これ面白いね」程度の感想しか延べられず。。常設の展示は自分も展示物の一部となれるモニターや真っ暗闇でもカメラのファインダーを通すと相手の姿が見える壁など中々面白いものがありました。あと、Wiiや日本の携帯、Toyo Itoさんなどの作品も展示してありました。伊東豊雄さん、ブルージュに作品があったので覚えていましたが、東大卒のインテリ建築家でこの世界の第一線で活躍されてる人なんだそうです。美術館近くには不思議なオブジェがいっぱい。そしてトイレも強烈に個性的。テムズ川沿いはモダンアートの集結地です。
旅の締めはイギリスらしくアフタヌーンティーで。久しぶりにLandmarkに行きました。お昼を試食だけで終わらせた甲斐あり、ぺろりと平らげましたのでした。
この写真は先月お菓子教室で作ったミルフィーユ、パイ生地の残りでリーフパイ、おやつにサトウキビ糖を使ったパウンドケーキを出した時のもの。アップするのを忘れていたので突然ですがアップしてみました。それでは今週は上の「なんっちゃってレシピ」からパンプキンプリンをどうぞ☆
「Happy Valentine's Day」
14日はヴァレンタインデーでしたね。この日はマリルボンで友達とお茶をしていたのですが、街は赤いバラやハート型のバルーンなどギフト商品でいっぱい。ケーキショップの紙袋を提げた男性もたくさんいましたね。スーパーのお菓子コーナーも材料が品薄になってました。下の写真はパティスリーヴァレリーとポールのショケースのものです。ポールのマカロン割れてます。こんなもの飾って良いんでしょうか!?最後の写真はオックスフォードサーカスの中国新年を祝ったデコです。


「ロイヤルバレエのトリプルビル」
そして今週はオペラハウスでロイヤルバレエのトリプルビルを鑑賞してきました。
Chroma
Mara Galeazzi
Lauren Cuthbertson
Sarah Lamb
Tamara Rojo
Federico Bonelli
Steven McRae
Eric Underwood
Edward Watson
マリンバの音が躍動感を演出する音楽にダイナミックな踊り、シンプルな衣装なので肉体美が強調され素敵でした☆この三本だてで一番良かったです。

Different Drummer
Ivan Putrov
Roberta Marquezほか
戦時中が舞台の人間の揺れ動く精神状態を描いたかなり重〜い作品。Marquezと彼女を誘惑する将軍との間で濃厚なラブシーンが多くてびっくり。隣に7歳くらいの可愛い少年が座ってたのでハラハラしてしまいました。案の定この幕が終わったらお母さんと共に帰ってしまいました。
The Rite of Spring
Mara Galeazzi ほか
今回はChromeでもそうでしたがコジョカルが欠場し、代わりにMara Galeazziが踊りました。衣装は遠目から観ると筋肉みたいに見えます。頭は全員白く毛先を黒くしたかつら。普段可憐なコジョカルがこれをどう踊るのかちょっと観てみたかったかも。Mara Galeazziは観客からブラボーの嵐でした。私にはちょっと難しかったかな・・
それでは今週はフレンチビストロのComptoir Gasconのレポートをどうぞ☆
「シルヴィア&魔笛」
先日、
ROHにてバレエとオペラを観て来ました。「シルヴィア」は羊飼いのボネリ王子が美しい〜☆愛の神エロスのブライアン・マロニーも良かったです。ただ、左のアッパースリップにいたので一部舞台が見えず・・この作品は右よりに座った方が良さそうです。
「魔笛」は音楽聞きたさに行ったのですが、ストーリーもおもしろく道化師パパゲーノの身のこなしの軽さには笑いました。聞いた事ある作品でしたが、こういう話だったんですね〜。
Tamino: Christoph Strehl
Pamina :Genia Kumeier
Queen of the Night :Erika Miklosa
Sarastro: Stephen Milling
Papageno: Simon Keenlyside
ところでもうすぐ、「バレンタイン・デー」ですね。イギリスは日本とは少し違い男性も女性に告白出来る日です。最近はなぜか男性が女性をねぎらう日という感じになりつつありますが・・さらに今年はLeap year(うるう年)。2/29は女性が男性にプロポーズしても良い日なんだそうですよっ!


それでは今週はモダン・インド料理のBenaresのレポートをどうぞ☆
「節分」
日曜は節分でしたね。皆さん、豆まきはされたんでしょうか?我が家は後片付けが大変そうだし、外に豆巻いたら「あの日本人、変人だ!」とご近所さんからクレームがきそうなので断念。そのかわり関西に昔から伝わる恵方巻きを食べました。関東ではあまり知られてないようですが、毎年の縁起の良い方角「恵方(えほう)」に向かって、無言で巻きずしを食べると、その年は無病息災でいられるとか、願いがかなうとか、いわれています。今年の恵方は南南東、夕ご飯は無言で巻き寿司を丸かぶりしました。今年も一年健康でいられますように!
2008年 1月
「なんちゃってシティーワーカー」
1月に入ってから更新が少ない!!と友人から指摘を受けました(笑)。実はちょっとだけ英企業でバイトしてたんです。久しぶりのフルタイムに緊張したりして(←言い訳)。どこで何をしていたかと「Visit London」 というロンドンのオフィシャル観光局が日本語サイトを立ち上げるということでそのお手伝いをしてました。コンテンツの翻訳は日本の専門会社が行い、私は全体の編集とキャプションやIT用語の翻訳です。ロンドンブリッジの市庁舎(下の中段左)かたつむりみたいな写真の隣にある写真の丸いビルが私が出入りしていたビル。全フロアガラス張りで地上階のレストランもお洒落。7階部分にある彼らのオフィスは設備も最新、デザインもモダンでとってもクールなオフィスでした。TV番組もちょこっと作っているらしく、小さなスタジオまでありました。窓からの景色はガーキン(きゅうり)ビルとロンドンブリッジです。ここでバイトを始めた初日、「カチッ」という音と共に自分の上の照明だけが消えました。きっと誰かがスイッチ切っちゃったんだ。と放っておいたら、しばらくして自然につきました。でも2日目にも同じことが頻繁に起こったので、「いぢめられてる!?」と不安になり、担当者にスイッチの場所を聞いた所、「あ、これ、しばらく動かないと消えちゃう省エネ照明なのよ〜」と消えた照明の下でブンブン手を振ってくれたところ「カチッ」とすぐにつきました。この日から20分ごとに照明の下でブンブン手を振ってた私です(爆)こうして、バタバタのうちに出来上がった日本語サイトはこちらです。


:ロンドンに緑を取戻そう!運動のシンボルマーク
「ラデュレのフェーヴ」
1月6日は「公現祭」。人としてこの世に現れたイエス・キリストが神性を人々の前で表したことを記念するキリスト教の祭日だそうです。フランスでは「エピファニー」と呼ばれ、パイにアーモンドクリームが入ったパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」(galette des Rois)を食べるのが習わしです。アーモンドクリームの中にはフェーブ(そら豆の意)と呼ばれる陶製の小さな人形が入っていて、それを当てた人は紙で作った王冠を被り、祝福を受け、その幸運は1年間継続する。と言われているそうです。そういえば、コルドンのデモにお邪魔した時、フランスの地方都市ピティヴィエの伝統菓子「Pithivier」というのを習いましたが、「ガレット・デ・ロワ」にそっくり、というか同じ。どうもフェーヴが入っているのと、そうでないので名称が変わるようです。
イギリスではあまり見かけないこのお菓子ですが、今年はポールやラデュレでこのお菓子を見かけました。そこでフェーヴも何とか手に入らないかとハロッズのラデュレに電話で聞いた所「入荷が遅れてるの〜」とのこと。其の数日後また聞いた所「もう入ってこないのよ〜」と。でも先日ハロッズにいったらありました!さすがヨーロッパ。何でも自分で確認するのが一番です(笑)で、早速ゲットしたのが写真のフェーヴです。今年は楽器がテーマとのことで、ヴァイオリン、ドラム、リュートのようです。1月が終わらないうちにガレット・デ・ロワを焼いてみたいと思います〜♪
:楽器の裏にある刻印
そしてこちらは先日発表されました「London's Michelin Starred Restaurants 2008」です。(料理は指定がなければフレンチです。)
| Three Stars |
Club Gascon, City EC1 |
One Lombard Street, Modern European, City EC3 |
| Gordon Ramsay, Chelsea SW3 |
Foliage (Mandarin Oriental, SW1) |
The Quilon , Indian, St Jame's SW1 |
| Two Stars |
Glasshouse, British, Kew TW9 |
Rasoi Vineet Bhatia, Modern Indian, Chelsea SW3 |
| The Capital, Chelsea SW3 |
Gordon Ramsay at Claridge's, W1(G.Ramsay) |
Rhodes W1 Restaurant , Marylbone W1 |
| Le Gavroche, Mayfair W1 |
Greenhouse, Mayfair W1 |
Rhodes Twenty Four, Modern British , City EC1 |
| Pied a Terre, Fitzrovia W1 |
Hakkasan Chinese, Fitzrovia W1 |
Richard Corrigan at Linsay House, Soho W1 |
Petrus, St. James's SW1(G.Ramsay)
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Hibiscus, Mayfair W1  |
The River Cafe Italian, Hammersmith W6 |
| The Square, Mayfair W1 |
L'Escargot, Soho W1 |
Roussillon, Pimlico SW1 |
| One Star |
Locanda Locatelli, Italian, Marylebone W1 |
Sketch, Mayfair W1 |
| L'Atelier de Joel Robuchon, Soho WC2 |
The Ledbury, Kensington W11 |
Tamarind, Indian, Mayfair W1 |
| Amaya, Indian, Chelsea SW1 |
Maze, Modern Eclectic , W1(G.Ramsay) |
Tom Aikens, Modern European, Chelsea SW3 |
Arbutus, Soho W1
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Mirabelle, Mayfair W1(改装閉店中) |
La Trompette, Chiswick W4 |
| Assaggi, Italian Notting Hill W2 |
Nahm (at Halkin) Thai, Belgravia SW1 |
Umu, Kaiseki Japanese Mayfair W1 |
| Aubergine, Chelsea SW10 |
Nobu Berkley, Japanese Fusion, Mayfair W1 |
Wild Honey, Mayfair W1  |
| Benares , Indian Mayfair W1 |
Nobu (at the Metropolitan), Japanese Fusion, Mayfair W1 |
Yauatcha, Modern Chinese Soho W1 |
Chez Bruce, Wandsworth SW17 |
La Noisette (G. Ramsay)
Knightsbridge SW1 (2008年3月閉店) |
Zafferano, Italian, Belgravia SW1 |
編集部コメント:新たに☆付の仲間入りしたのが「Hibiscus」「Rhodes W1」「La Trompette」「Wild Honey」のフレンチ、そして「The Quilon」の Indianです。Wild Honey は今月取材に行ったばかりです。おめでとう!Hibiscusは地方で2つ星だったClaude Bosiがロンドンに引っ越して来て開いたレストランです。Tom AikensとともにRising Starとして認定されていますので頑張れば来年は2つ星の可能性が有ります。
脱落組は編集部近所のMaryleboneのOrrery、コンラン卿が手放し新オーナーが前衛フレンチのシェフを招聘した事から全く別のレストランになり、過去の評価が適切でなくなったためとのことです。あとGordon Ramsay傘下のAngela Hartnett とSavoy Grillは移転、改装のために閉まっています。Mirabelleも1つ星を維持していますが今月より長期改装に入りますのでご注意下さい。まだHPがないレストランが幾つか有りますね〜。
「ロイヤル・オペラハウスの椿姫」
今週はまたまたロイヤル・オペラハウスに行ってきました。新年一発目の上演作として一流キャストをそろえた「椿姫」。世界の歌姫Anna Netrebko始め、アルフレッドには06年のカルメンで素晴らしいJoseを歌い上げたカウフマン、そしてお父さんにはロマンスグレーで情感たっぷりに歌い上げる渋さで観客を魅了するホロストフスキー。チケットは早々に売り切れていたのですが、キャンセルをしつこく狙い上演二日目を何とかゲット!そしていざ当日幕が開いて見ると・・ネトレプコじゃな〜い!!そう、彼女は病欠キャンセルがかなり多いのでちょっと心配していたのですが、その心配が見事的中。気管支炎を煩いわずか二日目で降板してしまったのです。しかし、そこはリッチなオペラハウスのこと。代役には急遽NYからフロレスとの共演経験もある、アルバニア出身のソプラノを呼び寄せました。長旅の疲れもみせず、高音を巧みに操り立派に歌い上げた所はさすがです。観客からもブラボーの嵐でした。この日は私にとってお初のカウフマン&ホロストフスキー。この二人、最高でした♪こんな素敵なアルフレッドとお父さんは観た事ありません。というわけで出だしにハプニングはあったものの、終わってみればかなり満足度の高い公演だったのでした☆
Violetta:Ermonela Jaho
Alfredo Germont:Jonas Kaufmann
Giorgio Germont :Dmitri Hvorostovsky

それでは今週はスローフードが看板の新鋭フレンチWild Honey のレポートをどうぞ☆
「イタリア版シンデレラ」
新年一発目のオペラ鑑賞はロッシーニのシンデレラを観に行って来ました。陽気なイタリア気質のオペラで随所に笑いあり、とっても楽しいオペラでした。トビー王子、素敵〜♪
Angelina (シンデレラ)Magdalena Kozena
Don Ramiro (王子様) Toby Spence
Dandini (王子の召使) Stephane Degout
Don Magnifico (意地悪な継父)Alessandro Corbelli
Clorinda (意地悪姉妹) Elena Xanthoudakis
Tisbe (意地悪姉妹) Leah-Marian Jones
Alidoro (王子の家庭教師) Lorenzo Regazzo

そしてこちらは新年明けて初のお菓子教室、新メンバーと共にスコーン作り。洋梨のタルトもおやつとしてお出ししました。


「明けましておめでとうございます☆」
 
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。皆様のお正月はいかがでしたか?我が家は10年ぶりに再結成し、再び人気再燃のTake ThatのコンサートをTVで観ながら年越しをしました。元旦は簡単なお節と共に幕開け。2日からは通常業務の為、イギリスでのお正月はあっという間でした。それにしてもスパイスガールズなど昨年は90年代に人気を博したグループの再結成に沸いた一年でした。今年はバナナラマなど80年代に活躍したグループの再結成も噂されていて、この時期のUK Popをよく聞いていた私にとっては楽しみです☆
それでは、2008年が皆様にとって素敵な年となりますように。
2007年 12月
「今年も一年お世話になりました☆」

皆様、クリスマスはいかがお過ごしでしたか?我が家は今年はひっそりクリスマス。パエリアやコロッケなどスペインをテーマにいつもより少しだけ豪華なごはんを作りました。(右写真は別の日に作ったマロングラッセ入りガトーショコラ)今、街中はセールでショッピングを楽しむ人達でいっぱいです。日本は28日に仕事納めで年末年始は6連休の方が多いですよね。羨ましい限りです。こちらのお休みは元日のみで、初詣する場所もないので長期ホリデー中の人を除いては束の間の休息です。
今年も一年、
Chikap's Homeをご愛読いただき有難うございました。2008年が皆様にとって素敵な一年となりますように☆
「Happy Festive Season !」

いよいよクリスマスまであと2日。イギリス人は長期ホリデーに突入し、交通機関も間引き運転、そろそろ街中もひっそりしてきました。皆様はいかがお過ごしですか?今年の我が家は「ロンドンでゆっくり派」です。(飛び石連休なので旅行に行けないだけですが・・)26日のボクシンデーからはいよいよセールが大々的に始まりますよね。普段は日本より物価が高いので中々ショッピングできませんが、この時ばかりはブランド品が軒並み30〜70%オフ!これは行かない訳にはいきませんよね。先週金曜にちょっとお友達に頼まれたものを買いにハロッズに行った所、もう食器&キッチングッズ売り場のフロアはセールが始まっていました!いきなり50%オフのルクルーゼのグラタン皿をゲット、最後の1つだったのでラッキーです♪もしかして。。と思い近くのハーベイニコラスに行った所、こちらも洋服のフロアは殆どがセールに!毎年公表日より早めにセールをしていましたが、ここまで早まるとは!
さてそのお友達に頼まれたものとはハロッズの「ラデュレ」で販売されているグッズです。ルリシューズのショッピングバックや、傘、ノートなど色々あります。でも実際観てみてちょっとがっかり。思ってたほど「可愛くなーい!」。おまけに結構高いし売り子さんもあんまり親切じゃなかったし、早々に売り場を退散しました。
それでは最後にクリスマスロンドンでゆっくり派さん達の為にオペラハウスから届いた素敵な情報を!
The Tales of Beatrix Potter with The Royal Ballet: BBC1, 31 December, 1.15pm.
ベアトリクス・ポターのかぶり物バレエ。現在上演中なのにもう放映してくれるんですね〜。
Romeo and Juliet with The Royal Ballet: BBC Two, Christmas Day, 4.25pm
with Tamara Rojo and Carlos Acosta
コジョカルで観たプロダクションですが、アコスタ版も楽しみです☆
Carmen: BBC Two: Boxing Day, 1.45pm
今年初に上演されたプロダクション。カルメン役のAnna Caterina Antonacciが大好評でした。見逃してしまったのでこちらも楽しみです♪
それでは今週は上のリンクからお菓子レシピをどうぞ。皆さん楽しいクリスマスを〜♪
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| 今年最後のお菓子教室はチョコフォンダン。シナモンクッキーと一緒に頂きました。 |
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| こちらは友人宅での忘年会。スイス産のチーズフォンデュ。 |
日曜の朝起きたら目の前は霧でした。 |
「キャンドル・アレンジング」
12月もはや中旬となり、もうすぐクリスマス。今年はちょっとテーブルにアレンジを飾りたいなぁと思い、先日ハムステッドの教会でクリスマスの特別講習を受けて来ました。講師は毎週木曜ここででフラワーアレンジを教えている江川先生です。まずはオアシスの説明から入り(←オアシスって社名の名前で商品名ではないそうです。)まずはブルーパイン(もみの木:少し葉にブルーがかっているものが緑のものより長持ちするそうです)やアイヴィー(実は毒性があるそうなので食べない様に!)、松を使って土台作り。朝の10時からスタートし、土台作りが終わった時点で午後1時!そこからリンゴキャンドルを固定し最後の飾り付け、全て終わったのは午後4時です。アレンジングってかなりガテン系なんですね〜。作業中は植物から出る樹脂で手のひらが真っ黒になるし、立ったり座ったりを繰り返したので、家に着いた頃には全身筋肉痛になりました。でも努力のかいあって下写真のような作品ができあがりました☆真ん中のリンゴはキャンドルですが、周りのリンゴは本物です。このように昔の人は手に入りやすいリンゴを使ってクリスマスの飾り付けを作ることが多かったそうです。ちなみにリンゴは成長ホルモン、エチレンガスを放出するので生花と合わせると花の老化がすすみ咲く前に枯れてしまうそうです。


お土産に頂いたMistletoe(ヤドリギ)。西洋ではこの木の下で男性は、女性にキスをしても良いという言い伝えがあります。ハリポタのハリーのキスシーンもこの木の下でしたよね。この木の下で独身女性がキスを断ると一生嫁に行けないという言い伝えもあるらしいですよ〜。
「くるみ割り人形」
師走に入ると日本では「第九コンサート」に行きたくなりますよね。こちらでこの時期、この曲を演奏してくれるコンサートを探してもそうはありません。これって日本ならではの習慣なんでしょうね。英国ではクリスマスというとやっぱり「くるみ割り人形」が人気、今月はENOやSadler's Wellsでも上演されます。私は一足先に始まったロイヤル・オペラ・ハウスで鑑賞してきました。ここで「くるみ」を見るのは多分3回目。80年代、クリスマスに両親に連れて来てもらったのが最初で、2度目は4年程前、友人と。その時のSugar Plum Fairyは吉田都さん、当時はバレエのことを全然知らなかったので「日本人にも上手な人がいるんだな〜」くらいの印象でしたが、実は都さんのSugar Plum Fairyは定評があり大人気なのです。
今年、
都さんが初日を踊るチケットは早々に売り切れていたのですが、しつこくサイトをチェックしていたらキャンセルを発見して、即ゲット!そして意気揚々と劇場へ足を運んでみると、「何と怪我により欠場!」今年は彼女のロミジュリも見逃したし、あんまりご縁がありません。で、代役は誰だったかというと私の大好きなアリーナ・コジョカル。ロミジュリ、ジュエルズに続いてみる彼女の主役ですが、ここの所本当に調子が良さそうで踊りにキレがあり、自信に溢れていて本当に素敵でした。彼女が踊り出すと、自然に別世界へと惹き込まれるですよね〜。今回の「くるみ」も最高でした!あともう一人、気に入ったのはHans-Peter(Nutcracker)役のRicardo Cervera。彼の踊りと活き活きとした表情が、役柄にぴったりでとっても良かったです。衣装も皆ゴージャスで出演者も豪華で踊りも良かったし、やっぱりクリスマスは「くるみ」です☆
「大英博物館にて兵馬俑」
現在、大英博物館にて開催されている特別展示「The First Emperor-China's Terracotta Army」を観て来ました。チケットは飛ぶように売れ、現在12月いっぱいのチケット、開催終了来年4月までの週末チケットは完売状態という人気ぶりです。
紀元前221年に中国初代の皇帝となった秦の始皇帝のお墓の周りに埋められた兵馬俑は現在7000体ほどが発掘されてるそうで、映像でみるとその壮大なスケールに驚き。こんなにたくさん、どれくらいの人が、どれだけかけて作りあげたんだろう・・。いや、すごい!その中から今回、大英博物館にきているのは、持ちだしが許可された20体ほど。規模に関しては「えーっ、これだけ?」って感じだったけど、そんな昔のものを今、目の前でガラス越しでなく鑑賞できるってすごいな〜と不思議な気持になりました。中国には行く機会ないと思うし。おススメは朝一で訪れ、展示場に入ったら、すぐに出口近くの兵馬俑展示場へ直行するべし!入口近くでオーディオ片手に壷などにむらがっている人達をすっとばすとメインの兵馬俑がゆっくり鑑賞できますよ〜。壷などは後からでも鑑賞できますからね。
毎朝9時15分から当日券が500枚売られているそうなので、興味のある方は並んでみましょう。毎日11時くらいまでに完売するそうなのでその前に行けば買えるかもです。

ミニ兵馬俑。大英博物館においてあるものは大きくて高かったので、外にあるお土産ショップで買いました。(参考までにワイン栓と並べてみました)1.50ポンド。
「Jewels」
先日ロイヤルオペラハウスにて始まった「Jewels」を観て来ました。エメラルド、ルビー、ダイヤモンドの3幕構成で、それぞれ違う作曲家の音楽にのせてがたっくさんのプリンシパル出て踊ってくれます。タマラ・ロホやカルロス・アコスタ、コジョカルが出演するAチームの公演は早々に売り切れ。そりゃこの3人だけでなくそれぞれのパートナーもプリンシパル、脇を固めるのもファーストソロイストやソロイストなんだから当たり前でしょう〜。シンプルな舞台セットですが衣装が遠目からでもキラキラ光っていてとってもゴージャス。音楽に合わせて、踊りも綺麗に揃っていて観ていて安心。フィナーレはダイヤモンドでコジョカルが観客を魅了。彼女自身が宝石のように輝いていました。いつもより公演時間が短いのでチケットもさほど高くなく、それでこれだけの公演が見れればもう大満足です。まさにクリスマスムードを盛り上げるにふさわしい夜でした♪
  
コベントガーデンのマーケット内のデコレーションも綺麗です(写真4枚目)☆
それでは今週はドーチェスターにオープンして間もない「アラン ・ デュカス」のレポートをどうぞ。
:ドーチェスターのクリスマスツリー
「スウェーディシュ教会にてクリスマスフェア」
今週は家の近くにあるスウェーディシュ教会にて行われたクリスマスフェアに行ってきました。昨年は気がついたら終わってしまっていたので2年ぶりです。今年は何があるのかな〜とわくわくしながら教会の中へ入ってみると、平日のお昼前なのにすごい人!
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2階で食べたお昼はスウェーデン名物のミートボールのオープンサンド、下に敷いて有るピンクのものはビートルートのサラダ、それにサフランとシナモン&レーズンのパン。どれも素朴なお味で美味しかったです。そして今年の戦利品は・・スウェーデン特産のリンゴンベリー(コケモモ)ジャム、リンゴンベリーのペーパーナプキン、メモ帳、木製のバターナイフにスプーンです☆パンはスパイスなしのシンプルなものを買いました。程よいシロップの甘さに、モチッとした食感が美味。そして鍋つかみはくじ引きで当たりました〜♪今年も満喫です。
Swedish Church
6 Harcourt Street
London
W1H 4AG
Tel: 020 7723 5681 (入場料1ポンド) |
2007年 11月
「オペラ・アイーダ」
エジプトを舞台に繰り広げられる壮大なスペクタクル・ドラマ、アイーダ。中でもラダメスの勝利のマーチは最大の見せ場ですよね。これが聞きたくて、現在、ENOで行われているプロダクションを観て来ました。このプロダクション、70年代にファッション界に革命を起こしたといわれるザンドラ・ローズが衣装&舞台を担当したということで話題です。感想・・衣装はさほど悪くはありませんでしたが、舞台は子供がエジプトをイメージして書いたような楽書き調のものが多く、私には到底ついていけませんでした(涙)。これが壮大なスペクタクル・ドラマを安っぽい恋愛劇にしてしまったようで・・、残念。一方の歌手陣、アイーダ、ラダメスも悪くありませんでしたが、アムネリス役が情感たっぷりに歌い上げていて良かったと思います。そして指揮者のエドワード、相変わらず元気よくオケを引っぱり、この日、一番拍手をもらっていました。
街はクリスマス、帰りのバスから見たイルミネーションが綺麗でした。

リージェントストリートとオックスフォードサーカス
今週は簡単パンナコッタのレシピを上のリンクからどうぞ☆
「アロマの講習・・の前に、チャールズ皇太子とカミラ夫人が近所を通る!」
今週はアロマの講習を聞いて来ました。と、その前にちょっとエキサイティングな出来事を。我が家をご存知の方は知っての通り、家の目の前にバス停があります。ある日、バスを待っていた時のこと、突然バイクに乗った警察が目の前の道路をブロック、通行止めにしてしまいました!えっ、事故か?ときょろきょろしていると角から交通ルールを無視してありえないルートで車が逆走してきました。警察の助けをかりて交通ルール無視なんて、ブッシュ大統領でも来てるのか?と走って来た車を覗いた所、チャールズ皇太子とカミラ夫人が乗っていました。この日はチャールズ皇太子のお誕生日(←ロイヤル情報に詳しいY編集員に指摘された)、パーティー会場へと急いでいたんでしょうか・・ロイヤルなら何でもありなのか?うーん、驚きました。
さて、本題です。現在シティの5つ星ホテルのスパでアロマセラピストとして働いているNaomi Daviesさんのレクチャーを聞いて来ました。自己流でオイルを買って使っていた私はこの日、大きな過ちを2つも犯していたことに気づきました。1つはエッセンシャルオイルをお風呂に直接入れていた事。ミルクや塩などに混ぜて入れないと香りが一瞬で空気蒸発もしくは沈殿してしまい全く効果がないとのこと・・ガーン。そして、アロマポットにお水をはらずにエッセンシャルを入れポット焦がしてました(苦笑)いやぁ、勉強になりました。
帰りはお友達と秋のリージェンツパークをお散歩☆

いきなり、リスのお尻アップ!

頭に白い帽子を被っているような鳥、と一本足で立ちぼーっとしていた鷺

白鳥と鳩が喧嘩して、ぷいっ。
それでは今週は朝食ランキング連続首位を保持中のThe Wolseleyのレポートをどうぞ☆
「立教英国学院 創立35周年記念コンサート」
今年は我が母校「立教英国学院」創立35周年記念。5年ごとに記念行事として、ロンドンのコンサート・ホールでコンサートを行っています。あの偉大なる作曲家メンデルスゾーンのお孫さんが音楽を教えているということもあって、我が母校は音楽活動がとても盛んです。近隣の村で行われるコンクールに参加したり、日本からゲストが来られると一番上手な生徒の演奏によってもてなすということもしばしば。私は在校時に、クラリネットのプライベートレッスンを受けていました。在校中に迎えた記念コンサートはクイーンエリザベス・ホールで行われ、私はクラリネットで小さな吹奏楽で演奏。そして師範の資格を持つ母の影響で少しお琴に馴染みが合ったので、お琴も弾きました。この演奏、当時は結構珍しかったらしく、地元の新聞にも載ったんですよ!(小さな自慢) ピーク時には350名強いた生徒も今は日本企業の駐在員の減少もあり100名ちょっと、ということで今年は第一回コンサートが行われた記念の場所であるウィグモアホールで行われました。ピアノ、ヴァイオリン、フルート、ギターなどの演奏に加え、マリンバやオペラチックなヴォーカルのソロもあり多彩で楽しいコンサートでした。しまっていたクラリネット、久しぶりに吹いてみようかな・・
「伊勢神宮の式年遷宮と宮大工さんによるレクチャー」
先日、11月よりDaiwa Foundationにて始まった伊勢神宮オフィシャル・フォトグラファーの中野晴生さんの英国初の個展を記念して行われた 宮大工、宮間さんによる式年遷宮についてのレクチャーを聞いて来ました。式年遷宮とは社殿の清浄さを保つ為、建築技術の伝承、伝統工芸の伝承などの為に20年ごとに本殿など56の建物を隣の敷地に立て替えることで、この祭事には1300年以上の歴史があるそうです。一言に立て替えるといっても式年遷宮にまつわり行われる数々の祭事があり、その祭事で使用する宝物や着物、米などその準備は相当なもの。この日は建築図面やかんな等の道具のことなど滅多に聞けないお話を伊勢生まれ伊勢育ちの宮大工の頭領、宮間さんがして下さいました。建て替えられたあとの古い建築材は、神宮内の他の社殿や鳥居、施設に使用したり、日本各地の神社に譲り渡されたりして再利用されているそうですよ〜。今盛んに提唱されているリサイクルの先駆け的存在でもあるんですね。写真展では一般の参拝者では見る事の出来ない一年を通しての伊勢神宮の様々な顔を観る事が出来ます。特に伊勢産の和紙にプリントされた写真は和紙ならではの暖かみがあり、神聖な雰囲気も漂っていてとても素敵でした。現在建築中の神宮は2013年に出来上がるそうなので、今度はぜひ本物を見学させて頂きたい。この日は現在英国で美術を学ばれている皇室の方もいらっしゃっていたんですよ〜。写真展は12/12まで。
「Trick or Treat!!」
10月31日はハロウィンでした。今年は友人4人を招いて、恒例のランタン作りをしました。皆、初めてのランタン作りに真剣そのもの。そのうちお喋りもしなくなり、黙々と思い思いのランタンを作ったのでした(笑)皆さん、お疲れさまでした!
:作業の後は皆で持ち寄ったおやつでティータイム♪
「Carlos Acosta with Guest Artists from Ballet Nacional de Cuba」
先日のボリショイ公演でのゲスト出演で大成功を収め、最近では自伝を出版するなど、多くのメディアがフォーカスしているROHのプリンシパルダンサー、カルロス・アコスタ。その彼の原点となるキューバ・バレエ団とのコラボ公演をSadler's Wellsで観て来ました。一幕目、アコスタはおもちゃの兵隊さんで登場。どんなに踊ってくれるのかと思ったら、さほど見せ場もなくさっさと終了。続いてキューバ・バレエ団のペアの踊りを見終わったら何と休憩に!30分しか経ってなかった!!休憩後、ちょっとコミックなトリオの踊りの後はこの日最大の見せ場、アコスタの「海賊」。これはすごかった。ブーンと音が聞こえて来そうなくらい早い回転と高いジャンプ、パワフルで振り付けにもミスがなく、これには思わず大感動〜。しかし!!その感動も冷めぬうちから出演者全員でサンバを踊って、あっという間のフィナーレ。休憩を除くと一時間くらいの公演だったんです。確かにアコスタは良かったけど、もうちょっと踊って欲しかったなぁ〜。45ポンドも払ったんだから・・
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