Toto's![]() Italian Walton House, Walton Streetと Lennox Gardens Mews の角 SW3 2JH 020-7589-0075 |
☆付ではありませんがハロッズの近く、ナイツブリッジの裏道にひっそりと立つ一軒家イタリアンです。緑豊かな入り口を入ると豪華な内装が目を引きます。どう見ても2つ星クラスのお金のかかりようでメニューを見る前に覚悟してしまいました。注文したのはスターターとしてビネグレット・ドレッシングが美味のグリーンサラダ、スモークサーモン、アボカドとマンゴのオレンジ・ソースのサラダを頼みました。甘めのソースがスモークサーモンと良くマッチしてこれは中々の出来でした。メインに頼んだのはロブスターとトマトのリングイーネと子牛のカツレツのポルチーニきのこ添えローズマリーソース。パスタの出来としてはロンドンで食べた中で最高の部類の入る絶妙な茹で加減とロブスターの味付けでした(スターターとして頼むと量は少ないのにメインで頼んだ時と同じお値段、不思議です)。子牛も美味しかったけどやはりイタリアンのメインはフレンチと比べると華がなく次回はパスタをメインにして締めようと思いました。デザートはティラミスとチョコフォンダン、それぞれお洒落な盛付けと味も甘さ控えめで日本人好みの味付けでした。カクテルとコーヒー合わせて125ポンドはイタリアンとしては予想通りかなり高目ですが☆付レベルのサービスと味を考えればこんなものでしょう。場所柄お洒落な人が多かったです。なおワインリストは拝見した所かなり高めで2人で200ポンドを超えることも十分有りそうですのでワイン好きの方は頼む前に十分値段を確認して下さい。(2006年9月)
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Sardo![]() Sardinian Italian 45 Grafton Way W1T5DQ 020-7387-2521 |
ロンドンでも数少ないサルディニア料理店、立地はウェストエンド外れのGoodge Streetの近くです。 サルディニア料理は魚介類を多く使う特徴がありますがまずスターターはイカの詰め物ともう一つはパルマハムとメロンを選択しました。イカの詰め物にはハーブ類が多く使われておりますがベースの味はイカのとろ〜とした食感で日本人には食べ易いのではないでしょうか。パルマハムは美味しかったですがメロンはご覧のように超薄切りで出てきてちょっとびっくりです。パスタは左がシーフード&ホウレン草入りTagliatelleそして右がサルディニア名物のカラスミ入りスパゲッティです。シーフードの方は残念ながら魚の生臭さがかなりキツくエビの鮮度も今ひとつで日本人でも胃に重い一品でした。調理方法としてバターかクリームを使うか湯通しするかした方が食べ易いと感じてしまいました。カラスミ入りパスタですがこれはこれで美味しいのですが同じ料理としてはロンドンのもう一軒のサルディニア料理店のOlivoの方がカラスミの食感が強く感じられ個人的には好きです。(Olivoは接待で使っているので個人的感想を述べるこのページには掲載してませんが)。メインは子牛のハーブ付きグリルですがこれはあっさりした味付けで出来ればもう少し腰のしっかりしたソースが欲しいと思ってしまったのはイタリア料理には酷な注文でしょう。雰囲気はとてもお洒落で好感が持てますが魚の生臭さにノックアウトされ体調を崩した編集長でした。カクテルと合わせて2人で80ポンドはうーん・・・(2006年8月)
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Osteria Basilico ![]() 29 Kensington Park Road W11 020-7727-9957 |
Notting Hill のカジュアルイタリアンとして定評のある「オステリア・バジリコ」ですが実は編集部、一年ほど前に出向いた所、地下の厨房からガス漏れで店が休業となり、食べ損ねた因縁があります。今回は日曜のランチに行ってみました。まずスターターのカラマリ・フライですがイカ自体はカラッと揚がっており美味しいのですがフライの衣がザラっとしており「砂が混じっているのではないか?」と思わず何度も確かめてしまいました。う〜ん、結局理由は分からずじまいでしたがあの食感はナゾ。出来立てホカホカのパンは美味しそうでしたが超塩辛い!これには一口でノックアウト・・・ミネストローネスープは野菜たっぷりでコクも良く出ておりロンドンのスープとしてはかなり高得点、塩味も抑え気味でグッド!! パスタはシーフード・リングイネとほうれん草のトルティーニ、シーフードの方はふんだんに魚介類が入っており麺のゆで方もほぼアルデンテで満足しましたが、食べ終えた頃はちょっと舌が塩味に食傷気味・・・あと少し塩を減らしてくれれば文句なしでした。トルティーニの中身はほうれん草とリコッタ・チーズ、トマトソースとの相性はバッチリ。量も適度。 地元の人で賑わっており店内が狭い事もあり、ゆっくり食事を・・という感じにはなりません。特に地下の席は昼間は避けた方が無難。コーヒー頼んで2人で43ポンド、値段はまあそれなりです。日曜の昼だと周囲に駐車できます。(2004年9月) |
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Assaggi![]() 39 Cheapstow Place W2 4TS 020-7792-5501 |
ちょうど一年ぶりに来店、スターターとしてパルマハムのスウィートオニオン添え(皿一杯に盛られたハムだけでかなりお腹いっぱいに・・・オニオンとの相性も良かったですがオニオンが小さかった・・)、ホタテソテーのレンティル敷き(ホタテの炒め具合は絶妙で◎)「カニとクルミのTaglierini パスタ」(スパゲティよりも細い麺ですがアルデンテに仕上げ、カニの風味とナッツの食感がマッチ、この日の一番です☆)メインに「ラックラムのローズマリー風味のロースト、ミント添え」、「リコッタチーズのラビオリ」ラムの味付けはハーブの香りが程よく効いていてとても良かったです。ラビオリは茹で加減もちょうど良く、リコッタチーズの風味が絶妙でした。デザートは「小麦粉を使わないチョコレート・ケーキにホワイトチョコのアイス添え」。カンパリとジュースと合わせてチップ入れて120ポンドはご納得の満足度でしたがデザートがあまり変化しないのがちょっと残念。今回も22時のテーブルだったので目の前に駐車出来ました。2006年7月 | ||||||||||
| ミシュランの一ツ星に昇格したこともあり、久々に行ってきました。相変わらず喧噪な店内は☆付としてはかなりカジュアルな方だとおもいます。メニューはイタリア語のみですが親切に解説してくれます。今回はスターターとしてパルマハムのスウィートオニオン添え(皿一杯に盛られたハムだけでかなりお腹いっぱいに・・・オニオンとの相性も良かったです)、ペコリーノ・チーズ、フラペーノ・ハムとルッコラのサラダ(小麦粉のラップで包んで食べるこのサラダ、最高です☆)「Tagiolini のBottarga・胡桃・ガーリックとオリーブオイルソースのパスタ」(スパゲティよりも細い麺ですがアルデンテに仕上げ、塩加減もちょうど良いです☆)メインに「子牛のローズマリー風味のロースト」、「リコッタチーズのラビオリ」子牛は結構な量があり味付けはハーブの香りが程よく効いていてとても良かったです。ちょっと火が通り過ぎていたのはご愛嬌としましょう。ラビオリは茹で加減もちょうど良く、リコッタチーズの風味が絶妙でした。デザートは「小麦粉を使わないチョコレート・ケーキにホワイトチョコのアイス添え」(この日一番美味しかったものです☆)「パンナコッタ風バニラ・スフレのエスプレッソ掛け」はあっさりとしていてとても食べ易かったです。ビールとジュースと合わせてチップ入れて110ポンドはご納得の満足度でした。 駐車が大変ですがこの日は22時からのテーブルだったのですぐ前に停められました。2005年7月 | |||||||||||
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Notting Hill の閑静な住宅街にポツンと存在するレストラン。中に入ると雰囲気はガラリとかわり賑やかにイタリア語が飛び交います。2階建てのフラットを間借りしているという感じで、1階部分は「Bar」2階が「Restaurant」になります。メニューはイタリア語のみ。聞くと英語で説明してくれますが強いイタリア語なまりの英語は他のお客さんの話し声でかき消されてしまいます。今回はスターターに「モツァレラとバジル」(下になすのバターソテーがしいてありチーズが実に新鮮で美味しい☆雪見大福の1.5倍の大きさはありましたが・・)「サフラン風味のサラダ」(ご飯を軽く揚げたものを台にしシュリンプをのせ、さらにタマネギの香ばしい唐揚げをのせたもの)パスタに「リコッタチーズとポルチーニのカネロニ(だったと思う)」(量も丁度よくチーズのカリッと感とポルチーニの歯ごたえが絶妙!)「Tagiolini のBottarga・ウォールナッツ・ガーリックとオリーブオイルソースのパスタ」(スパゲティよりも細い麺をアルデンテに仕上げるとはサスガです!!)メインに「子牛」(サフランの効いたトマトソースでよく煮込まれていてお肉柔らかく口の中でとろけます。)「すずき」(丁寧にソテーしDill・パプリカの細かく切ったものとオリーブオイルでシンプルな味付け☆)盛りつけもどれも美しく、味付けは全体的に薄めで丁度良い。やはり、ロンドン一のイタリアンと言われることだけのことはあります。サーヴされる際のお皿も十分温められているし気配りも申し分なし。そして締めくくりのデザート。これは、絶品♪♪「チョコレートケーキにホワイトチョコのアイス添え」(この日一番美味しかったもの☆とってもオススメ!!)「リコッタチーズケーキにヴァニラアイス添え」(こちらはレアのチーズケーキが多いのですが初めてベイクドのおいしいものを食べました)デザートも甘すぎずあっさりとしたお味。本当に美味しかったです。このお店予約がなかなかとれません。(特に週末)この日は10時からのテーブルをかろうじて予約することができました。常連さんはお食事後に次回の予約をして帰っていました。テーブル数も少なく、12個ほどしかありません。席数は40名程度といったところでしょうか。そしてピーク時には会話をするのが難しいと思われます。レストラン評価本にもお味は良いが「防音のカーペットとカーテンが必要でしょう」と書いてあるほど内装に手をかけていないのでとにかく騒がしいです。夜11時を過ぎると少し落ち着いてきますが12時には閉店です。(慌ただしい・・)予算:前菜10ポンド前後・パスタ10ポンド程・メイン20ポンド・デザート6ポンド他にドリンク等入れて一人60ポンド程です。日曜休 ドレスアップまでの必要はないですが、皆楽しい夕食を過す為それなりの格好をしています。(センスのあるお客さんが多かったです。)周りに駐車できるスペースが少ないのが難点・・2003年2月 |
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Locanda Locatelli |
ミシュラン★。予約は月初めに翌月1ヶ月分の予約を受付ます。よって月初はずっと話し中。何度もリダイアルし予約をとるのに今までで一番苦労しました。 行った人の話しによると評価は様々。 けれど「Zafferano」のオーナー・ジョルジオがヘッド・シェフということで編集部一同安心していました。 前菜「サフラン風味のホタテのフライパン揚げ」(こんがり焼き上げられた帆立・セロリの細切り・ソースがとても良く合っていました)「コジェット(ズッキーニ)とリコッタチーズのサラダ」は共に美味。 安心してパスタヘ・・「ホームメイド・スパゲティのアンチョビソース」「アサリとフラットパスタ」・・沈黙の後、コロコロコロ〜(期待が坂道を下る音)この2品なんと、塩辛すぎて食べれたものではありませんでした。 こんなはずはないとメインへ。「たらのフライパン揚げとレンティル(小さなお豆)とバジルソース」(「たら」に塩・コショウさえされていなくて全く味なし。そしてソースも全く合っていませんでした)「ダックの胸肉とチリ味のブロッコリと小麦添え」(これは普通)しかしここまで終えて編集部一同「意気消沈」・・これはデザートも期待できないと思い無難な「アイスとシャーベットの盛りあわせ」(ヴァニラ・モカ・イチゴシャーベット)と「本日のタルト」(どしっとした塊のチョコタルト。ちょっとクリームとのバランスが悪い)をチョイス。 食後のコーヒーについてきた小菓子の1つチョコトリュフはアルコールが強すぎておいしくありませんでした。 ギャルソンのサーヴィスも表面上だし、期待度が高かっただけに「大ショック」・・・の中お会計。 2人で130ポンド。前菜がおいしかっただけに「残念」の一言・・・そういえばパスタはジョルジオがメニュー作成に協力した「Spighetta」と同じお味。 ジョルジオよ・・味覚が変わってしまったのか・・・その日のシェフによりお料理のお味は変わるといいますがこの日は「Spighetta」のシェフでも来ていたのでしょうか?(涙)2003年3月 |
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| Zafferano
15 Lowndes St. SW1X 9EY |
帆立のソテー:全面的カレー味が定食屋のお惣菜の様だけどお味は○、で、でも量が少ない…。帆立は2個じゃなくて、せめて3個だろ。いや、やっぱり4個は欲しい!だいいち皿が小さ過ぎ。(←と思っているのは多分わたくしだけ) お代:上記にスプマンテ2杯、スパークリングウォーター1本、サービス料込みで、2人で157ポンド(4コースの料金がベースで、帆立とロブスターパスタが各々5ポンド割増、からすみパスタが10ポンド割増。大盛り:「ここに何度も来ている人に盛りが少ないって聞いたんだけど、パスタだけ大盛で作ってくれる?」と聞いたところ、「半分にしてくれっていう人もいるぐらいだけど、ま、わかったわかった」と言われ待っていると期待通りの大盛りパスタ!(もちろんそんなに下品な盛り方にならない程度の) 十分お腹一杯になりました。大盛り料金は取られず。 サービス:「よく気が付き度合い」はミシュランでフォーク&ナイフマークは2つだけというのが良く分かるレベルで、心持ちスタッフが足りないかも。でもどの人も概ねフレンドリーでお高くとまっているとところがないのは好印象。最後に、メニュー頂戴、と頼むと快くもらえました。満席にも関わらずお皿とお皿の間の待ち時間は最小限で、これは特筆できる快適さ。 客層・雰囲気:休日のランチだったせいか、全体にリラックスムード。生じゃないBGMを流しつづけていたのも、ま、イタ飯屋だからいいか。お客さんは近郷近在(?)の金持ち風もいれば子連れもいて、満席でした。 疑問:この店のイタリア料理は、イタリアのどこの料理なんでしょう。なんだかミラノ・トリノからローマを含めナポリのちょっと手前あたりまでの料理が混ざっている様に思えましたが。いや、いいんですけど、いろいろあっても。おいしいから。 全体感想:かなりおいしかったです、でもお値段もそれなり。次回は、他のテーブルの人が頼んでいてとてもおいしそうだった、白トリュフのフェットチーネが食べたい。なお、白トリュフシリーズは他にもリゾットなどもあって、全て25ポンドサプリメントになってました。(N編集顧問 2004年10月) 久しぶりにおいしいパスタが食べたくなり約1年ぶりに行ってきました。今回はランチで3コースをいただきました。前菜は「トマトとアサリのスープ」(たくさんのあさりと細かく刻んだパスタがふんだんに入れられ、ガーリックバケット付き。もちろん味付けも良し◎)メインはやっぱり「ロブスターとトマトのフラットパスタ」(湯で加減も良く、パスタも熱々でやっぱり美味しい☆)デザートは「温かいチェリータルトのアマレットクリーム添え」「チョコレート・フォンダンとコーヒーのアイスクリーム添え」しめにカプチーノと小菓子をいただきう〜ん、やっぱりおいしい。これにシャンパンをつけトータル120ポンド。サービスもとてもフレンドリーでした。ここは日曜も開いていて、日曜は比較的予約がとりやすいようです。2003年11月 |
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| ハロッズへ向かう道の少し手前を左折し、セレブがたくさん住んでいるチェルシー地区にあるイタリアン。2002年レストラン評価本2冊のロンドンのイタリアンランキングはそれぞれ1位・2位の高評価、ミシュラン★付です。イギリスに来てから、こちらのパスタの柔らかさには相当参っていたのですが、ここに来ればアルデンテ・パスタが食べれます。しかも、パスタの数はかなり豊富です。今回は前菜に「牛肉のカルパッチョ」と「チコリ&梨のサラダ」、パスタに「フラットパスタにロブスターソース」「シィックパスタ(うどんよりも太かったです)にトマト&オニオンソース」この2皿はどちらもパスタの湯で加減良し&ソースに深みがあってベリーグット◎メインは「スズキ」・「子牛」をいただきました。締めくくりのデザートには「ティラミス」(ビスケット生地のカップにスポンジ・マスカルポーネ・エスプレッソパウダーが丁寧に積み重ねられ、美味☆)・「チェリータルトのミルクのアイスクリーム添え」(タルトはさくさくとした生地で少し温められていて◎ミルクのアイスは初めてだったのですが、ミルキーのような味がして、これまたおいしかったです。)ロンドンでアルデンテのパスタが食べれるとは大きな発見です。4コースで41ポンド。もちろん2コースからあります。ランチコースも20ポンド前後であるようなので、お天気の良い休日に遅めのランチをとるのも良いかもしれません。ただ一つ皆が口をそろえて言う難点は、テーブルが狭いことなのですが、レストラン評価本ではイタリアンレストラン・ロマンチック部門で1位に輝いていました。結構雰囲気良いです。2002年10月 | |||||||||||
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