この日記は皆さんに近況をお伝えしつつ、私の「独り言」を勝手に読ませてしまおうという別名:自己満足のページです。 



(2007年度ミシュラン星付きレストラン一覧はこちらへ)
「なんちゃってレシピ集」はこちら
「なんちゃってお菓子教室」はこちら



2007年 10月


「スーパーモデルによるモデリング・レクチャー」

V&Aで現在行われているファッションの黄金時代をファーカスしたエキジビション「The Golden Age of Couture: Paris and London 1947 - 1957」(9ポンド)。先日、これに合わせて行われたイベント「スーパーモデル、エリン・オコナーによるモデリング・レクチャー」(7.5ポンド)を聞いて来ました。今ではM&Sのイメージキャラクターとしての印象が強い彼女ですが、パリコレ始め、世界をまたに活躍する彼女のレクチャーとあって会場は満席。200名はゆうに超えていたかな。司会はファッション業界を中心に活躍するイラストレーターのDavin Downton 、エリンとの付き合いも長いそうです。(彼のイラスト、とても素敵です。ポストカードとかあったら買うのに。) バーミンガム出身の彼女はスクリールトリップの時にスカウトされ、その長身とバレエで鍛えた均整のとれたボディーでたちまちデザイナーの目にとまり、トップモデルへの階段をかけあがり現在もガリアーノ、ディオールなど一線で活躍中。レクチャーではパネルを観ながら、ディオール広告撮影の裏話やヴァレンチノのペットであるパク犬の話など、ファッション業界の裏話をたくさんしてくれました。しかし、モデルって思っていた以上に大変です。1分にも満たないキャットウォークの為に6,7時間前からスタンバイし、時には何十キロの衣装を着て、服に皺がよるといけないので座る事も許されないそう(恐〜)しかもスタンバイの間は各国から集まったプレス対応で大忙し。そんな超人的スケジュールをこなしているとは思えない程、エリンの口調は静かなで、でもそんな中にも芯があり、地に足のついた素敵な人でした。そして、何とレクチャー終了後は写真撮影を申し出てくれ、会場内からは「ワァーオ!」と歓喜の声が。もちろん、私も撮りました☆おまけにサインももらって、「写真写り良くなるにはどうしたらいいですか〜」なんて、質問までしたところ「Never pose too much!」と答えてくれました。

写真左:エリンの隣は私です。腕だけ!?(笑)、右:エキジビのパンフレット。イブニングドレスはどれも美しいものばかりなので、必見!その隣はエリンのサインです☆

「ロミオとジュリエット」

プロコフィエフの中でも大好きな作品「ロミオとジュリエット」。日本でも人気のAlina CojocaruがROHで初日に踊ると聞いて1年ぶりに観て来ました。チケットはぎりぎりにとったのですが、1階の舞台袖でオケピの真横という席が一枚だけあったので即ゲット。この席、舞台の一部が見えない+ベンチシートなのでなんと33ポンド。ダンサーの顔は表情まではっきりと見る事が出来るのでお得です。しかし、ベンチシートなので最後の方には腰と首が痛くなったので、安いには意味があると納得。 コジョカルの踊りはとっても素敵でした。顔もとっても可愛いんですね〜。可憐で背が低くとっても小さいのでジュリエットにもぴったり。すっごい間近で見れたし、これには大満足です☆対するロミオは当初Johan Kobborgがキャスティングされたいたのですが怪我にて降板、ソロイストであるSteven McRaeが踊りました。若干21歳の彼は見た目はロミオでとてもフレッシュ。しかし、緊張していたのか踊りはとっても硬かった・・(マスコミにはロミオをよく表現していたと大絶賛されていたので観る人によって印象は違ったかも・・)聞く所によると彼はロイヤル期待の新人だそう。良い顔してるし、今後の彼に要注目です☆


「Chicoさんのハーバル・ティー」

日本では今デトックスが大ブームですよね。私も最近その波に乗り、常備茶をハーブティーに替えノンカフェインを心がけています。いつも旅行に行くと、スーパーで可愛いパッケージのハーブティーをまとめ買い。でも、今一番のお気に入りはフランス在住のChicoさんが提唱するバイタリティー・コーチングのメソッドに沿って作られたデトックス用のハーブティーです。パリの16区にバイタリティ・コーチングSHIGETAを構え、そのマッサージはパリッ子の心をがっちり掴みいつも予約でいっぱいのサロン。ソフィアコッポラやジョンガリアーノら数多くのセレブも顧客だそうです。ここイギリスではChicoさんのお友達mappetさんに連絡するとSHIGETAプロダクトを購入することができます。今回取り寄せたデトックス用ハーブティーPure&Slimはペパーミント、タンポポの根、ハイビスカス、カレンデュラ、シナモン、エルダーフラワー、リコリス、ワイルドパンジーのブレンド。原料は全てオーガニック使用です。まず見た目がカラフルで可愛いです☆飲んでみると喉元がスッーとして心地よい感じ。身体がお掃除されているんだっ!て思いながら飲んでいます。このティー今後も愛飲したいと思います。今度は秋に販売再開されるというドライフツーツも試してみたいな〜。ティーは45g入6ポンド+送料(実費)最近では静岡を日本での拠点とし、SHIGETAプロダクトは買えるようなので、興味のある人は要チェックですよ〜!

「カルメン@ENO」
どっかで聞いた事ある!って曲ばかりのビゼーのオペラ、通しで観た事がなくて先日、ENOで始まった新プロダクションを観て来ました。ストーリーを念のためにおさらいし、いざ始まってみるとびっくり!何と時代設定が現代でした。そうこのプロダクションは映画監督として活躍するSally Potterが手がけた斬新な舞台だったのです。始まりから舞台にメッシュのスクリーンが登場しダンスシーンのオンパレード、それに加え、カルメンは売春婦、ホセはセキュリティー・ガードと意表をつく設定。ちょっと馴染めないかも〜と思いましたが、軽快な音楽に合わせてのタンゴや素晴らしい歌に瞬く間に引込まれ、あっという間の3時間でした。この日、とても良かったのはホセとミカエラ。声量十分、声にも艶がありました、特にホセ。この二人今後日本ツアーも予定されているそうです。踊りではPablo Veronが抜きん出ていました。今回振り付けも担当している彼の踊りは素晴らしかった!そしてオケも良かったです。とっても若い指揮者Edward Gardner がブンブン元気良く指揮棒をふりオケを引っ張って行っているのが遠くからでもよく見えて気分がスカッとしました。終わってみれば拍手喝采、しかし専門家の評価はまっぷたつに分かれています。ご覧になった皆さんはどう思われますか〜?
Carmen:Alice Coote
Don Jose:Julian Gavin
Micaela:Katie Van Kooten
Escamillo:David Kempster



「パリ旅行記できました」

今週はパリ・ガルニエのレポートをお楽しみ下さい。
こちらからどうぞ!


「ロイヤル・オペラ・ハウス、バックステージツアー」

10月に入りやっとロンドンも心地よい御天気が続く様になりました。9月の終わりは雨が多く、風が冷たくてもう冬のようでしたからね〜。そんな御天気の中、先日夏休み明けのロイヤル・オペラ・ハウスのバックステージツアー に参加してきました。1時間半のツアーはまずボックスオフィス近くの入口で集合し、そこからガイドさんと共に出発。まずはオペラ・ハウスの歴史について学びます。1732年のオープン当時はパントマイムが主流で、バレエはパリやロシアで盛んだったそう。あの広いステージにパントマイム・・ちょっと想像がつきません。。そして1808年と1856年に大火事に会い、立て直しをしています。1997年には拡張工事の為、長い期間閉めていた事もあり、それらにかかる莫大なコストは寄付やくじなどでカバー、計画が壮大すぎて素人にはお金計算ができません。。今はそうでもないそうですが、昔のロイヤルボックス席は当時舞台が殆ど見えず、観客からボックス席が良く見える構造になっていたそう。これはヴィクトリア女王の姿が市民に自分の姿が良く見えるようにする為。そう、上流階級の人々にとって観劇とは社交の場で、お互い近況を報告しあったり、衣装を褒めたりと、劇自体はどっちでも良かった時代なんですね〜。こうして軽くレクチャーを受けた後は、舞台装置部屋や小道具部屋、そしてバレエのリハーサルルームなど普段は入れない場所を見学。大きい舞台セットは普段はサウス・ウェールズの倉庫に収蔵されていて、出番となるとローリーで運んでくるそうです。あんな大きなセットが劇場に入る事自体、ちょっと不思議ですよね〜。しかし劇場裏は効率良くセットが運べるようよく工夫されています。小道具部屋では今上演されている「バヤデール」の黄金の仏像の冠や、衣装を担当の人が一つ一つ手作業で作っていました。続いて訪れたバレエのリハーサルルームでは「バヤデール」のリハーサルが行われていて主役のロベルタ・マーカスとイヴァン・パトロフの踊りを間近で見学。皆、彼らの均整のとれた身体から繰り出される美しい踊りに釘付けでした。この辺を歩いていると、次から次へとプリンシパルや大物プロデューサーがうろうろ。先日引退したダーシーバッセルもこの日はここにいたそうです。吉田都さんもいらっしゃったのでは・・そしてツアーも終盤にさしかかり、オペラ「リング」のリハーサルが終わったので観客席へ。2200名強のキャパを誇る劇場に20名ほどの見学ツアーがぽつん。大劇場を20人占め(?)し、気分は上々。これで9ポンドなので、興味のある人はぜひ!チケットはインターネット予約可です。



来週はオペラ・ガルニエ、デビューの模様をお届けしま〜す☆



2007年 9月


「ミュージカル Sound of the Music

先日、ミュージカル Sound of the Musicを観て来ました。もちろんマリアは昨年、BBCで放送されたマリアの公開オーディション番組「How Do You Solve a Problem Like Maria?」 の勝者、コニー・フィッシャーです。アンドリュー・ロイド・ウェバー、プロデュースにより名作が蘇る!と話題になり、マリア役はオーディション形式しかも公共の電波で視聴者に選んでもらうという宣伝が功を奏し、今、ロンドンでももっとも勢いのあるミュージカルの1つです。コニー・フィッシャーは最終選考に残った8名(だったかな?)の中でもプロデューサー&視聴者ともにぶっちぎりの人気、そしてそのまま危なげなく勝者となり、できレースでは?と疑惑も持ち上がったくらい。本当、彼女はマリアにぴったりでした。作品&音楽が素晴らしいので、あまり歌唱力は必要でないように思いますが、やっぱりキャラクターは重要ですよね。この場合。歌の方はシスターBerthe役のKate Coysten が飛びぬけて上手でした。そして草原の舞台装置も凝っていて、最初から最後までと大人も子供も楽しめるミュージカルでした。ちなみに私の隣の人、一緒に唄ってました。ちょっとはずれてたけど・・ところでこのマリア役、当初はスカーレット・ヨハンセンが予定されていたそうです。アンドリュー・ロイド・ウェバーが彼女にマリア役を打診し本人は乗り気であったものの、そんな長期間ミュージカルに費やせない!と事務所サイドで却下され、急遽とオーディションとなったそうです。彼女のマリアも観てみたいですね。



「裏千家の Tea Ceremony & Umuの久保田ヘッドシェフによるUmamiレクチャー」

今週は「和」の講習2つに参加してきました。1つ目はいまや世界37カ国で「茶道(ちゃどう)」を普及している裏千家の Tea Ceremony 。恥ずかしながら私の茶道体験は、日本にいる時、友人のお母様に一度習ったのみ。海外に住んでいる日本人の方達から「日本の文化の素晴らしさを再認識した」という言葉を聞きますが、私もこちらに来てからそのことを強く感じました。本当、「和」の心って素晴らしいです。今回の講習ではまず裏千家の木村先生がお茶の歴史や作法についてレクチャー、その後はデモンストレーションを見学。日本にお茶文化が入って来たのは中国に仏教留学していた僧が持ち帰ったのが初まりで「茶道(さどう)」という読み方もありますが裏千家では「茶道(ちゃどう)」と発音するんだそうです。正式な茶道はトータル4時間にも及び濃い茶から薄茶に至るまでには掛け軸を眺めたり、道具のお話をしたり、お花をいけたりと色々な課程があり、海外でいう優雅なお食事形式。ちょっと食事の量が違うけど(笑)こうして木村先生とお茶の生徒さん達を囲み、英国人の方達も交えて優雅な「和」に浸った午後なのでした。
☆裏千家のTea Ceremonyは9/28Daiwa Foundationで体験することが出来ます!☆


そしてもう一つはロンドンで開店してからあっという間にミシュラン一つ星を獲得した京懐石のレストラン「Umu」の久保田一郎料理長を招いての講習会に参加。テーマはここ最近英国で話題となっている「うま味」です。日本では1908年に東京帝国大学の池田菊苗教授が出し昆布から出るアミノ酸の一種であるグルタミン酸を「うま味」と命名したのが始まりで、私達は物心ついた時から味覚は大きく5つに分類されると教えられて育ちましたよね。ですが、ここ英国では15年程前には全く存在せず、その存在の発見は、現在、研究者達や料理業界の間でセンセーショナルな話題となっているんです。久保田さんのお話の中で印象に残ったのはカツオ節には背節と腹節があって前者がオス、後者がメスという話。背節はあっさりしているのでお吸い物向きで、後者は脂肪分が高いのでそばやうどんスープに向いてるんだそうです。なるほどね。脂肪分・・人間界と同じですね!?「懐石」とはお抹茶を美味しく頂くために、苦いお茶をお腹に入れる前に・・と考えられたお料理形式ですが、その昔、中国では僧侶が少しの料理でお腹を満たすため、食事前に温めた石を着物の懐に入れお腹にあて、空腹を紛らわせたという話もあるそうです。これ、ダイエットに効きそうです(笑)さて、オープンしてからお味の評判はもちろんのこと、そのお値段の高さでも話題となった「Umu」。それもそのはずイギリスの硬水に含まれているカルシウムが昆布だしのうま味を全部吸ってしまうので、なんと日本から軟水を取り寄せているそうです!!驚きっ。講習の後は「Umu」の特製デザートに玉露のサービス、そしてこの日は京都の酒造で修行するイギリス人Philip Harperさんのレクチャーもあったので日本酒の試飲もたくさん置いてあり、レクチャー後は軽い宴となっていました(笑)

お土産にもらった抹茶でマフィンを焼きました〜☆





「オーランドブルーム出演の In Celebration」


前回、偶然楽屋入りするブルームを観た!とリポートしました(また思い出して興奮)。そして、先日彼の主演する「 In Celebration」 観て来ました!観客は10代から50代くらいまで90%は女性!自分を含め皆、ブルームが目的です(笑) 
  David Storey著のこの作品、イングランド北部のヨークシャーが舞台で、炭鉱夫のお父さんとお母さん、そして3人の息子たちが両親の結婚40周年を祝うため実家に集まるところから始まります。自称アーティストの長男アンドリュー、堅気に会社勤めをする(身なりもきちっとしていてそれなりに稼いでそう)次男コリン、作家を目指し作品を書くもうまくいかない三男スティーブン(これがオーランドなんですがなんと4人も子持ちパパ!)実は家族の間でタブーとなっているが、コリンとスティーブンの間には幼い頃亡くなったもう一人の息子ジェイミーがいました。スティーブンを妊娠中にジェイミーを亡くした母親は自殺を試みる。その母親の行動はアンドリューの心に深い傷を残すこととなり・・
 今回は労働階級の家族の葛藤がテーマで、英語だし、ヨークシャー訛かなり入ってるし・・(Noのこと「ネー」って言ってました)演劇って一度で理解するのは難しい〜。復習の意味も込めて、もう一枚別の日のチケットをとっておけば良かったって思いました。というのもオーランド目当てで行ったのですが、この劇、結構おもしろかったんです。特に前半は笑いがかなり入っていて、私でも笑えるシーン結構、ありました。お父さんのミスター・ショー、ミセス・ショー、アンドリュー、コリン、ご近所さん皆それぞれ芸達者で、かなり良い味だしてました。もちろんオーランドも熱演です。ただ小さい頃から物静かなスティーブンって役なので、台詞はそんなに多くはなかったです。アンドリューが「小さい頃おれら貧乏でイスが4つしかなかったから夕食の時おまえ(スティーブン)はいつも立ってたよなー」と言われ泣き真似するオーランドはとても可愛くかった☆でも後半はタブーであったジェイミーの話から段々シリアスになり、オーランドも夜啜り泣くシーンがあったり、話の焦点はお母さんとアンドリューへ。この二人のシーンは熱かったです。そしてあっという間のカーテンコール。舞台から4列目でオーランドも劇も十分に堪能させて頂きました☆
 外へ出てみると、既にたくさんの人だかり!オーランドの出待ちです。彼は毎晩、ファンにサインしたり声をかけたりきっちりファンサービスも怠らなかったそうです。偉い!私の隣に座っていた日本人の女性はこの為に日本から初のイギリス旅行、しかも一人旅で来られたそうです。別の日に出待ちをしたところ3、4時間待ってやっと会えたそうなので、先日30分待ちで長いと思った私はまだまだです(笑)他に京都から地酒をお土産に持ってこられた方もいらしたそう・・いやー、皆さんすごい!

オーランドが唯一テレビ出演したRicky Gervaisのコメディー「Extras」の画像を見つけました。共演は「Ugly Betty」のクリスティーナ でお馴染みアシュリージャンセン。とってもおいしい役です〜。
http://www.youtube.com/watch?v=D-3jIAtWTFI



「ミュージカル・Les Miserables」


今週はもう一本、ミュージカルのレポです。今年の10月で22周年を迎える、世界で今一番長く続いているミュージカル「レ・ミゼラブル」を観にいきました。1985年に始まったこのミュージカル、当時両親とイギリスに住んでいた私も観劇に連れて行ってもらい、学生達を率いるリーダーが「格好良いなぁ」と思ったことを覚えています。そして再びイギリス生活を始めた2002年に観に行き、感動し、今回3度目です。劇場も5年前よりは小さい所に移っちゃったし、3回目でも感動するかな・・なんて心配してたのですが、そんな心配、全然必要ありませんでした。
 ジャンバルジャンとジャベールが飛び抜けて良かったんです。それもそのはずジャンバルジャンを演じたウェールズ出身のテノールJohn Owen-Jones は「レ・ミゼラブル」がまだパレスシアターで上演されていた頃、26歳の若さでジャンバルジャン大抜擢された実力派。その後「オペラ座の怪人」で主役を4年に渡り努め、この記録は未だ破られていないとか。シアターファンからはベスト・ジャンバルジャンやファントムに選ばれるなど、ミュージカル界ではとっても有名な人だったんです。彼の声、とても素敵でした。そしてジャベールのHans Peter Janssensは「ジャンバルジャン〜♪」 と唄う発音が良いなーと思っていたらベルギー出身(生まれは私の大好きなブルージュです!)でした。90年代には「ドンジョヴァンニ」などオペラ界でも活躍していたらしく、声量もあるし、身のこなしの軽くとても印象に残るジャベールでした。背が高く身体ががっちりしている彼はベルギーとロンドンでジャンバルジャンを演じたこともあり、両方の役ができる貴重な人だそうです。オランダとベルギーではファントムも演じています。この二人のキャストで観たい人は今すぐチケット予約を!というのもジョンは10/23からブロードウェイの「レ・ミゼ」に行ってしまいます。ウェールズ出身歌手初の快挙ということで素晴らしいことですがジョンのロンドン最後の公演は10/6だそうです。
 そうそう、エポニーヌ役のCassandra Comptonはとっても可愛くて、音程をはずしまくっていたコゼット役とは違い、歌も上手で良かったです。経歴を見るとなんと2004年のX Factorの最終選考まで行った人。いるんですね〜、ちゃんと活躍している人。


帰り道に通ったソーホーに最近できたカジノ。規模小さそうです・・

 

「コモ湖旅行記」

完成しましたので、こちらからどうぞ!



「友人宅へワン・デイ・トリップ」

今週はキングスクロスから約40分、ハートフォードシャーにあるボルドックに元同僚を訪ねてきました。シティで社長秘書として働いていた彼女がロンドン郊外に引っ越して4年。今は地元の学校でボランティアをし、自宅の近くで家庭菜園を借りてほぼ自給自足の毎日。この日ボルドックに到着後、まずは彼女の借りている家庭菜園へ直行。長〜い、いんげんRunner Beansや人参、きゅうり、ズッキーニを収穫(写真2枚目)。ランチは小鳥のさえずりを聞きながらお庭(下写真)で自家製野菜を使ったSwiss Chard(レタスの一種)のタルトにサラダ、デザートはプラム科のDamsonのタルトを頂き、優雅な午後を。帰りの電車からは一面にピーターラビットがいるフィールドを見ました。ゆうに30羽はいて一瞬だったけど、とっても可愛かったです〜。
  後日、お土産にもらったDamsonでアーモンドクリームをフィリングにタルトを焼いてみました(写真2枚目)☆




:ハリポタのキングスクロス・プラットホーム9と3/4、いつの間にかトロリーが!キングスクロス駅のプラットホーム9、10へ行く途中にあります。

先週末はバンクホリデーウィークエンドでイタリアのコモ湖に行ってきました。その時の模様はまた来週〜☆
今週は「なんちゃってレシピ」を上のリンクからどうぞ☆


2007年 8月

「なんちゃってお菓子教室」


先日、新しいメンバーでイギリス菓子の定番「スコーン」を作りました。焼き立てスコーンをクロテッドクリームとラズベリージャムで♪もう1つのお菓子はココナッツをトッピングしたバナナタルトです☆ほか、最近焼いたお菓子も載せちゃいます。今週はラズベリーのミニフィナンシェのレシピを更新しました!
皆で作ったスコーン ドライドアプリコットをバニラでコンポートしたパウンドケーキ
友人に教えてもらったコルドンレシピのマドレーヌ 洋梨のロールケーキ





「ボリショイ・バレエに大感激☆」

今週はとっても充実した週でした☆というのも7月30日から3週間に渡りロンドン・コロシアムで行われたボリショイ・バレエの公演に2回も行っちゃったからです♪1つ目は今年6月にロシアで初披露されたばかりの新演目「Le Corsaire(海賊)」。3幕構成、3時間半という大作、とっーても良かったです。海賊であるコンラッドと奴隷である美しいメドゥーラの恋を中心に展開されるストーリーなのですが、もう去年のドンキホーテでも良かったマトヴィエンコ、彼のコンラッドに一目惚れです。彼の踊りは1幕が見せ場、ジャンプの高さと滞空時間の長さに驚きそして釘付け。ボリショイはこれが当たり前なんでしょうか?すごすぎる!!2、3幕はザハロワ演じるメドゥーラと引き裂かれ、演技が中心となりますが何だか切ない感じが伝わって来てそれも良かった。そしてザハロワ、手足がすら〜っと長く、指先まで集中された動きがとても美しい!!奴隷というよりはお姫様に見え、とっても輝いてました。ストーリーは単純明快、笑いもありバレエ初心者の私にはぴったり。衣装も豪華絢爛、観ているだけでため息がでてきそうなほど皆綺麗でした。もはや海賊、奴隷には全く見えません(笑)そして舞台装置も気合い入ってました。3幕では嵐にあった海賊船がまっぷたつに割れるという大仕掛け付き!これはバレエの域を超えている!?本当に楽しくて、夢見心地の3時間半でした☆
:お姫様と王子のようなザハロワとマドヴィエンコ

そして2つ目は昨年のドキホーテのキトリがとっても良かったオーシポワが観たくて「The Bright Stream(明るい小川)」を見て来ました。こちらは2幕構成、2時弱。さまざまな恋愛をめぐるコメディでワハハと笑っているうちにカーテンコール。は、早い!オーシポワ、本当に人気ありますね〜。高〜いジャンプの後、すぐにぴたっとポーズが決まった所では皆「おぉ〜」と言ってました。彼女も去ることながらジーナを躍っていたKapsovaがとても愛らしかった。清楚という言葉がぴったりはまりそうな。踊りも可憐で魅せられました。こちらも舞台、衣装共に凝っていて、ボリショイって潤ってそうだな〜と思いました。来年には日本公演が予定されているそうで、楽しみ。でもチケットすごく高いらしいの今から貯金しておかなくては・・ちなみにコロシアムはイギリスで一番大きい劇場らしく、ボリショイの公演も当日券が結構あったそうです。ウエストミンスター市民で割引カードを持っていたり、シニアであればこんな素敵な公演を当日券10ポンドで観れちゃうらしいです。それでもチケットが残っていれば誰でも割引価格で買えるらしい・・他にも事前予約でいくつかチケットを一緒に購入すると割引があったりするし、皆が芸術を楽しめる。これは素晴らしいですよね。



「オーランド・ブルームに遭遇!!」

コロシアム劇場の斜め前にはDuke of York's Theatreがあり、今「指輪物語」の妖精や「カリブの海賊」で人気爆発の オーランド・ブルームが「in celebration」に主演しています。ボリショイ「明るい小川」のチケットをピックし、友達をまっている間、時間があったので劇場前でブルームの入り待ちをしていた女の子達に混じって、私も待ってみる事に。。。待つ事30分、来ましたよ!!彼が!!!まず車から出て来たのは雑誌にもよく登場している愛犬。そして恥ずかしそうにブルームが出て来た!!キャーキャーと心の中で盛り上がり、照れてサインもせずに劇場に入ろうとするブルームを皆で呼び寄せ、ファンにサインしているところをぱちり。バレエ観る前から盛り上がっちゃった週末でした。ちなみに「in celebration」9月に観に行きま〜す☆



:役柄ひげをはやし、地味な服装してますがやっぱり素敵☆



「Regent's Park でピクニック」

8月に入り、快晴の日が続いています。そこで今年もリージェンツ・パークでピクニックを開催しました☆予算とそれぞれの食材担当を決め、残金で「ピクニック」をテーマに持ち寄ってもらいました。もちろんデリのお惣菜などでもオッケーだったのですが、いざフタをあけてみるとみんな手料理!素晴らしい〜☆私が持参したのは担当の野菜サラダに、スコーン、ポテトグラタン、お友達が持参してくれたのはチキンとチーズのパイ包みやカボチャやペッパーのディップ、イベリコハム、パックストンのチーズ、果物、そしておいなりさんやコロッケも!なんとも豪華なピクニックとなりました。途中少し雨に降られましたが皆さんの美味しい手料理に時間が経つのも忘れ、お昼に集合し帰路へと着いたのはもう夕方。残ったお料理はみんなで分けてそのまま夕ご飯となったのでした。皆さん、お疲れさまでした♪

 

今、公園にはものすごく大きいオブジェがあります。




Whole Foods Market

アメリカで大ブレーク中のオーガニック・スーパーマーケット「Whole Foods Market」が先頃サウスケンジントンにオープン!ちょっと遅ればせながら先日、探索してきました。セレブ愛用者が多いこともあってか、入ってすぐに「撮影禁止」のお札が。店内は、地上階はパン、ケーキ、野菜、果物、肉、魚、お惣菜らが綺麗にぴしっと陳列されています。地階に降りてみると、乳製品や1個から買える新鮮たまご、量り売りのシリアル、お米などなど、全てオーガニック、自然食品にこだわっています。食品だけじゃありません。トイレットペーパーや化粧品、生活用品もオーガニックで揃えられています。そして2階はカフェと、ものすご〜く、広いです!サウスケンジントンという一等地にフィンチェリーのSainsubury'sに匹敵しそうなほど広いという印象です。しかも雰囲気はかなりポッシュ。知人の話によるとアメリカ店舗はこんなもんじゃないそう・・さすが「スーパーサイズ」の国です。パンが美味しいそうなので、今度焼き立てをゲットしに行ってみたいと思います。この日、購入したエコバックは1.99ポンドでもちろんフェアトレード。これは中々使いやすく気に入ってます☆
 


「アニヤのエコバック、日本版」

先日、日本で発売され徹夜組だけで見事完売、しかも予想を超える反響でトラブル続出の話題のエコバック。イギリス在住の皆さんはもうお気づきだと思いますが、まだ在庫のある所がイギリスに1つだけあるんです。それはチャリティーサイトwe are what we do 。こちらはUS、日本、英国版、どれが届くが判らないシステム。で、試しに注文してみた所、まだ持っていない日本版ボトルグリーンが届きました☆こちらは「環境問題対策本」8.99ポンドとセット販売で送料がかかり合計21.78ポンド。バックは7.5ポンドなので3倍近いお値段となってしまいます。お財布のひもの固いイギリス人は見向きもしないのかもしれないですね〜。イギリス在住でアニヤファンの方はゲットする最後のチャンスかもですよ!
 
後日、友達用にもう一つ購入したところ、またもや日本版が。しかもちょっとリボンがほつれていたので一応メールで報告した所、「しょうがないよね〜」的なやる気なしの回答が。むっ、ここで引き下がるもんか!と、「代金、ちゃんと支払ったのに!!」と再度メールした所、「そうですよね、すぐに新しいのをお送りしますので」と前向きな回答が。良かった、諦めないで。で、届いたのは何とイギリスでも品薄のチャコールグレー!!これはラッキーでした♪
:こちらはボトルグリーン


「ブーツ、No7の美容液」

BBCの科学番組「ホライズン」で専門家がその効用を確認したのをきっかけに爆発的に売れたブーツ社の「プロテクト・アンド・パーフェクト・セラム」。追加発売時は朝から長蛇の列ができ、その人気ぶりに驚きましたよね。なんでもこれを朝晩塗るだけで、お肌に浸透した美容液の成分がしわをのばし、シルクのような柔らかい肌を4週間で作ってくれるそうです。現在は店頭にも在庫が並び始めたので、早速ゲット。30mlで16.75ポンドとNo7の化粧品にしては結構良いお値段です。さて、結果は4週間後に・・


2007年 7月


「ロイヤル・オペラ・ハウスにてスカラバレエ団の眠り姫」


 8月も間近だというのにいっこうに暑くならないイギリス。それどころか郊外は洪水の被害で大変なことになっています!ということで今年の夏は室内で楽しめる観劇にはしっています。今週はロイヤル・オペラ・ハウスにてミラノのスカラ座バレエ団の「眠り姫」を観てきました。前評判通り、ゴージャスな衣装にきらびやかな舞台セットが美しい〜。踊りの方は可もなく不可もなくでしたが、やっぱりロイヤル・オペラ・ハウスは良い劇場です。ここに行くだけで特別な夜を過ごしてるんだな〜と別世界に浸ることができます。ちょっと大げさ!?来月は昨年大好評だったボリショイがENOにカムバック。楽しみだ〜♪



それでは今週は、ニースに本店のある有名フレンチのロンドン店 La Petite Maisonに行ってきた模様をお届けします☆


「ハリー・ポッター記念切手」

週末21日(土)はハリ・ポタ、シリーズ最終編「Harry Potter and the Deathly Hallows」が遂に発売されました!事前予約だけでアマゾン売り上げランキング1位となっていただけに待ちきれないファン達は水曜からピカデリーの本屋の前にコスプレ行列を開始し、盛り上がっていました。この記念すべき最終巻の発売に合わせて17日には、全7巻の表紙をデザインした7種類の記念切手がRoyal Mailから発売され「お、これは欲しい」と、 いつも行く郵便局に行ったら台紙付きは売切。なので下の1stクラス7枚綴りを買って来ました。この記念切手、発売前から30万件以上の予約を受けていたらしいです。これはビートルズの記念切手の上を行く人気かも!?ちなみ、ピカデリーの郵便局とウェブで台紙付きはまだ買えますよ☆今度行ってみヨット!



「立教英国学院35周年記念式典」

 週末土曜はカラッと晴れた良いお天気でしたね〜。日曜はまた雨降っちゃいましたけど。
7月14日は私の母校でもある立教英国学院の1学期就業式&35周年記念式典が行われ、招待状をいただいたので行ってきました。ウォータールーからギルフォードまでは30分と近いのですが、ここからの交通手段はタクシーのみで20分強。往復の電車賃よりも全然高い。普段はあまり思いませんが、車が運転できたらな〜と思う瞬間です(笑)まぁ、タクシーの運転手さんとの会話の楽しみの一つなんですけど。結構皆この全寮制の日本人学校に興味があるらしく、色々と聞かれます。今日は「立教ってどういう意味なんだ?」と聞かれ、・・う〜ん、なんだろ?って考えてしまいました。「尊い教えの上に立つ」って感じでしょうか。
 午前10時頃に到着し教員室で先生方との久しぶりの再会、お喋りに花が咲きます。そして10時半から礼拝が始まり、お馴染みの聖歌やお祈りで気分は高校時代へタイムスリップ。昔はチャンプレンや校長先生のお説教を聞きながら、寝ちゃったこともあったなぁ、なんて。懐かし〜。そして式典後はビュフェ・ランチ。
 
ロースト・ポーク、ハム、サーモン、ジンジャー・チキン、小さいエビフライにサラダとわかめときゅうりのおひたし、お赤飯、デザートはフルーツの盛り合わせから甘そ〜うなケーキまで種類豊富に揃えられていました。写真はティラミスとラズベリーのムース。Mr.宇宿は「甘いな〜、これ」と言いながら召し上がってました。食器が替わっていないことに驚きです。

食後は懐かしい、ドミトリーを散策。写真左は本館、右は本館の中。ここで女の子同士、よくお喋りしたりしたものです。


食堂であるホール、ここで毎日3度の食事をしました。席の隣が誰になるかで食事タイムの充実度が違うため、毎回席替えの発表はドキドキでした(笑)写真右は高校3年生だけが住むことが許させていたウエスト・ハウス。今では女性教諭が住んでいるそうです。その昔、ここで先生方が立教推薦の生徒を決める重要会議をしてる中、ハローウィン・パーティーを決行。良い想い出です。こうして想い出にふけりながら散歩していたらガザガサガサッと茂みから音が。子鹿のバンビと目が合いました。可愛かった〜。

5年のロンドン生活の中で私が立教を訪れたのはこれが3回目。その少し前に日本からの1人旅の時もお邪魔したので、結構訪れている方ですね。いつ行っても温かく迎えてくれる先生達、変わらぬ校舎にホッとします。そうそう、挨拶もお客様の対応もしっかりできる礼儀正しい生徒さん達には感心しました。自分達もこうだったのかな(疑問)。私は帰国してから立教生活って楽しかったなぁと思ったのですが、今の生徒さん達に「立教生活、楽しいですか?」と聞いた所、目をキラキラ輝かせて「ハイッ!」と。素晴らしい〜。

「アーウィン・シュロットのドン・ジョヴァンニ」

6月の終わりにロイヤル・オペラ・ハウスで ドン・ジョヴァンニを観劇してきました。女泣かせの色男ドン・ジョヴァンニには、昨年、同じくロイヤル・オペラ・ハウスで行われたモーツァルト生誕250周年記念で上演された「フィガロの結婚」のフィガロで一躍人気となったウルグアイ出身のアーウィン・シュロット。オペラ素人の私もこれを観てファンになった1人です。彼の太くて力強いワイルドな歌声はとてもセクシーで、ドン・ジョヴァンニにぴったりでした。衣装の関係で後半は上半身裸。歌とともに動く腹筋に、オペラも激しいスポーツなんだなぁと実感。実はこの日、ちょっとしたハプニングが・・ヒロインのアナ・ネトレブコ、声は美しいけどちょっと声量が・・と思っていたら、風邪を引いていたそうで(この人はよく風邪をひくらしい)第2幕からはピンチヒッターで2005年にマリア・カラス・グランプリで優勝したマリア・ポプラヴスカヤが登場。声量もあり声の延びもあって、良かったです。ちょっと緊張していたみたいですけど。何よりも舞台が中止にならなくて良かった。舞台演出もおもしろく、笑いもたくさんあり、そして第2幕は最高潮に盛り上がり、バルコニー席から乗り出して魅入ってしまいました。久々の楽しいオペラ鑑賞に帰路へ着く足取りも軽くなったのでした♪


 
色男役にノリノリのアーウィン、投げキッスもたくさんしてました。今回のバルコニー席からはオケが良く見えました。




「F1ブリティッシュGP観戦!!」

週末はカラッと晴れた良いお天気でしたね〜。世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスにウィンブルドンテニスの決勝、そしてシルバーストーンではF1GP開催と今週末のイギリスはイベント盛りだくさん。編集部は憧れのF1レースに観戦に行って参りました!!!(興奮気味)
  本戦は大混雑を予想し、昨年まではさほど混んでいなかった土曜の予選の日に行ったにも関わらず、今年はハミルトン活躍効果ですごい人でした!午後1時から始まったノックアウト形式の予選、決められた時間内にタイムを競い22→15→10台となり絞られ、この10台が最後にポールポジションを狙って真剣勝負。キーーーン、キーーーン、本物の音はすごい!!颯爽と走り抜けて行くF1カーの格好良いこと!TVで見るとサーキットって広〜く見えるのですが、道幅が狭く、意外と観客席にも近いで臨場感ばっちり。 開催国によりチケットの値段や形態が違うのですが、私達は雰囲気が楽しめるその名も「ファン・チケット」を購入。ちなみにこのチケット、お手頃価格の為、毎年一番に売り切れます。3日間通し券で99ポンドが、今年の1月末までに購入したので1割引でした。来年からは新しく金曜、土曜のみのチケットも発売され来年の1月までに購入すればそれぞれ49、59ポンドと1割引なのでこれはお得ですよ。雰囲気を楽しむのは十分の席なのでオススメです。



マクラーレン・ボーイズ2台に後方フェラーリのライコネン

フェラーリのマッサに続き今季好調のBMW、そしてルノーの2台が続きます

予選前のイベント、ヘリコプターのデモ。とんぼみたい・・。

予選タイム3位を決めた、アロンソ。編集長、大のファンです。日曜の本戦では順位を1つあげて2位入賞。おめでとう〜☆





「大忙しの一週間」

今週はハーベイ・ニコラス、セルフリッジで夏のセールが始まりました!一方、政治面ではブレア首相からゴードン・ブラウン首相へ政権交代。そして金曜にはウエスト・エンドで爆発物が発見され土曜にはグラスゴー空港に火を吹いた車が突っ込む・・とニュース速報のテロップが多く流れた1週間でした。加えていつも不安定な御天気の6月ですが、今年は殊更天気が悪く、アスコットも殆ど雨、ウィンブルドンテニスも雨で試合進行が大幅に遅れています。今日から7月、今月は良いお天気となりますように。
それでは今週はレシピを3件、更新しましたので上のリンクからどうぞ☆



「アニヤ・ハインドマーチのエコバック US 版ゲット!!!!!」

先週20日にアメリカとカナダで発売されたアニヤ・ハインドマーチUS限定ヴァージョンのエコバック、何とラッキーにも手に入れる事が出来ました!!今回は5ポンドからちょっぴり値上がりし7.99ポンド。アニヤのサイトに「5月下旬にオンラインで少しだけイギリスでも発売します」と告知していたので私はメーリングリストに登録しておきました。ところが、5月下旬になっても全く音沙汰なし。おかしいなぁと思っていた5月30日に「アニヤ・ハインドマーチのエコバック US 版はメーリングリストに登録してくれた皆さんの中から6月20日、抽選に当たった方宛に購入専用リンクをお知らせ致します。尚、今日をもってメーリングリストの登録は締切りました。」というメールが。ふぅ、でもすごい倍率なんだろうなぁと諦めていた発表当日、やっぱり、はずれの通知が・・。

残念〜と思っていたら翌日「おめでとう!アニヤ・ハインドマーチのエコバック購入券が当たりました」とメールが。そうそう、同じくメルアドを登録しておいたチャリティーサイトwe are what we do からも同じ内容のメールが来てたっけ!もちろん購入しましたよ。でもこちらはUS、日本、英国ヴァージョン、どれが届くが判らないシステム。で、今日届いた荷物を開けてみたらUSヴァージョンが。ヤッター♪可愛い〜☆こちらは「環境問題対策本」8.99ポンドとセット販売です。
 今後は緑のレタリングが7月14日、日本で発売予定。同じく7月に香港、台湾、シンガポール、マレーシア、北京で英国版、茶色ヴァージョンがアイルランドとミラノにて発売されるそうです。
 尚、英国でも 7月18日にはこのUSヴァージョン、限定数ですが下記の場所で発売されるそうなので興味のある方は要チェック!
Dover Street Market, 17 − 18 Dover Street, London W1S 4LT www.doverstreetmarket.com
Design Museum, Shad Thames, London SE1 2YD www.designmuseum.org

 そして パリでも少しだけ発売
Colette, 213 Rue St Honore, Paris Tel - +33 01 55 35 33 90

日本のお友達にも買って送ってあげたいのですが、本当に手に入りません。ごめんなさ〜い。7月、健闘を祈ります!!

Taste of London 2007

今年もこの季節がやってきました!リージェンツパークのバラが満開になる時期に行われる大規模フードフェスティバル「Taste of London 2007」。今年はエディンバラ、ダブリン、バース、バーミンガムでも開かれ、リージェンツの会場も昨年よりも大きくなり年を追う毎にその規模は増すばかり。イギリス人の食に対する関心が高くなってるってことなんでしょうか?
 さて、参加された皆さんは十分堪能されましたか? 初めて行かれた方はブースを一周するだけで疲れたのではないでしょうか(笑)編集部は今年はグレードアップしてVIPチケットを購入。先行入場と専用ラウンジの利用そしてシャンパンの特典付きです☆17:30の開場に間に合うよう入口に行ってみるとびっくり、昨年より何倍も長い行列が!いやぁ、今年はVIPにして良かったです。あれじゃ入る前にくだびれかねませんね。VIPの列はさほど長くもなく開場と同時に中に入る事が出来ました。それでは頂いて来ましたティスティング・メニューのご紹介。

まず向ったのは昨年一番美味しかったミシュラン2つ☆「Le Gavroche」。何と一番乗り!昨年と同じメニューなのではずすことなく美味でした。Braised Beef in Red Wine and Creamed Potatoes。 続いて「Pied a` Terre」ミシュラン2つ☆のCerviche of queen scallops with avocado creme fraiche and basil oil。ベイビー帆立はコロコロ入っていました。今年はプレゼンテーションにも気を配ってますね。
インディアン「Zaika 」ミシュラン1つ☆diced Herdwick lamb cooked slowly in coconut milk tempered with mustard seeds and curry leaves, plain rice マイルドで食べやすい一品。 インディアン「Tamarind」ミシュラン1つ ☆kingfish cubes simmered in a onion, tomato and ground-spice sauce, tempered with mustard, fenugreek and curry leaves やはりカレーに魚は厳しいか、カレー勝負はザイカに軍配!
中華「Yauatcha」ミシュラン1つ☆のVenison puff。ここのチャーシューは他の中華とは違う味ですがこれはこれで美味。昨年はケーキを出品してましたが今年は飲茶で勝負。 ブリテッシュ「Tom Aikens」ミシュラン1つ☆のBraised pork belly with chick peas and salt cod brandade 。ポークにちょっと火が通り過ぎてるような気がしますが、ソースのお味はグットでした。
何やらミーティング中のTom AikensとMarcus Wareing ゴートン帝国傘下のブリテッシュ「Marcus Wareing at The Savoy Grill」ミシュラン1つ☆ Beef and ale stew 。お味は悪くないけど、昨年のフィッシュパイの方が個人的には好きだったかな。
フレンチ「Club Gascon」ミシュラン1つ☆ Seared scallop, black polenta emulsionとLamb barbecue, piperade and coco beans 。ラムは美味しかったもののお肉の部位がちょっと脂の多い所だったのが残念。帆立の方は謎の味。宇宙食(って食べた事ないけど)みたいな味!?唯一食べきれなかった一品です。 インディアン「Benares」ミシュラン1つ ☆Lamb chops in a fennel-scented marinade。「Tamarind」から独立したシェフが開いたお店で、オープン後あっという間に☆を獲得しました。タマリンドでも定評のあるラムチョップ。

ゴートン帝国傘下のブリテッシュ「Angela Hartnett at The Connaught」ミシュラン1つ☆Tiramasu。今回はデザートが本当に少なくて捜しました。アンジェラの昨年のミルフィーユはいけてませんでしたが、このティラミスは甘さも程よく美味。今年はイタリアンぽいメニューが当たって早くに売り切れがでるほどの人気でした。しばらくホテルのレストランは改装に入るそうですがその間アンジェラはどこにいくのでしょう。

「Via Condotti」 Pannacotta alla vainiglia。残ったクラウンで最後に頂いたデザート。ボリューム満点、甘さもちょっと日本人の好みよりは強め。中にラズベリーが入れてありそれでバランスを取っています。少なめのクラウンでボリュームあるメニューを揃えていたこともあり、ここも人気がありました。

入って30分でもう人気店にはたくさんの人が・・やはり先手必勝です。まずはサイトで行きたいお店をチェックし、入場したら迷うことなくお店へ直行したおかげで、編集部は混雑を避けて食べたいものを堪能することができました。VIPのラウンジもくつろいでお食事できるのでちょっと高くてもこのイベントではこのチケットが一番お得だと思います。それにしても1つの料理に対して年々微妙にクラウンの必要枚数があがっています。量は変わってないのに・・今年は規模が大きくなったせいかどのシェフも忙しそうでした。
 こういった フェスティバルではメニューの選択も勝敗を握る鍵。去年パイ生地で失敗したアンジェラは今年は1日以上ねかしてもオッケーなティラミスで勝利。噂によるとこのフェスティバルでは1つのブースで7000品ほどさばくそうですよ。あんまりピンと来ませんが、恐ろしいほどの材料に囲まれるのでしょう。きっと・・




2007年 6月

「鴻上尚史さんの〜Trance〜を観劇」


先日、鴻上尚史さん演出作「Trance」の英国版を観劇してきました。日本では名だたる俳優さんにより1993年から上演されているこの戯曲ですが、英語での上演は初!とういことで興味津々。シェパーズブッシュから歩いてちょっとのところにあるブッシュ・シアター は初めて行く劇場だったのでちょっとドキドキ。でも着いてびっくり、入口は見逃してしまいそうなほど小さい!で、中に入ってみると段々畑型の客席がL字型に舞台を囲んでいて、その舞台は6畳ほどの大きさ!で、始まってみるとあまりの舞台の近さに、お稽古風景を見学している関係者の気分でした 。
  この戯曲の登場人物はレイコ、マサ、サンゾウのたった3人。高校の同級生だった3人が社会人になってから再会し、「自分は他人である」と妄想癖があるマサを中心に物語は展開します。前半はコミカルで思わず笑ってしまうシーンが多く、後半は一気にシリアスになり、そしてジーンとくる場面が増え、終わりまでぐっと引込まれました。そして何よりも、客席約90席という劇場というよりは小さな箱で、ウエスト・エンドで主役をはれる実力派の3人の俳優さん達から出るエネルギーの凄さに圧倒されました。昔、何かの雑誌で「イギリスの良い所はオフ・ウエスト・エンドでもとても質の高いものが観れる」ということを誰かが言っていましたが、こういうことだったのかと納得。
  英語は難解という訳ではないし、会場には日本語のリーフレットもあり、日本人のスタッフもいるので何か判らないことがあれば気軽に聞けそうですよ。日本で同じ作品を観ている人は英語版と比較するのも面白いですよね。
 そして観劇後、俳優さん達との打ち上げパーティーにお邪魔させていただき、俳優さん、鴻上さんやプロデューサーの方達と色々なお話ができとても楽しい夜でした。何でもそうですけど「物を作っている」人達のエネルギーはすごいですね〜。とっても刺激されました。 ブッシュ・シアターにて6月30日まで
:キャストはアイルランド、カナダ、アメリカ出身の3人

そして先週は久しぶりにお菓子教室も開き、チーズケーキを作りました。1日冷蔵庫で寝かす為、この日のおやつは栗のシフォンケーキ。しっとり感が好評でした☆




「クラッシック界のブリちゃん、ニコラの生演奏を鑑賞」


6月の始めは昨年に続いて「The Royal Society of Medicine」にて開かれた クラッシック界のアイドル、ニコラ・ベネディティの演奏を聞きに行ってきました。(ちなみにブリちゃんというのは今の奇行が目立つブリちゃんではなくアイドル時代の彼女のことですよ!)で、話はニコラに戻りますが、まだ若干20歳にして新人から実力派へ一気に成長。この1年日本を含むアジアでのツアーも行い、その名を着々と世界に広めつつ有る彼女なんですが、何故か2年連続でこの小さなコンサート会場(というよりかは普段は講義室なので100名入るかなといった部屋)に演奏しにやってきてくれました。今や大ホールでは豆粒大の彼女を観るのが精一杯な状態にこれはファンにとっては嬉しい限り。
 彼女の音は本当に太いんです。耳を澄まして演奏を聞いていると1本のヴァイオリンが奏でているとは思えない迫力ある演奏。オープニングのバッハ Partita No.2 D minorはそんな音が出せる彼女にぴったりの曲でした。一番の盛り上がりの所でいきなりカタッとサポーターがヴァイオリンからはずれてしまうというハプニングがありましたが、ニコラは何事もなかったかのようにまた弾き始め、さすがプロだな〜と。2曲目のベートベンからは昨年と同じコンビ。ピアニストのAlison Rhindと息の合った演奏。昨年より更にうまくなったニコラの演奏に聞き惚れ、あっという間にフィナーレ。いやぁ、良かった。余談ですが演奏中、ヴァイオリンの音以上にすごかったのが、ニコラの鼻息。「スーーーーハーーーー」とかなりの長い鼻息が何度も聞こえました。肺活量のすごさを感じた瞬間でした。お疲れさま〜。
:ヴァイオリンは○億円のストラディバリウス


 
「5月のバンクホリデー Part 2」


編集部はまたまた世界遺産の街、ブリュージュにてグルメを堪能して来ました。
こちらからどうぞ  




「セルフリッジにてフードフェスティバル」

 先週末は本当に寒かったですね。いきなり吐く息が白くなり、寒さに震えてしまいました。しかし、週明けからまた心地よいお天気続き。そんな中、水曜の夜はセルフリッジにて行われたフードフェスティバルに行ってきました。夜6時になったところでワインやアイスティーなどのドリンクが振る舞われ、同時に各ショップからは試食サイズのご自慢の商品が。これ全て無料です。クッキー、ケーキやジャム、スェーデン産の高級サーモンなどドリンク片手に試食しまくる私と友人。Tea Palaceも日本茶とハーブティーを振る舞っていました。

中でも一番人気だったのはポワレーヌのパン、贅沢にもフランス産高級バター、エシレを塗って出してくれるものだから試食が止まりませんでした(笑)そしてもう一つ人気を二分していたのはウェールズ産のスプリングラム。スロークックされたラムはとっても柔らかく、グレービーとの相性ばっちり。目の前でフライパンで温めて出してくれるのですごい人だかり。普段はラムを全く食べない私も思わず何度もリピートしていまいました。

デザートにはゴディバのチョコと世界で今セルフリッジにしか商品を出していないという「Sir Hans Sloane」というビターチョコで締め。いやぁ、堪能しました。(ちなみのSir Hans Sloaneという人は17
、18世紀に医師、科学者として活躍した人で、その昔、ジャマイカに滞在中、当時は苦いと敬遠されたいたカカオ豆をローストし、ミルクと混ぜ、所謂ココア・ドリンクを発明した人らしいです。)
 セルフリッジのメーリングリストに登録しておくと、こうした催し等、色々お得な情報が届きます。昨年はアレッシのワインオープナーをもらいました!さぁ、次は何かなぁ〜☆



5月の最終週の連休はまたもやブルージュに行ってきました。その時の模様はまた来週〜☆



2007年 5月


「なんちゃってお菓子教室、開催」

今回は同量のクリームチーズとサワークリームを使ったチーズケーキ☆軽い口当たりが美味です。15cmで作りました。そして残った材料でクリームチーズとサワークリームを別々に焼く母がよく作ってくれた懐かしのチーズケーキを作りました。ケーキは焼き時間が長いのでおやつにはチョコレートタルトを。そしてこの日は珍しいプラハのお土産もいただいちゃいました。日本のものよりかなり長〜いウェハースでした。ご馳走さま〜☆
 ところで、英国からのお土産として人気の「紅茶」。ダージリン、アールグレーなど色々な種類がありますが、皆さんのお気に入りは?現在、紅茶を勉強しているAちゃんから聞いたのですが、色々な葉が入っているいわゆる「ブレンド」はイギリスの硬水でいれることを前提に作られているもので日本の軟水では苦味が強くなりイギリスで飲む程、美味しくないそうですよ。なるほどね〜、勉強になりました。

 



「最近のお気に入り美容グッズ」

最近、風の強い日が多く、髪のぱさつきが気になります。そこで以前、雑誌でケリー・ブルック(元グラマーモデル、現女優。今やスイムウェアを手がけるなどの売れっ子、プライベートではタイタニックでローズの婚約者役だったビリー・ゼインと婚約中)が愛用していると言っていたヘアーブラシ「メイソン・ピアソン」を購入してみました。北インド産の高級猪毛(黒毛)で作られたこのブラシ、その昔、ヨークシャー出身のメイソン・ピアソンさんがロンドンのブラシ製作会社にて今のブラシの原点となる製品を1885年に発明、そしてその年の国際的な発明品コンテストで見事銀賞を獲得!以来、今も昔ながらの製法を忠実に守り、長きに渡り愛されている老舗ブランドだそうです。 購入時に売り子さんに「使ってみればすぐ違いがわかるわよ〜」なんて言われましたが、本当その通りでした!櫛通りの良さはもちろんのこと、地肌がマッサージされる感覚がとても気持良い!サイズ、髪質に分けて色々な種類がありますが今回私が購入したのは普通の髪質用の毛&ナイロンのコンビでポケットサイズと呼ばれるもので29.15ポンド。ロンドンではセルフリッジ、ハロッズ、F&Mで購入できます。
 
そして、もう一つ下の写真のブラシの横にあるリップクリームのようなものはボディ・ショップのリップ用スクラブ。こちらも乾燥によりパリパリになって皮がむけてしまった唇をつるっとした唇に戻してくれます。7.5ポンド。この季節、乾燥対策は必須です。



「ロンドンのラデュレでランチ」

 週末はハロッズに入っているラデュレでランチをしてきました。2週間前にパリで食べたラデュレのサンドイッチとの食べ比べが目的です。お茶だけだど地上階の席になりますが、ランチ予約をすると中2階の席に案内してくれます。テーブル数は10個くらいでしょうか。できれば予約して行った方が良さそうです。パリに行くと宿泊先から近いマドレーヌ店に行くのですがそこは全体的にちょっと狭い印象。それに比べるとロンドンの内装は天井が高くシャアンデリアも素敵だし中2階席からは美味しそうなケーキが見えるし、優雅な雰囲気は中々良しです。
 そして頂いたのはもちろんクラブサンド、それに前菜サイズのラデュレサラダ。もぐもぐもぐ、うん、パリとさほど差がなく美味しかったのには驚きです(笑)食後にはもちろんケーキも頂きましたが、サイズが大きい!見た目がキュートなケーキは「サントノーレ」。パイ生地に小さなシューそしてバラのクリームでデコレートしてあります。凝ってますね〜、努力賞です。でも、もっとシンプルなケーキをチョイスすれば良かったかな・・モンブランはちょっと甘いけど、美味。これでデミサイズがあれば最高です。マカロンも食べてみたかったけど、ミニサイズで1.35・・日本円で300円超えるのでパス。だって2口なのに・・サンドイッチが15ポンドでケーキが5ポンド。お値段は全体的に高めですね。噂でもうすぐ日本でもオープンすると聞きましたが、さてどんなティールームになるのでしょう。楽しみ☆

 





「5月のバンクホリデー」


皆さんの5月最初のバンクホリデーは如何でしたか?編集部は久しぶりにパリに行って来ました。
サルコジ大統領の誕生に沸いたパリの模様と世界遺産のシャルトルの大聖堂はこちらからどうぞ


2007年 4月

「顔筋マッサージ」

今週はセリフリッジに入っている化粧品「SUQQU」(スック)の 顔筋マッサージなるものに行ってきました。カネボウの関連ブランドであるこのスック。15ポンドの料金を支払うか、商品を30ポンド以上購入すると「毎朝晩3分マッサージするだけで顔が7歳若返る!」今や日本では知らない人はいない田中宥久子さんの顔筋マッサージを教えてくれます。今回は東京からスペシャリストを招いての特別講習。30ポンドでマッサージからメイクそしてお土産も付き、さらに商品を購入した場合は講習料は代金に充当されるというお得システム。合計2時間、他の買い物客の視線を浴びながらタオルを頭に巻き、ひたすたマッサージ(笑)私は初回だったので今ひとつ力の入れ加減がつかみにくかったですが、一緒に行った知人は常連さん。何度も実践し、彼女の引き締まったフェイスラインを観て、これからしばらくこのマッサージ続けてみようと思います。乞うご期待!?ところで、この日はセルフッジでハリウッド女優に遭遇!グイネス・パルトローがお買い物してました。(コールド・プレイのボーカル、クリス・マーチンと結婚して現在ロンドン在住)しかも1人で!アールジーンで店員さんと話していたのをちょっと聞いてみましたが何とサイズ26!背がすらっと高くてスタイル抜群、2人のお子さんがいていったいどうやったらあんなスタイルを保つことができるんでしょう〜。羨まし〜。




「コレオレイナス by 蜷川カンパニー」

そして今週は観劇もしてきました。お初の蜷川カンパニーに、これまた初めてのシェイクスピアの観劇。「コレオレイナス」は紀元前5世紀のローマが舞台。戦は強いが高潔であるがゆえに民衆を敵にまわし、結局、敵国ヴォルサイのオーフィディアスに殺されてしまう男ケイアス・マーシアスの悲劇を描いた作品で、どちらかというとマイナー作。もちろん話のあらすじは予習して行きましたが、前半はストーリーについて行くのに必死。休憩になった途端、「う〜ん、難解だ」とギブアップ気味でしたが、後半で巻き返し。芸達者な役者陣と目を惹く舞台演出に斬新な衣装でぐっと引込まれあっという間にエンディング。いやぁ、楽しめて良かった。安堵。そして観劇後は俳優さん達との懇親会へお邪魔しました。3時間近くずっと台詞を言いっぱなしの主演の唐沢さんや、迫力あるマーシアスの母役白石さん、そして後半ぐっと魅せ所の増えるオーフィディアス役の勝俣さんらはいませんでしたが、マーシアスの妻ヴァージリア役の香寿たつきさんと少しお話することができました。席は舞台から遠かったのですが、彼女の演じる夫を信じて静かに待つ芯の強い妻の姿はとっても印象に残ったのです。そしてさすが宝塚出身だけあり、立ち姿がとっても綺麗。関西出身の私としては男役でトップを極めた方と1対1でお話できたことはとっても感激。
 
それにして蜷川カンパニーに全然馴染みのなかった私ですが、次回また機会があればまた見せていただきたいと思います。洋ものを和テイストに替えてしまう舞台演出はとっても斬新で海外で見るとひと際光っていたように思います。

後ろにある階段を甲冑に似せた衣装を着て何度も降りたり昇ったり・・これはかなり体力のいる舞台です。



「おやつ盛りだくさん」

今週作ったお菓子はバターの風味とさくさく感が好評だったフェアリー・クッキー、朝ご飯用クランブルをのせたレーズンパウンドとフルーツ盛りだくさんのタルトです♪







「アマルフィ産レモンを使ってクッキング」

先週買って来たアマルフィ産のジャイアントレモンで色々作ってみました。果肉のぷりっぷりっ度とジュースの多さには驚きです。八百屋のおじさんが「カットしてそのまま、マンジャーレ(食べて)!」と力説していたのも納得。粉糖仕上げと卵で艶出しをしたレモンクッキーとレモンタルト生地を使ったアップルタルトです。ガナッシュをはさんだチョコサブレはおまけ。タルト以外はアマルフィで買って来た陶器です☆
それではお待たせしました。断崖に佇む世界遺産の街、アマルフィはこちらからどうぞ




「ウィリアム王子、ケイトさんと破局!」

 週末はBBCの速報で ウィリアム王子、ケイトさんと破局を知り驚きました。だって、「婚約発表間近」→「いきない破局」。まさに青天の霹靂(←大げさ!?)。ロイヤルファミリー広報からの正式発表はまだですが、2人を良く知る友人がサンデー・タイムズに語った話では、破局の原因は、「ウィリアム王子が軍隊でのキャリアを優先する為」とか「パパラッチの過熱報道にケイトさんが嫌気がさした」とかではなく、「ただお互い若すぎる」ということで先頃のイースターホリデーにじっくり話し合い最終結論を出したようです。そういえば以前からウィリアム王子は「結婚するなら20代後半で」と公言してましたよね〜。あと5年はケイトさんには長いか!?でもケンカ別れと言う訳ではないので、お互い良い友達として今後もお付き合いを続けるそうなので、この先何が起こるか判りませんよね。
 昨年秋に、2人の婚約発表間近と過熱報道された頃、スーパー・ウールワースはもう「2人の記念品を準備済みで、発表後48時間以内に店頭に並べられる!」と意気込んでいましたが、これらの商品どうなるのでしょう?在庫整理で売ったりするんでしょうか??
 そして振り出しに戻ったプリンセス候補、ここでY's Chat 2004年3月「王室の未来」でとりあげたC4のTV番組「お妃レース」をもう一度お晒いしておきましょう。ケイトさんではなくなってしまった今、今後の王室を支えていくに相応しいお妃にはいったい誰が?Y編集員一押しのグレースケリー妃の孫、モナコのシャールロット王女か、番組視聴者が選んだヴァージン・グループの総帥リチャード・ブランソンの才色兼備の長女ホリーさん、それとも新たな候補登場か?

:店頭に並ぶ日はくるのか?
:ヴァージン・グループの総帥リチャード・ブランソンの長女ホリーさん。勝手に噂されちゃってます。




「アニヤ・ハインドマーチのエコバック」

これロンドンで今一番話題のエコバック。あのアニヤ・ハインドマーチがデザインしたものでたったの5ポンド(1000円強)。普段5〜10万くらいする彼女のコレクションに比べると激安、しかもサンプル版をケイト・モスやキーラ・ナイトリーが持って歩いていたことも手伝って発売前からeBayではサンプル版のバックが170ポンドまで跳ね上がりました!このバック、環境保全の一環でアニヤ・ハインドマーチが考案した大手スーパー、セインスベリーとのコラボ商品で正式には4月25日店頭発売の予定なんですが、3月20日に一足先にハロッズやハービーニコラスなど一部で限定発売されました。10時開店のところ朝の6時から並んだ人もいて、発売後90分で完売。その日の新聞に大きく載ってましたね。私は委託販売していたチャリティーサイトwe are what we do で購入を試みましたが、発売日の朝9時、購入用特設リンクは過剰アクセスによりパンク。次の日の夕方、忘れた頃に新たなリンクのお知らせが届き、運良くゲット。それがやっと届きました☆うん、やっぱりバックは5ポンドとは思えない可愛さ。一緒についてきた環境問題対策本(5ポンド)も誰でも読みやすいよう書かれていてグットです。4月の発売も限定数、でも夏にはwe are what we do他からまた追加で発売されるそうで、更には他の色の販売や国外での発売も予定されてるそう。だけど未だこのバック、使ってる人見た事ないんですよね〜。私もまだ大事にしまってるんだけど。



「イースター・ホリデー」


イースターホリデー、皆さんはどちらでお過ごしでしたか?
編集部は強い陽射しに輝く海が眩しい南イタリア、アマルフィに行ってきました。断崖に佇む世界遺産の街は次回アップ致します〜。




「ルクルーゼ、ハート型ココットでチョコ・フォンデュ」

あっという間に4月に突入、早いものです。巷では夏のセールに先駆けてミッド・シーズン・セールなるものがあちらこちらで行われていますね。とっても魅力的、でも夏まで我慢、我慢。
先日、久しぶりに「なんちゃってお菓子教室」を開催。代々木上原にあるというパティスリー「カストール」のレシピでガトーショコラを作りました。すでにレシピのページに載せていますが、味はもちろんのこと15cmという調度良い大きさが友達にも大好評。そしてこの日はケーキを一日寝かす為、おやつにはヴァローナのチョコを使って贅沢にチョコ・フォンデュ☆用意していたマシュマロやバナナはあっという間になくなってしまいました(嬉)

こちらはヴァローナのチョコをトッピングしたピーナツバター・クッキー







2007年 3月

「メトロポリタン・オペラ セヴィリャの理髪師を鑑賞!」

週末はメトロポリタン・オペラ「セヴィリャの理髪師」を鑑賞してきました!ってNYに行って来た訳ではありません。これは120年以上の歴史を誇るニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の史上初の試み「Live in High Definition」。「魔笛」に始まり6つの演目をアメリカ、カナダ、日本、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンそしてイギリスの200を超える映画館で映像を同時配信!(日本の場合は時差と言葉の問題があるため映画館ではなく劇場で中継され、「観劇」といった感覚で観ることができそうです)。これってすごいことですよね。そしてこの6つの演目の中でもメット一番のおすすめ(と思われる)が昨日行われた 「セヴィリャの理髪師」でした。

ロッシーニ作曲のこのオペラは、莫大な遺産相続した美女ロジーナ、その遺産を狙って彼女をものにしようとするバルトロ、純粋に美しい彼女に惹かれるアルマヴィーヴァ伯爵、そして2人の恋路の架け橋となる理髪師フィガロを中心に繰り広げられるドタバタ・コメディー。オペラ特有なシリアスな重〜いシーンがないのでオペラ初心者の私にはぴったり。

冒頭から笑いの連続でとっても楽しいオペラでした。もちろん、それだけではありません。この最高の配役!次に見られるのはいつでしょう??ってくらいそれぞれが素敵でした。前半はフィガロの低くて厚みのある歌声に聞き惚れ、後半はやっぱりアルマヴィーヴァ伯爵を演じさせたら世界一と言われるファン・ディエゴ・フローレス。とっーても素敵でした。後半最大の見せ場、アリアを唄うところは最高!本人も唄い終わったところで感極まり少し涙ぐんでいました。このアリア、あまりの難しさに唄えない歌い手さんも多く、カットされることもしばしばあるらしいです。
:アルマヴィーヴァ伯爵を演じるフローレスは、ペルー出身。歌のみならず細やかな顔の表情など演技力も素晴らしい!

今回の中継ではインターバル中、楽屋からの中継もあり、フィガロ役のペーター・マッテイ、ロジーナ役ジョイス・ディドナートやフローレスらのインタビューもあり、2幕に入る直前の舞台裏も中継。これは中々面白い試みです。そういえば2幕に入った途端、音楽教師の弟子に扮したフローレスのかつらがバルトロとの絡み中にとれちゃいました。その後、2回ほど着け直してましたが、うまくつけられず本当のコメディになっちゃってました(笑)

オペラというと真剣に愛や憎しみを唄い続けるというイメージが強かったのですが、このセヴィリャの理髪師は歌はもちろんのこと登場人物達のコミカルな演技がとってもおもしろくって最後まで笑いました。バートレットシェアの演出と、「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」(ミュージカル)でトニー賞を受賞したデザインチームによる舞台もとっても良かったと思います。

このオペラの続きは「フィガロの結婚」なんだそうです。このオペラも面白いですよね。

今回のキャスト
指揮:マウリツィオ・ベニーニ
演出:バルトレット・シェア
出演:ジョイス・ディドナート(ロジーナ)、ファン・ディエゴ・フローレス(アルマヴィーヴァ)、ペーター・マッテイ(フィガロ)、ジョン・デル・カルロ(バルトロ)、ジョン・レイリー(ドン・バジリオ)

それと一回も唄わないのですが、笑いを何度もとっていた「おじいちゃんの使用人」。関西流に言うと、非常においしい役です。

今回鑑賞した場所はノッティングヒルにあるゲートシネマ。映画館のわりにはとってもゆったりした椅子にドリンクテーブル付き。これで25ポンド(映画はもちろんもっと安い)なら文句なしでしょう。この試みは4月28日に上映されるプッチーニの「三部作」で終了。とっても楽しかったので近々また開催して欲しいものです。ちょっとした音声のトラブルは今度はなしでね。日本ではまだまだ楽しめるみたいなので興味のある方はこちらでチェック!



「フェアトレード」

最近、近くのオーガニック・ショップで乾燥マンゴーを買った所、パッケージの右下に「FAIRTRADE」と書かれたロゴが。「ウェイトローズでも良く見るロゴだけど、何の事だろう?」と思い調べてみました。フェアトレードとは、「途上国に住み、豊富な自然資源と伝統の技術を持ちながら、商品開発のノウハウや商品を販売する市場の情報を持たない人々に仕事の機会を提供し、彼らが自らの力で暮らしを向上することを支援する社会運動」のことで、このロゴの組織は国際的に展開するフェアトレード組織の1つであり、他に価格に幅がでないよう商品のラベルを管理する組織もいくつかあるということが判りました。私達消費者が商品を購入することによりその利益で貧困や環境破壊といった問題の解決への一歩となる。こんな身近なことで現代社会の問題に貢献ができるならもっと協力しよう!購入した乾燥マンゴーは砂糖、保存料の使用は一切なし、自然の甘味がとても美味しい物でした。




「春のようなリージェンツ・パーク」


ぽかぽか暖かい気候が続き、公園のお花は続々と満開に。お馴染み水仙を横に優雅に泳ぐ白鳥、のどかにひなたぼっこしているアヒル、お花畑に降り立った鷺(よ〜く見ると3羽います)。今年はピクニックが早めに出来そう、楽しみです〜☆



こちらは「バナナタルト」新作。完熟バナナをつぶしたものをタルト生地の上に敷きアーモンドクリームをのせ仕上げにココナッツを飾ったものです。この前日本で食べて美味しかったので再現してみました。うん、お味もまずまずの出来。そして余ったタルト生地で「フェアリー・クッキー」甘くないタルト生地だったのでアイシングとすみれ&ばらの砂糖漬けで可愛らしくしてみました。ラッピングもラブリーに☆


:お友達にも好評♪

「2007年F1開幕!」

週末からいよいよF1開幕!第一戦は予想通り、フェラーリのライコネン優勝でしたがマクラーレンのアロンソと期待の新鋭ルイス・ハミルトンも大健闘でしたね。イギリスでは地元出身のハミルトンの華麗なるF1デビューで盛り上がってます。これからが楽しみ!

そういえば、この前日本行きの飛行機に乗った時、HONDAチームのチーフ・エグゼクティブ・オフィサーのNick Fry氏が同乗してました。F1ファンの私は1人で盛り上がってしまいました。もちろんファーストクラス席に向って颯爽と歩いていきました、さすがお偉いさんです。


「ウォレス&グロミットからあのキャラクターが独立!」

先週、月曜からBBC1で始まった粘土アニメ「Shaun the Sheep」がマイブーム。ウォレス&グロミットのサブキャラクターとして人気を博し遂に単独シリーズ化!めちゃくちゃ可愛いんです、キャラ達が。ストーリーはイギリスの片田舎にある牧場で暮らす羊のショーンとその仲間達が繰り広げる日常生活のどたばたコメディ。ピングーが好きな人、絶対好きになると思います。ストーリーも映画「ロッキー」や「ミッション・インポシブル」のパロディなんかもあり、10分弱の短編ながら非常に出来が良いです。「ほぉ〜、良く出来てる」と感嘆したのはピタゴラスイッチ以来です(笑)月〜金:15:45〜16:00放送中。1日2話放送、全40話。
イギリス在住以外の方は下のオフィシャルサイトから「クリップ」へ飛ぶと、少しだけ雰囲気を味わうことができます。
www.shaunthesheep.com




「カイリー・ミノーグの衣装がいっぱい☆」

2月8日よりV&Aで行われているカイリー・ミノーグの特別展示に行ってきました。カイリーは日本ではさほど知名度はないと思いますがここイギリス始めヨーロッパでは大人気。

オーストラリア・メルボルン出身のカイリーは80年代にオーストラリア人気のドラマ「ネイバーズ」で大ブレーク。(ちなみにこのドラマ今も登場人物が替わっているものの毎日放送されているという長寿番組)番組内の挿入歌で歌手としても大成功。次々とヒット曲をとばします。その後、人気に陰りが見えた時期もありましたが、セクシーで個性のある衣装と延びのある独特の歌声で独自のスタイルを創り出し、再びヒット曲を連発、そしていまやファッション・アイコンとしての地位も確立しています。そんな絶頂期の中、2005年に乳がん発覚し治療に専念、そして2006年見事にツアーを再開。地元オーストラリアで行われたコンサートは先日TVで放映されましたが、編集長とても感動しました。そう、私が80年代縁あってイギリスに暮らしていた頃、調度カイリーの第一次人気絶頂期だったこともあり、カイリー大好きなのです☆

今回の展示はメルボルンのアート・センターや本人から直接かりた衣装や小物など200点が展示されています。「ネイバーズ」で着ていた衣装や日本でテイ・トウワと共演した際の着物の帯や草履他、どれもPV等でお馴染みの衣装が所狭しと展示されています。そして先頃終えたばかりの2006年のツアー衣装、レオパルド・スーツやジョン・ガリアーノデザインのオーストリッチ・フェザーのヘッドセットにスワロフスキーのクリスタルがちりばめられたピンクコルセットもあります!彼女が着ると奇抜なデザインも流行のスタイルに。これがファッション・アイコンと言われる所以でしょう。そして、サイズの小ささにびっくり!きっと145cmくらいじゃないでしょうか・・デビュー当時からCDジャケットやフォトもあり、ウェンブリー・アリーナの楽屋も再現されていたり遊び心満点。スクリーンにはコンサートの模様が流れていて無料展示とは思えない充実ぶりです。6月10日までなのでもう一回くらい行こうっと。
:とーっても個性的、パッチワーク(?)ドレス
:ジョン・ガリアーノ、デザイン。オーストリッチの羽とスワロフスキーのクリスタルをあしらった2005年Show Girl Tourの衣装。このハイヒールで歩き回れるカイリーってすごい!

あっという間に3月、ちょっと更新が滞ってしまいしたが皆さんのバレンタイン・デーはいかがでしたか?2月14日、花屋さんには長蛇の列ができていました。もちろん並んでいたのは皆男性。バラ一輪から花束まで皆さんそれぞれの想いを胸に買ってらっしゃいました。ロマンチック☆
:マリルボン駅のお花屋さん

そして今日はひな祭り、雑誌に載っていた簡単ちらしのレシピと組み立てひな人形で厳かにお祝い☆


一月末にフレンチの巨匠ロブションのカジュアルフレンチ L' Atelier du Joel Robuchon に行ってきました。
その時の模様をどうぞ。




2007年 2月


「ミュージカル、ビリー・エリオット鑑賞♪」

先週、温暖気候と書いた途端に急に冷え込み8日は雪が降りました。さぶっ。郊外の学校は休校、そして午前中の交通網は大混乱。そんな中、半年前にチケットを買っていたミュージカル、ビリー・エリオットを観て来ました。

:朝、窓を開けたら一面雪でした。





ビリー・エリオットといえば映画も大ヒットしましたよね。あの時、大人のビリー役で出ていたアダム・クーパーは私がロンドンで唯一お茶をさせていただいたことがある有名人。何だか親近感がわきます。最近までミュージカル「Guys and Dolls」に出演されてました。

さて、この「ビリー・エリオット」、今、ロンドンで一番勢いのあるミュージカルと言っても過言ではないと思います。何しろチケットが取りにくい!マイケルジャクソンやマドンナがお子さん達と鑑賞したこともあり、大人、子供に大人気。

感想は・・めちゃくちゃ楽しかったです!!!

舞台は 1984年、イングランド北東部ダーラムの炭坑町で、ストライキに参加する炭坑夫の父と兄、そして半分ボケかかったおばあちゃんと暮らす11歳の少年ビリー。ある日通っていたボクシング教室と同じフロアに臨時間借りして練習するバレエ教室に飛び入り参加し、ウィルキンソン先生にその才能を見いだされるが・・当時バレエは女性だけの習い事で、苦しい家計の中でボクシング教室の為にお金を工面していた父に、バレエのレッスンに通っていたことが知られビリーはバレエを諦めようとするが・・

というストリーなのですが、とりあえずビリーが躍る躍る。 バレエ、タップにアクロバテックな踊り、宙づりでぐるぐるまわったりもしました。もちろん合間に歌あり、演技あり。父にバレエを反対され怒りを踊りにぶつけることろや、オーディションでなぜ躍るのかと聞かれ、「自然に身体が動き躍るんだ」と唄うシーンなんかすごいジーンときました。

子役は4人で交代しているようですが、これはかなりハードル高い役でしょう。編集長が観た時は実際バレエ学校に通っている男の子がビリーでした。ウィルキンソン先生、ピアノ伴奏のおじさん、同居しているおばあちゃんなどビリーを囲む脇役陣も個性豊かで楽しいです。

振り付けも細部にまで凝っているし、演出も楽しい、エルトン・ジョンの音楽もキャッチーでグットです。休憩を入れて3時間と少し長目でしたが、あっという間に時間が経ってしまいました。おススメです。

Victoria Palace Theatreにて上演中

「ル・クルーゼのシリコン型」

もうすぐバレンタイン、イギリスの男性は準備に大忙しですね!?そう、こちらは男性が女性に特別な日を演出する日です。街中あちこちで「バレンタインのプレゼントに!」とか「バレンタイン・ディナーメニュー」なんて宣伝を見かけます。編集長はイベント大好きなので1人で盛り上がってます。で、先日衝動買いしたのがル・クルーゼのシリコン型。さすがルクルーゼ、他社製品とは違い機能は抜群です。アマゾンUKで「バレンタイン企画」にまんまとのせられ即買した商品ですが、これは買って良かった。という訳で早速こんなお菓子を焼いてみました。



レモンケーキとマーマレード入りアーモンドケーキです。



アーモンドケーキ は粉糖でお化粧。そして先日無償に食べたくなって作ったシュークリーム。

では、皆さん良いバレンタインをお過ごし下さい!




「お気に入りのマナーハウス再訪問☆」

温暖気候のまま2月となりました。少し寒いもありますが、最高気温10度を超える日が多く公園にはリスも出て来て(冬眠自体していないのかも!?)ロンドンは過ごしやすい日が続いています。

そんな中、昨年アフタヌーン・ティーをしてその優雅な雰囲気が気に入り是非今度は宿泊してみたいと思っていた念願の「Chewton Glen」へ行ってきました。その時の模様をこちらからどうぞ☆




2007年 1月



「ビートルズ記念切手」

今年始め、ロイヤル・メールより発売されて以来、日本を始め世界中のファンから注文が殺到しているビートルズ記念切手を入手しました!記念切手としては過去最高の売れ行きを記録すると見られているこの切手ですが、今の所ロンドンではすぐに手に入ります。将来、お宝になるかな(ドキドキ)

64、72ペンスの絵柄はアルバムジャケットの写真が使用されていて、「アビイ・ロード」「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「ヘルプ!」「レット・イット・ビー」「リボルバー」「ウィズ・ザ・ビートルズ」の6種類。そして裏面はファーストクラス用4枚のセットでギター、ランチボックス、45rpmシングル、ティートレイがデザインされています。このセットで5.15ポンド。デザインもポップでカラフル、台紙裏にはビートルズの歴史について書かれているのでビートルズファンや切手コレクターへのプレゼントに良いですよね☆




そしてこちらは先日発表されました「London's Michelin Starred Restaurants 2007」です。(料理は指定がなければフレンチです。)

Three Stars Chez Bruce, Wandsworth SW17 Orrery, Marylebone W1
Gordon Ramsay, Chelsea SW3 Club Gascon, City EC1 One Lombard Street, Modern European, City EC3
Two Stars Foliage (Mandarin Oriental, SW1)

Rasoi Vineet Bhatia, Modern Indian, Chelsea SW3

The Capital, Chelsea SW3 Glasshouse, British, Kew TW9  Rhodes Twenty Four, Modern British , City EC1
Le Gavroche, Mayfair W1

Gordon Ramsay at Claridge's, W1(G.Ramsay)

Richard Corrigan at Linsay House, Soho W1
Pied a Terre, Fitzrovia W1 Greenhouse, Mayfair W1 The River Cafe Italian, Hammersmith W6

Petrus, St. James's SW1(G.Ramsay)
昇格☆

Hakkasan Chinese, Fitzrovia W1 Roussillon, Pimlico SW1
The Square, Mayfair W1 L'Escargot, Soho W1 The SavoyGrill, British WC2(G.Ramsay)
One Star Locanda Locatelli, Italian, Marylebone W1 Sketch, Mayfair W1
Amaya, Indian, Chelsea SW1 The Ledbury, Kensington W11 Tamarind, Indian, Mayfair W1
Angela Hartnett (Connaught),
European, W1(G.Ramsay)
Maze, Modern Eclectic , W1(G.Ramsay) TomAikens, Modern European, Chelsea SW3
Arbutus, Soho W1 Mirabelle, Mayfair W1 Umu, Kaiseki Japanese Mayfair W1
Assaggi, Italian Notting Hill W2 Nahm (at Halkin) Thai, Belgravia SW1 Yauatcha, Modern Chinese Soho W1
Aubergine, Chelsea SW10 Nobu Berkley, Japanese Fusion, Mayfair W1 Zafferano, Italian, Belgravia SW1

L'Atelier de Joel Robuchon, Soho WC2

Nobu (at the Metropolitan), Japanese Fusion, Mayfair W1
Benares
Indian Mayfair W1
La Noisette (G. Ramsay)
Knightsbridge SW1


編集部コメント:今年は脱落組が2店、新たに☆付の仲間入りしたのが「Arbutus」、フレンチの巨匠ロブションの「L'Atelier de Joel Robuchon」の2つのフレンチ、「Benares」のModern Indian、そしてゴードン・ラムゼイ帝国の「La Noisette」 。これでゴードンは一つ星を5店、2つ☆に昇格したPetrus、本店の3つ星と合わせて星10個になりました。まだHPがないレストランが幾つか有るのには驚かされます。

それでは今週は3度目のモナコ・リポートをこちらからどうぞ!



紅茶講習に出席!」

昨年の秋頃よりノッティングヒルにある人気の紅茶専門店「Tea Palace」にて月一回で始められた紅茶講習「Tea Tasting」に行ってきました。イギリスに来る前は「紅茶の国イギリスにはたくさんの紅茶教室があるんだろうな〜」と期待に胸を膨らませていましたが、英国人の経営する学校は未だもってして聞いた事がなくずっと不思議に思っていました。でもこの日の講習で、お茶の歴史はアジアに始まりそれをヨーロッパ流に加工したものが現在の紅茶ということを聞き納得。

今回はお店に160種以上あるお茶の中からダージリンのファーストフラッシュ、ウーロン茶、玉露、更に中国で1年に2週間しか収穫できない貴重なホワイト・ティー等20種をテイスティング。それに合わせてサラダ、ダック、ラム、ミニアフタヌーンティーなど小皿ですがお料理も8種類、出て来ました。

お茶の樹はツバキ科のカメリアシネンシスである、オレンジ・ペコはF&Mが作ったブランド名でセイロンのことであるなど講習で色々と学び、これを機会にもっともっとお茶について勉強したいな〜と思いました。夜19:30から2時間の講習も気がつけば3時間が経ち最後はシャンパンでまで出て来て、更にこの講習の試飲で気に入った紅茶をお土産にもらい、これで45ポンド。これは大満足☆

講習は閉店後のティールームを貸し切り状態で少し照明を落としたロマンチックな雰囲気で行われるのでご夫婦で来ている人もいました。素敵ですよね。詳しいメニューを知りたい方はこちらへ。

:お腹一杯でお持ち帰りしたミニアフタヌーンティーとお土産の紅茶


「ちょっとセール情報」


エルメスのセールが 24日から27日まで10時から19時まで
The Music Room
26 South Molton Lane,London W1 にて行われるそうです。
興味のある方は要チェック!




パパラッチ騒動」

最近、ロイヤル・ファミリーで王位継承権第2位のウィリアム王子が恋人のケイト・ミドルトンさんと婚約間近ではないかと噂され、イギリスでは報道が少々過熱気味です。現在、服飾メーカーJigsawにバイヤーとして勤務しているケイトさん、毎朝通勤時にたくさんのパパラッチに囲まれ大変な騒ぎに。これを受けて、タイムズ紙等一部のメディアはパパラッチの執拗な追跡がダイアナ妃の事故死の原因となったことを懸念し、今後、パパラッチの撮影したスクープ写真を一切掲載しないと発表。しかし、イギリス国民の間では故ダイアナ妃以来の人気振り。新聞に掲載された写真で彼女の着ていた洋服は即日完売という現象まで起きています。(←約8,000円のTop Shop のワンピという所も庶民的と好感度アップ!)しかし、お住まいは約1億8千万の高級住宅街チェルシーにあるフラットです。話は元に戻り、ケイトさん、パパラッチとの闘いは大変でしょうが、これからもウィリアム王子と素敵な関係を築いていって欲しいものです。ケイトさんについての詳しい情報はY's chatへどうぞ☆

そして、婚約間近のニュースは日本でも取りあげられているらしく、先日、何回か出演させていただいているJ-Wave「JAM The World」にてレポートさせていただきました。

:小売店ウールワースでは既にウィリアム王子とケイトさんの姿をプリントした記念品を準備済みで、婚約発表と同時に店頭に並べる手筈だそうで・・さぁ、後はビック・ニュース発表を待つばかり!久しぶりの明るい話題だけに楽しみです☆




「Happy New Year!!」

皆さん、あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?イギリスも30日から3連休。旅行に行かれた方も多かったのではないでしょうか?編集部はただただ、ゆっくり過ごしておりました。2007年が皆さんにとって良い年でありますように。そして今年も「Chikap's Home」を宜しくお願い致します☆

大晦日はスペアリブ、ポルチーニリゾットとイベリコ豚の生ハムとルッコラサラダで2006年の労をねぎらい。
元旦は限られた食材で作ったお節を頂きました☆
今年のお節には香川の名産「和三盆糖」を贅沢に使ってみました。いつもより少し上品なお味だったかな!? デザートはヴァローナを使ったオペラ。ちょっと切り口美しなくいのですが・・お味はオッケー。
残ったクリームでロールケーキを作りました☆今年もたくさん作りまーす!



2006年 12月

「クリスマス・ホリデー」

皆さん、クリスマスはいかがでしたか?イギリスは21日頃から霧の深い日が続き、相次ぐフライトキャンセルで飛行場はパニック状態。編集部は23日からモナコ旅行を予定していたので気が気ではありませんでした。そして当日、BAは国内便とブリュッセル、パリ便を全てキャンセル!ラッキーなことに編集部はニース経由でモナコ滞在のホリデーだったのでぎりぎりセーフ。危ない所でした(焦)ニースに着いてみると、イギリスのグレーな空とは違い、どこまでも続く青い空。快晴続きの楽しい旅行でした。旅行記はまた後日アップ致しま〜す。

モナコのグランプリ・コース
公園から撮影したカジノのライトアップ


「ハリウッド女優に遭遇!!!」


そしてイギリスではボクシング・デーから過去最大級の値引き!といわれるセールが始まりました。シティはし〜んと静まり返ってますが、オックスフォードはすごい人!そんな中、編集長はハロッズの初日をリサーチ(←単なる買い物!?)そこで出会ったんです。TVドラマ「Desperate Housewives」で人気上昇中のエヴァ・ロンゴリアに!今年のハロッズ・セールのオープニングセレモニーを終え、デパート内の各フロア練り歩いていた彼女はガードマンに埋もれてしまう程小柄!身長150cmくらいといったところ。顔もとっても小さかったです。普段は露出度の高いドレスを着る事が多いエヴァですが、この日はトレンチコートにすっぽり身を包んでいました。この後しばらく彼女達一行の練り歩きについて行ってしまい、ハロッズで大きな戦利品を得る事はできませんでした(笑)


それでは今年最後の更新となりますが2006年秋の日本ホームリーブ編をどうぞ♪



「これであなたもボンド・ガール!?」


もうすぐクリスマスですね〜。皆さん大切な人へのプレゼントはもうお決まりですか?今、ロンドンではジュエリー・デザイナー、ソフィー・ハーリーがデザインした「Algerian Love Knot」ネックレスが現在品切れ中という人気です。これだけではピンとこないかもしれませんが、このネックレス、大ヒット中のボンド映画「 Casino Royale」でエヴァ・グリーンが着けていたもの。シルバーとゴールドで作られ、デザインは古代シンボルをモチーフとしたもので映画の中でもダントツの存在感でした。残念ながらクリスマスにはもう間に合わないそうですが、興味のある方は要チェック!

Studio Address:
122 Westbourne Studios
242 Acklam Road
London W10 5JJ
(nearest tube Westbourne Park/Ladbroke Grove)
Tel: 0207 430 2070
www.sophieharley.com


£1,400というお値段ながらも大人気

 

続いてはリージェント・ストリートのクリスマス・デコレーションを車の中からぱちり。お月さんが綺麗です☆
こちらはパティスリー・ヴァレリーのクリスマスケーキ

そして今年1年お世話になったお友達にケーキを焼きました。マロンのパウンド、アーモンドタルト、ガナッシュをサンドしたビスケットです。レシピはまた後日アップしたいと思います☆


「展覧会」

ここ最近、2つのエキジビションに行きました。1つはフォトグラファーとして数々の賞も受賞しているお友達Mikiさんの個展「すいれん」のオープニング・パーティー。アジアで撮影されたヴィヴィットな色遣いが印象的な作品を鑑賞しながら、飲茶をいただき、あぁ、幸せ。この日はプレス・デーということで、雑誌社等マスコミの方もたくさんいらしてました。個展は12月30日までTamariにて行われています。167 Dury Lane,Covent Garden, London WC2B 5PG またMikiさんの作品はこちらでも見る事が出来ます。
School Girl
Morning Fish
www.mikiy.com

そしてもう1つは現在V&Aで行われている「Leonardo da Vinci
ここでは解剖に立ち会い描かれた心臓、血管、人間の身体の内部の緻密なデッサンや、馬や鳥の動き、飛行機の設計などダヴィンチが紙面上に残した貴重な記録を公開してます。これらはほんの1部ということからその天才ぶり&物に対する執着心にただただ驚くばかりです。女王陛下のコレクションを多数公開している貴重な展示会です。2007年1月7日まで

 




「久々の大物に遭遇」

先日、機会あってメイフェアのとあるホテルで行われたクリスマス・パーティに参加させていただきました。100人を超える参加でお食事→くじ引き→ディスコと会場内は大フィーバー(まさにこの表現がぴったり)。そして日付けが変わろうとしている頃、帰路に着くべく車に向い横断歩道を渡っていたら隣に高級そうなカシミアのコートを着た背の低いおじさんが。あれっ、この人どっかで見た事ある。。。そう、F1の最高責任者バーニー・エクルストン!!!個人資産5,000億円、イギリスで13番目のお金持ちがこんな所を1人で歩いているなんて・・F1大好きの編集部は何だかレースのピットへ入れたような気分になり、この後、興奮の渦に巻き込まれ、あまりに感激しすぎて抱きつきそうになっていました(笑)しかし、オーラがすごかったです。さすが。
:奥さんはかなりの長身です・・





「マリルボンに新しいマーケット誕生☆」

毎日、晴れたり雨が降ったりと変わり易いお天気の日が続いています。街はクリスマス・ショッピングをする人達で賑わってきました。皆さん、クリスマスカードの準備は万端ですか?今年のクリスマス記念切手は日本人のイラストレーターTatsuro Kuichiさんのデザインなので、いつもよりたくさんの人に出したいと思っていますが、間に合うでしょうか・・(焦)

さて、週末は10月の終わりより毎週土曜11-5 pmに開かれているマリルボンの新しいマーケット「Cabbages & Frocks」に行ってきました。場所はマリルボン・ハイ・ストリート北にあるコンラン・ショップの正面にある公園で、敷地内には所狭しとたくさんのストールが並んでいます。自身が作ったハンドメイドの洋服やジュエリー、アンティークの服やバック、自家製ソーセージやサラミ、オーガニック野菜、更にはマーケットにしか出店しないレアなパン屋さん等、充実度の高いマーケットです。色々見て回って今回は、将来ブレイクするかもしれない!?「Planetude」というお店で可愛いベルトとスピタルフィールドやバラマーケットにもストールを出している「Villanova」でサルディニアのサラミをゲット!サラミは1/2本£4から購入可能で、3種類買うと£10におまけしてくれます。このショップさすが有名マーケットに出店しているだけあり、お味は本物。とても美味でした。来る12月16日にはクリスマス・パーティーが予定されているそうなので、お近くの方はぜひお出かけを!
http://www.cabbagesandfrocks.co.uk/
:ボンジョルノー、イタリアの美味しいサラミはいかが?



2006年 11月


「ただいま帰りました〜☆」

約一か月の一時帰国休暇を終え、無事戻ってきました。日本は秋というにはほど遠く、コートいらずの日々が続きました。東京、香川始め山梨、長野は軽井沢&清里そして兵庫の淡路に徳島と広く行動。その中で見つけた美味しいもの特集は次回より2回に分けお届け致します☆

今週は日本でも12月1日から公開の新しいボンド映画「カジノ・ロワイヤル」を観てきました。前評判が散々だった割には蓋を開けてみれば「今までで最高のボンド映画」と賞賛の嵐で英国では興行成績1位を快走中〜。冒頭から美しいバハマの海をバックに息をのむアクションシーンの連発であっという間の2時間24分でした。最初の方の空港でのセキュリティーチェックのシーンで一瞬ヴァージンのリチャード・ブランソン会長が出演していたのを発見!ちなみに息子さんもその横に出ていたそうです。これから観る人は要チェック!

そしてその 「カジノ・ロワイヤル」を押さえ米国で興行成績1位を飾った「ハッピー・フィート」。 南極で暮らす皇帝ペンギンたちが歌って踊るCGアニメ なのですが声優陣が超豪華!「指輪物語」フロドでお馴染みのイライジャ・ウッド、ロビン・ウィリアムス、ニコール・キッドマンなどなど。この映画、日曜にレスター・スクエアでプレミアの準備をしている所を偶然通りかかりました。雨脚の強い一日、お昼から夕方のプレミアまでニコール・キッドマンを待ち続けると言っていた少年、無事に会えたでしょうか・・


2006年 10月

「しばらくお休みを頂戴します☆」

編集部は一時帰国休暇でしばしお休みを頂きます。日本の秋の味覚を堪能してきます☆

今週はゴードン帝国のフレンチ料理
Petrusに行ってきました。
世界に増殖するゴードン帝国の序列第二位の実力はいかに?


「おめでとう!アロンソ☆」

日曜のF1ブラジルGPはルノーのアロンソ選手がが2位に入り見事年間チャンピオンを決めました!重いプレッシャーをはねのけ2年連続でチャンピオンを決めたアロンソ、立派です。

15年の長きに渡り活躍したシューマッハー選手もお疲れ様でした☆


「ゴードン・ラムゼイ本店の改装騒動」

イギリス一の格式を誇る高級3つ星フレンチの「ゴードン・ラムゼイ本店」ですが9月に2億円の改装を終えて再オープンしました。米国のビジネス雑誌「フォーブス」の「世界で最も高いレストラン」の第3位にも堂々ランク入りしましたが、どうも今回の改装は評論家には不評です。白を基調とした内装と椅子は「没個性」と酷評する向きも。料理の方も値段の割には感動が無いと厳しい声も・・・編集部は2年近くご無沙汰しておりますが今度行ってまた体験してこないと。ちなみに世界一高い栄誉は東京新橋の「麁皮」(あらがわ)が2年連続で獲得しています。



「ラッキー・レディー!」

先月、ヴィクトリア近辺を歩いていたら横断歩道の向こうから渡って来たターバンを巻いたインド人が「ヘーイ!ラッキー・レディー!」と声をかけてきた。「へ?」と思いながら聞いていると「でも、来週の火曜は黒は着ちゃだめだよー。」「あ、そう」と回答すると「ところで、手相占いに興味あるー?」と続けて来たので「行かなきゃ!」と言って走って横断歩道を渡りました。「新手の商売だ・・」と感心しながら次の通りスローンストリートを歩いていたらまたターバンを巻いたインド人(同一人物)が!!タクシーでにも乗ったのか??早すぎる、先回り。さすがに一回逃げてるので今度は話しかけてこなかったけど、こんな短時間に2回も会うなんて・・と思っていたら、先週、全く違う通りボンドストリートを歩いていたら、またいた!あのターバンを巻いたインド人が!!私のことを覚えていたのか、さすがに声はかけられなかったけど・・守備範囲広すぎ!皆さんもご注意を(笑)

「秋のトレンド」

ショーウィンドには秋・冬コレクションが並び、早くも「Mid-season sale」を始める所も出始めました。今年の秋のトレンドは「レオパルド」そう、関西の女性なら誰もが1枚は持っているであろうあのヒョウ柄。ワンピから靴まで揃ってお店で売ってます。さてあなたはこの流行りのってみますか?私は検討中〜。
:アメリカでは既に大流行


今週は久しぶりに☆付インドのTamarindに行ってきました。


「London Fashion Weekend」

先日よりNatural Museum にて開かれていたLondon Fashion Weekが終了し、今週は待ちに待った一般向けイベント「London Fashion Weekend」に行ってきました。入場料10ポンドでポール&ジョー、ジョンスメドレー、女王陛下のお帽子デザインで有名なMisa Haradaなど100以上ものブランドがディカウントした商品を出品している大規模イベント。ショッピングだけでなくキャットウォークやネイルのフリーお手入れなど 会場内はお祭りムードで一杯でした。写真は入り口の所で買った3ポンドのGoody Bagの中身。瓶のリンゴジュースと雑誌は重かったけど、これでもとは取れてます☆その他に少し戦利品もあり、大満足♪

今週は お洒落イタリア料理のToto'sをどうぞ。



2006年 9


「マニーがトレンド!」

最近お昼間なのに小さなお子さんのバギーをひいているお父さんを良く見かけます。「あぁ、主夫なんだなぁ」と思って見ていたのですが今、セレブを中心に男性のナニー=通称Manny が流行の兆しを見せているらしい。ある調査によると女性の2/3がナニー(子守をしてくれる人)がパートーナーと恋愛関係に陥ってしまうのではないかと心配しているのに対し男性は1/2。あのジュード・ロウが元妻のナニーと恋愛関係に陥りシエナ・ミラーと婚約破棄、そして俳優業も下り坂を転がり落ちたのは有名な話。ブリトニースピアーズやグイネスパルトローらは既に自分たちの子供にマニーをつけているらしい。特に男の子の場合はマニーと仲良しになれるという事もあり、これからますます需要が高まりそうなこの職業。現在、人手が追いつかない状態らしいですがそのうちカリスマ・マニーが誕生するのではと私は思いますが、皆さんはどう思いますか?

:Hi,I'm your manny!


「Open House 」

先週末はロンドン中で普段中を見る事の出来ない色々な建物が一般開放する「Open House」でした。編集部は目と鼻の先にある有名なHopkins建築設計事務所を見学してきました。新丸の内ビルを担当した事務所として日本でも有名ですがご覧の通りユニークな形をしていました。担当中の色々なプロジェクトの模型が有るのでオフィス内は残念ながら撮影禁止でしたが・・



もう一カ所訪れたロンドン郊外の素敵なカントリーハウス、ブロケット・ホールをどうぞ♪



「イギリスの夏はこれにておしまい・・」


夏の音楽の祭典「Proms」に行ってきました。23歳韓国出身、現在はハーバード大学生のハナ・チャンのチェロとウェールズオーケストラの演奏をTadaaki Otakaさんの指揮で鑑賞。(演奏曲:Shostakovich Cello Concerto No.1 Rakhmaninov Symphony No.2 )クラッシックを一人でも多くの人に楽しんでもらうというコンセプトにより、ホールはカジュアルな人で一杯。ステージ正面席は何と立ち見(=安い席)でした。とても気軽に行けるコンサートホールなので堅苦しい雰囲気は苦手・・という人にはおススメです☆9月9日の公演をもってイギリスの夏の風物詩も終わり。これからあっという間に冬がやってきます。




「クリスマス商戦」

夏が終わりクリスマスギフト商戦はこれからが勝負。最近道ばたで立っているだけなのに「するするする〜」と進んで行く子供をよく見かけます。幽霊?ではなくこれ、今年に入り子供達の間でブレークしているかかとにローラーがセットされている運動靴(販売元:Heelys、価格£55 - £100)。端からはローラーが殆ど見えないこの斬新なデザインも手伝って、現在生産が追いつかない程の人気で、早くも中国産の類似品も出回っているそうです。今年のクリスマス、小さいお子さんをもつサンタお父さんは苦戦をしいられそうです(笑)
:BBC News

今週はClub Italiaが更改です 。また最新鋭が登場です☆



「ポッシュにニアミス!?」

週末はイタリアンに外食♪その途中、ハロッズの出口にすごい人だかり・・思わず駆け寄ってみると、ヴィクトリア・ベッカムがお買い物しているらしく、皆、彼女が出てくるのを待っていました。ミーハー編集部も待ち続けていましたがどうやら本人は車の中から降りず、購入した商品だけを待っていたようで、商品が積まれるや否や車は出て行ってしまったのでした。それにしてもこのナンバー、自己主張強すぎますねー。
商品が積まれる間に後部座席のポッシュに話かける関係者
トランクはハロッズの袋で一杯!


:
よーく見ると「V.P 0(Zero) 5(Five) H」


それでは今週はイギリスでありながらフランス文化の深い素敵な島、ジャージー島をどうぞ♪


「Tour of Britain

8月29日から9月3日にかけて国内を全6ステージに分け計870kmを走行する、国内最大の自転車レース「Tour of Britain 」が行われました。今年はグラスゴーを出発地点に、熱い闘いが繰り広げられ、最終日のステージはロンドン。グリニッチをスタートし、様々なランドマークを走行しゴールのバッキンガム宮殿へ。途中、編集部近くのリージェツンツパークを通過するということで応援に行ってきました。

ビューン、早い!ちなみに横を向いて隣の走者と喋っているのが最終日の優勝者、世界ランキング1位の Tom Boonen

レースはステージ優勝、個人総合優勝、チーム優勝等があり、個人の実力+チームワークも必要で自転車レースは奥が深〜い競技なのだなぁと思いました。

8月最後の連休はジャージー島に行ってきました。更新をお楽しみに☆



 
   

Go back to Top